“Designed to slow down” ユリアン・マター 紙のお家「NOOK」

Jurianne Matter(ユリアン・マター)の紙製ミニチュアハウスに、より気軽に楽しめるミニセット「NOOK」が登場いたしました。

NOOKとは「あたたかく居心地の良い、わたしの場所」の意。オランダのガーデンハウスやコペンハーゲンの街並み、アメリカの伝統的な納屋、夢で出会った教会など、世界の美しい建物からインスピレーションを得てデザインされています。お部屋の片隅に自分だけの小さな居場所をつくるような、こじんまりとおこもりしたくなる愛らしさです。

ユリアン・マターのミニチュアハウスは、これまで「TUS(終売)」「SAMLET」と、お子さまから大人の方まで、たくさんの皆さまへお家づくりの時間をお楽しみいただいてきました。

飾って可愛いだけではない、「つくる」からこそのワクワク感。最近、頭ばかり使って手を動かしてないな〜という方にこそぜひ!童心に帰って、自分だけの小さな居場所をつくる楽しさを体感してみてくださいね。

 
「1軒だけつくってみたい」お客さまのお声から生まれたNOOK

これまで日本で4年間にわたり親しまれてきた「TUS」や「SAMLET」は、12軒の街並みが広がる見応えのあるセットでした。そんな中で「まずは1軒だけつくってみたい」「ちょっとした贈り物にしたい」というお声をたくさんいただき、新たに生まれたのがこちらの「NOOK」です。

おうちのシルエットと作り方自体は、これまでのTUS&SAMLETと変わりありません。

パーツはあらかじめプレカットされておりますので、ハサミやカッターはご不要です。日本語の説明書を見ながらガイドに沿って折り目をつけて糊づけするだけで、どなたでも簡単に自分だけのお家をおつくりいただけます。

説明書はイラストつき。お子さまでも直感的に組み立てをお楽しみいただいています。
説明書はイラストつき。お子さまでも直感的に組み立てをお楽しみいただいています。

 

“Designed to slow down” 美しさが心に与えてくれる栄養

中世の面影が残るオランダの町ズトフェンで生まれ、芸術家のご両親のもと、自然とシュタイナー学校の創造的な環境で育ったデザイナーのユリアン・マター。日常生活のリズムを穏やかに整え、美しさ、静けさ、そしてそれぞれにとって意味のある空間を増やすことを目指してデザインされるコレクションには、明確なこだわりがあります。

それは「美しい」ということ。

彼女は、美しいものに囲まれることが、誰の人生においても必要であると考えています。美しいものは生活必需品ではないかもしれませんが、それは自分でも気づかないうちに自らに余裕を届けてくれ、栄養を注ぎ、その結果世の中のために寄り添うことができると思うからです。

また「何かを自分で作った」という体験も、大きな意味での「美しいもの」だといいます。

あっという間に過ぎてゆく日常の中で、人々がほんの少しの間立ち止まり、自分自身と向き合い、自分でつくったものを通して自身と身の回りも愛でることができたら。

ユリアン・マターのコレクションは、そんな“Designed to slow down(日常の速度をゆるめるためのデザイン)” を大切にしています。「つくる」が届けてくれるのは、自分の内側から湧き上がるような満足感。夢中で手を動かすうち慌ただしい日常からふっと離れ、心と身体が心地よく調和していく、そんな静かで豊かな時間を届けてくれます。

 
「NOOK」= 居心地のよい、わたしの居場所

紙製でとても軽いNOOKは、重いものを置けないウォールシェルフや小さな小窓のスペースなど、お部屋のどんな場所にも気軽に飾っていただけます。夜や雨の日にはLEDライトをお家の中に灯して、窓から優しく漏れるあかりを楽しむのもとても素敵です。お部屋の一角がホッと心和む幻想的な空間へと変わります。

また、壁面に自分だけの街並みを描いてみるのも楽しいです。

「インテリアを楽しみたいけれど、物を置く場所がない」といったご家庭や、賃貸のお部屋、なんとなく物足りなかった白い壁も、貼るだけで手軽に模様替えが叶います。

① 街並みをつくりたい場所に、マスキングテープや糸を水平に貼ってガイドをつくります。
① 街並みをつくりたい場所に、マスキングテープや糸を水平に貼ってガイドをつくります。
 
② ガイドに沿って壁面にお家を貼っていきます。
マスキングテープや貼って剥がせる両面テープ、粘着パテ(ひっつき虫など)といった壁面を傷めないものをご使用くださいね。
② ガイドに沿って壁面にお家を貼っていきます。
マスキングテープや貼って剥がせる両面テープ、粘着パテ(ひっつき虫など)といった壁面を傷めないものをご使用くださいませ。
 
③ 最後にガイドを剥がせば完成です!
デッドスペースになりがちな高い位置の壁も、たちまちお気に入りのディスプレイコーナーに。ぜひお試しくださいね。
③ 最後にガイドを剥がせば完成です!
デッドスペースになりがちな高い位置の壁も、たちまちお気に入りのディスプレイコーナーに。ぜひお試しくださいね。
 

NOOKのカラーは、お部屋になじむ「ナチュラル」と、まるで絵本から飛び出してきたような明るいカラーパレット「ブライト」の2種類。マットでなめらかな手触りのFSC認証紙に、大豆由来のオーガニックインクで印刷されており、素材そのものにも温かみが宿っています。

パッケージのかわいさにも定評がありますので、贈り物にもきっと喜んでいただけますよ。

眺めるたび、あたたかな気持ちになれる、ユリアン・マターの紙のお家「NOOK」。

お部屋のすみっこにお気に入りの本やクッションを集めておこもりするときのように。皆さまのお部屋の中にも、「NOOK」をおひとつ、飾ってみませんか?

ほんの少し立ち止まって、自分自身と向き合う手仕事のひとときも、ぜひお楽しみくださいませ。

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ムーミン谷の「パーティー」へようこそ!秋のお茶会セットプレゼント

だんだんと秋の気配が深まり、朝晩はあたたかい飲み物が恋しくなる季節となりました。

テキスタイルデザイナー鈴木マサルさんが描くムーミンの物語 MOOMIN TRIBUTE WORKS x a good view より、新作アートポスター「パーティー」と、お揃いのハンカチが発売となりました。

ケーキに音楽、踊るムーミンたち。

2014年に発売されたデザインを復刻した「PARTY」は、にぎやかな食卓を囲む幸せな時間が、一枚の中にぎゅっと詰まっています。

たくさんの元気と笑顔を届けてくれそうな、とびきり素敵な作品です。

発売を記念いたしまして、9/15までの期間、ムーミンのアートポスターとハンカチをご一緒にお選びいただきました皆さまへ「秋のお茶会セット」をプレゼントいたします。

ポスターをお部屋に飾って、ハンカチ片手にあたたかな秋のお茶を淹れてほっとひと息。まるでムーミン谷のパーティーに招かれたような、豊かな時間をお過ごしいただけますと嬉しいです。

ハンカチとお揃いができるポスターは、「スナフキンとリトルミイ」「パーティー」「ゆきだまの灯」の3作品です。
ポスターはおじいさま・おばあさまへ、ハンカチはお子さまへなど、敬老の日のお揃いギフトにも。日常を彩るさりげないお揃いは、きっと喜んでいただけますよ♪
 

ハンカチとお揃いができるポスターは、「スナフキンとリトルミイ」「パーティー」「ゆきだまの灯」の3作品。日常を彩るさりげないお揃いは、敬老の日のお揃いギフトにもおすすめです。

シルクのような光沢と、繊細な物語が美しく宿る上質なハンカチ。

スカーフにも用いられるしっとり艶やかな質感と丁寧な縫製は、手に取るたびにほっと心が満たされるようです。

 
「秋のお茶会セット」プレゼントキャンペーン

 

ムーミンのアートポスターとハンカチを一緒にお選びいただきました皆さまへ、EN TEAさんの秋のお茶(ティーバッグ)をおひとつプレゼントいたします。

「美しい味」を多くの方へお届けされている EN TEA(エンティー)さんのお茶。

甘い陽だまりのような和蜜柑の香りのほうじ茶「薪火晩茶 蜜柑(カフェインレス)」、焼きりんごのようなほっとする味わいのほうじ茶「焙煎茶 カモミール」、ティーバッグでできる昔ながらの釜炒り茶「古式緑茶」、ほっと和む甘い香りと味わいの「焙煎紅茶」いずれかをお届けいたします。

もらって嬉しい、飲んで美味しい。身も心もほどける秋のティータイムをおうちでお楽しみくださいね。

【プレゼント概要】

期間:9/15(火)12:00までのご注文分
対象:一回のご注文で①ムーミンのポスター+②ハンカチをそれぞれ1点以上お選びいただきました皆さま

①ムーミンのポスターを選ぶ

②ハンカチを選ぶ

・プレゼントは、ポスター+ハンカチのセット分の数量をお届けいたします。
・プレゼントは、商品と同梱にてお届けいたします。
・配送先別の場合は配送先へのお届けとなりますので、プレゼントがご不要の場合は大変お手数ですが備考欄にてお知らせくださいませ。
・カフェインレスをご希望の場合は備考欄にてお知らせくださいませ。

もらって嬉しい、飲んで美味しい。
身も心もほどける秋のティータイムをおうちでお楽しみくださいね。
 

 

【10/1からの価格改定のお知らせ】

なお、誠に恐れ入りますが、a good viewのアートポスターにつきまして、10/1より価格改定を行う運びとなりました。原材料費・製造費等の上昇によるものとなり、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

「いつかお部屋に迎えたいな」

そう思ってくださっていた皆さまにおかれましては、秋のお茶会セットとご一緒に、ぜひこの機会にムーミンたちと過ごす素敵な眺めをお楽しみいただけますと幸いです。

お部屋のどこに飾ろう?と、飾る場所やいまの気分をイメージしながらの作品選びも楽しいものです。

おうちの顔となる玄関には、「お花畑のリトルミイ」など訪れる人を笑顔にする明るいモチーフを。寝室には「ここにいるよ」「ゆきだまの灯」など静かで落ち着いた情景や森の風景を。お仕事スペースには、新作「スナフキンとリトルミイ」など、ゆらゆらと脳の気分転換になるような一枚を。リビングには、新作「パーティー」「ママの壁紙」をはじめ、集いの場所にぴったりの一枚を。

全11種類のアートポスターの中から、いつもの空間に飾りたい「良い眺め」を見つけてみてくださいね。

アートポスター一覧をみる

 


 
MOOMIN TRIBUTE WORKS × a good view

designed by Masaru Suzuki

「MOOMIN TRIBUTE WORKS」は、テキスタイルメーカーQUARTER REPORT社と、テキスタイルデザイナー鈴木マサルさんによるコラボレートプロジェクトです。

その圧倒的な繊細さと、版と版を重ね合わせ色を創る技法「重色」を多用した奥行きのある色彩は、原作者トーベ・ヤンソンさんのご子孫、ソフィア・ヤンソンさんにも「トーベ本人が描いたもの以外ではベストだ」と称賛され、第一回MOOMIN PRODUCT OF THE YEAR AWARDを受賞。その後、日本のムーミンの商品としては初めて本国フィンランドで発売されることになりました。

鈴木さんが手がけるムーミンの物語は、単にキャラクターだけを描くものではありません。

原作の世界観を踏襲しながらも、背景はもちろんシーンそのものをオリジナルで創作し物語に新しいストーリーを加えるという独自の表現方法が認められているのは、世界中で鈴木マサルさんただ一人だけ。

QUARTER REPORT社と、鈴木マサルさん。両者が紡ぎあげた、日本発・あたらしい「ムーミン」の世界を、ぜひお楽しみくださいませ。

 

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パリ13区のお庭から。植物と紡ぐ豊かな色彩を贈る、WHOLE ショートフィルム

本日は、秋の夜長にお楽しみいただきたいショートフィルムのお届けです。

自然の色彩を日常の景色へ変える、パリのテキスタイルブランドWHOLE。ストールなどの巻きものやリネンクロス、手織りのバスケット、そしてこれまでにベビーニットやブランケットなどをお手元にお迎えくださった皆さまと、手仕事の美しさに惹かれるすべての方へ贈ります。

こちらのフィルムでは、染色、植物染料の抽出といった彼女たちの手仕事に触れることができます。

手を伸ばせば、まるで指先が染料に触れそうなほどの臨場感。まるでパリのお庭へ遊びに行ったような気分で、WHOLEのものづくりをぜひお楽しみいただけますと嬉しく思います。

© 2026 WHOLE, MARION CHUNIAUD, ama. All rights reserved.
 
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パリ13区で、私たちのアトリエはまるで庭のように息づいています。

まだ見ぬ色彩で世界を包むため、私たちは、染色用の植物たちを日々大切に育んでいます。
私たちにとって、草木染めは、単なる染色技法にとどまりません。
芸術と科学、そして、自然と人との距離をふたたび縮める架け橋なのです。

一つひとつの手仕事は、私たちが生きるこの世界の美しさをひも解く行為です。

ものづくりをすること。
それは、この大地を、ものづくりに携わる手を、そしてその土地の恵みを慈しむことでもあります。

私たちは、よろこびとともに広がるパレットを信じています。
WHOLEのファブリックを手にする方の日常が、あざやかな色彩にあふれ、サステナブルで、どこまでも生命力に満ちあふれた未来となることを、心から願っています。

WHOLE

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自然の色彩を、日常の景色へ。

2014年にオレリア・ヴォルフ (Aurélia Wolff) によって立ち上げられたWHOLE(ホウル)。

植物染色のスペシャリストである彼女たちがパリのアトリエで染める製品は、野菜の皮や植物を原料とした美しく有機的な色合いが魅力です。

オレリアは、庭に色彩を植えるアーティスト。世界の創造的な手仕事と工芸を伝えるミケランジェロ財団の国際プラットフォーム『Homo Faber(ホモ・ファーベル)』にも染色職人として選出されるなど、そのユニークな手仕事は世界的にも注目されています。

世界中に草木染めやエコプリント(たたき染め)は存在しますが、そのどれもが、その土地ならではの色彩を纏っているのが、本当に素敵だと店主自身も感じています。私たちは自然の一部で、その恵みを土地から分けてもらっている。東洋の自然観とも深く通じあうそのブランド哲学も、日本の私たちが無意識に共感する部分なのではないでしょうか。

ホモ・ファーベルは、ラテン語で「つくる人」の意。WHOLEが紡ぐ豊かな色彩には、「つくることが楽しいからつくる」「美しいものを土地の恵みと一緒につくる」という、人間本来の純粋な喜びが詰まっているようにも感じています。

時間をかけて行う手仕事を大切にすること。
自然の恵みを一枚の布に宿すこと。
伝統的な染色植物から、現代的なカラーパレットを展開すること。
そして、脈々と受け継がれてきた染色技法を活かし、いまに合った創造的なものづくりを行うこと。

彼女たちは、そうやって、自然の息吹をまるごと私たちの日常へ届けてくれます。

生まれてきた小さな命をお祝いするギフトにも。そして、大切な方の節目や、日々の自分を労わるギフトにも。

パリのお庭から届く生きた色が、身のまわりを、心地よい豊かな色彩で満たしてくれるはずです。

色づくりは自家製なので、この色を実現できるのは世界中でWHOLEだけ。 
WHOLEは独自のテキスタイルコレクションを制作しており、持続可能な植物染色を、そして一点もの作品なども手頃な価格でお届けすることを大切にしています。
色づくりは自家製なので、この色を実現できるのは世界中でWHOLEだけ。
WHOLEは独自のテキスタイルコレクションを制作しており、持続可能な植物染色を、そして一点もの作品なども手頃な価格でお届けすることを大切にしています。
 
 

9.4〜14「NINOS」27SS受注会 @キナリノ

洗練されたデザイン×日本の職人技が生み出す「NINOS(ニーニョ)」の上質なデイリーシューズ。

流行に左右されず、時を重ねるごとに愛着が増していく一足は、春と秋、年2回の受注会@キナリノ店のみでお届けしております。

2027SSの受注会は、9/4(金)〜9/14(月)の期間で開催いたします。

今回の受注会では、定番の14型(靴&サンダル)に加え、至極のルームシューズ、そして万一の災害時にも活躍するスーパーシューズや、わんちゃん靴もご紹介。期間内は、21.5cm〜28.0cmの豊富なサイズ展開の中から、既製品とは思えない5mmピッチのセミオーダー級フィッティングでお好みの靴をお選びいただけます。

 

とはいえ、オンラインでの靴選びについてまわるのが、サイズ問題。切っても切り離せない、愛すべき(?)お悩みです。

「いつものサイズを選んで失敗しないかな…」

「本当に自分の足に合うか心配」

受注会は今回で6回目ですが、回を重ねるごとにサイズに対するご不安のお声をとてもよく伺います。

それもそうですよね、靴はメーカーやデザインによって「木型(ラスト)」の設計が異なるため、サイズに不安を感じるのはとても自然なことだと思います。とくにオンライン。試着ができないですし、お届けが半年先ということもあるので尚更慎重になってしまいます。

だからこそ、サイズ選びのコツをあらゆる角度から眺めてみて、NINOSさんの靴のフィット感と日々の軽やかな履き心地をぜひ体感していただきたいのです。

今回は、NINOSの靴がなぜこれほど疲れにくい構造なのかという「ものづくりの背景」と、オンラインでも安心してサイズをお選びいただける「サイズ選びのポイント」をまとめました。

ぜひご一緒に、ご自身にとっての心地よい足元を見つけていきましょう!

 

美しさは、快適な足元あってこそ。履いた瞬間から感じる心地よさ

普段靴を選ぶとき、私たちはどうしても「見た目のデザイン」や「サイズ表記」に目を向けがちです。本来一番重要なはずの、その先の「それを履いて過ごす日々の履き心地」まで想像して靴を選ぶことはとても難しいなと常々感じています。

「サイズは合っているはずなのに、夕方になると足裏が痛くなる」

ぺたんこ靴やソールの薄いスニーカーを履いた日に、そう感じられた経験は誰しもがあるのではないでしょうか。店主自身、最初に履いたときに「ん?」と小さく感じた違和感がその後自然と消えて快適になったことは、経験上ほとんどありません。。

美しさは、快適な足元あってこそ。

足が痛くないということは、ただストレスがないだけでなく、歩くことが楽しくなって、仕事や日々の暮らしのフットワークまで軽やかにしてくれますよね。

工芸品のように美しい靴や、歩きやすいスニーカーは世の中に山ほどあります。ですが、「美しく、かつ一日中疲れ知らずなデイリーシューズ」は、実はかなり貴重な存在なのではと、履いてみて感じるようになりました。

 

「フラットなのに疲れにくい」見えない構造のこだわり

「フラットなのに、なぜこんなに疲れないの?」と評判のNINOSの靴。実際にバレエシューズやジャズシューズをご愛用中の方からは「スニーカーみたいに履ける」などのお声をよくいただきます。

その秘密は、見えない部分に隠された細やかな設計にあります。

足裏のアーチを守る「シャンク」
土踏まずを支えるバネのようなパーツ(背骨のような役割)を内蔵。フラットシューズにありがちな足裏のアーチの崩れや、突っ張るような痛みを防いでくれます。
 
クッション性の高い「羊毛フェルトのインソール」
一般的なスポンジではなく羊毛フェルトを全面に採用。弾力性が高くソフトで、素足に近い自然な踏み心地です。
 
おどろきの軽さ「マーブルソール」
重厚な見た目とは裏腹に、手にした瞬間思わず「軽っ!」と声が出るほどの軽量性。滑りにくいノンスリップ加工も施されており、ソールの張り替えも可能です。
 
絶妙な「1cmヒール」
計算されたわずかな高低差が歩くたびに衝撃を吸収してくれますので、歩きまわる日でも、お家に帰るまで凛とした姿勢をキープできます。
 
 
赤ちゃんとわんちゃん。言葉で伝えられない存在への「やさしさ」から生まれた設計

NINOSさんの靴に出会ったのは、ファーストシューズがきっかけでした。美しく洗練されていて、素材も、つくりも、細部の手仕事も本当にこだわり抜かれた靴。「全人類に履いてほしい!」と感動したことを今でも鮮明に覚えています。

NINOS(ニーニョ)は、2015年にシューズデザイナーの火神政博氏により立ち上げられたMADE IN JAPANのシューズブランドです。世界中の上質な天然皮革を多数展開されている老舗の皮革商社・相川商事さんが擁しています。

ブランドのはじまりは、ファーストシューズ。

相川商事さんでは、子ども時代の靴選びが将来の正しい歩行姿勢を決める重要な要素であることに接し、行政の支援も受けて子ども靴事業を立ち上げられました。日本の子ども靴の内部構造が未開発だった当時、骨格形成の観点からかかとを補強し、ソール内部の新素材まで独自開発して生まれたのが、ベビー靴ブランド「NINOS」です。

その後、ファーストシューズづくりの知見を存分に活かし、大人にとっても快適な靴が誕生。

さらに2022年には、「骨格を育てる」という設計思想そのままに、人間用の靴作りのスペシャリストが集結し、愛犬のためのブランド「Canis」が立ち上がりました。

赤ちゃんもわんちゃんも、「どこが痛い」「窮屈だ」と言葉で伝えることができません。だからこそ、より一層靴の構造や機能性が重視され、骨格を徹底的に考慮した設計と、日々の履きやすさと心地よさ、耐久性が求められます。

NINOSの大人靴には、この純粋で深い設計思想がそのまま息づいています。

ファッションの枠を超えて、「誰にとっても美しく快適な足元を届けたい」という真摯なものづくりを細部に感じるからこそ、私たちはNINOSさんの靴を心から信頼しています。

 

 
【保存版】オンラインで迷わない、サイズ選びガイド

「では、実際に自分に合うサイズはどう選べばいいの?」

NINOSの靴をオンラインで安心してご予約いただくために、お伝えしたいことは、たったひとつです。

「ご自身の足長(素足の実寸)+ 5mm」を目安にお選びいただくこと。

「いつも履いているスニーカーが24cmだから」と普段の感覚で選んでしまうと、ブランドごとの木型の違いによって、NINOSの靴ならではのフィット感を感じづらくなってしまうことがあります。

それではあまりに勿体無い。

足の指が靴の中で自然に伸び、歩行時に指先が当たらない「捨て寸(+5mmのゆとり)」を確保していただくことで、NINOSの靴は抜群のフィット感を感じていただけます。

このフィット性を大きく左右するのが、靴作りで重要となる木型(ラスト)の存在です。

 
木型を知ると、サイズ選びのコツが見えてくる

靴は、カットした平らな革のパーツを、この「木型」という立体に添わせて、引っ張ったり叩いたり熱を加えたりして形を作ります。この木型の形がそのまま靴の内側の空間(=履き心地)になるため、靴の履き心地は木型で決まるといっても過言ではない存在です。

靴は、カットした平らな革のパーツを、「木型(ラスト)」という立体に添わせて、引っ張ったり叩いたり熱を加えたりして形を作ります。この木型の形がそのまま靴の内側の空間(=履き心地)になるため、靴の履き心地は木型で決まるといっても過言ではない存在です。

靴の履き心地を決定づける木型は、国やメーカー、ブランドによってほんとうに様々です。

スポーツブランドは厚手のソックスや激しい動きを想定し余裕を持たせた設計だったり、インポートブランドは欧米人特有の「幅が狭く甲が低い」足型をベースにした設計となっていたり。

たとえば、
A社の木型: 幅が広くて、ゆったりした設計
B社の木型: シュッと細身で、甲が低い設計

など、たとえどちらも靴箱に「24cm」と表記されていても、そもそもベースとなる木型の設計自体が違うので、履いた時の感覚が全く別物になります。

NINOSの木型は、日本人に多い幅広・甲高という特徴を捉えつつ、かかとはしっかりホールドする、日本人向けに研究し尽くされた独自のものです。

さらに驚きなのは、この木型が「5mmピッチ(21.5cm〜28.0cm)」で作られているということ。「23cmだときついけれど、24cmだとパカパカする…」といった従来の既製靴では出会えなかったわずかな隙間を、NINOSの靴はピタリと埋めてくれます。

それでは、まずは紙とペンをご用意ください。

ご自身の足のサイズを測ってみましょう!

 

【STEP 1】まずは「足長の実寸」を測ってみましょう

足長とは、かかとからつま先の一番長い指までの長さのこと。コピー用紙などの上に立ち、かかとから一番長い指の先までの長さを測ります。

① 紙の上に素足で立ち、リラックスした状態で両足に均等に体重をかけ、まっすぐ前を向きます。

② かかとの一番出っ張っている部分と、一番長い指の先に印をつけ、その直線の長さを測ります。

コピー用紙の上に立ってラインを引き、その長さを測るとスムーズです。
コピー用紙の上に立ってラインを引き、その長さを測るとスムーズです。
 

足長を測る際は、基本は素足で。

普通の綿のソックスでも、足長は1.5mm、ワイズも5mm程度増加します。(厚手の靴下を年中履かれるという方は、靴下を履いた状態で測ってください。)

足長は左右で異なる方もかなり多くいらっしゃいますので、その場合は長い方に合わせてサイズをお選びくださいませ。また、足のサイズはその日の体調や計測する時間によって微妙に変わりますので、日や時間帯を変えて複数回の計測がおすすめです。

これが、ご自身の「足長の実寸」です。

 

【STEP 2】足長の実寸+5mmのサイズ感を目安にお選びください

こちらのモデルさんは、足長:右23.2cm、左23.6cm→24.0cmのシューズを履いています。
こちらのモデルさんは、足長:右23.2cm、左23.6cm→24.0cmのシューズを履いています。
 

足長を測ったら、実寸プラス5mmのサイズ感を目安にお選びください。

例えば、
足長 24.0cmの方は、24.5cmの靴
足長 右24.3cm/左24.6cmの方は、25.0cmの靴
といったところです。

25.5cm以上はメンズのカテゴリーとなりますが、もちろん女性も履いていただけます。

NINOSの靴は、インソールに分厚いフェルトを使用しているため、足囲(ワイズ)が若干細めに設計されています。

バレエシューズなどのフラットシューズにつきましては、各アイテムページ内にワイズ目安表がございます。一般的なワイズの方でしたら足長の実寸プラス5mmを目安にお選びいただくのがおすすめですが、ご不安な場合はワイズ目安表もあわせてご参照いただきお選びくださいませ。

スニーカーやJAZZ、MONKEYなど紐やベルトで調整できる靴は甲部分の細かな調整ができますので、幅広甲高さんにもおすすです。

あくまで目安ではあるのですが、この選び方で選ぶと失敗が少なく、フィット感を感じていただけます。サイズについてご不安な場合は、メールにてぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

NINOSの靴に使用されている皮革には、硬さがありません。アッパー(甲の部分)はもちろん、内装やパイピングに至るまで、世界中から厳選された柔らかくしなやかな天然皮革が使用されています。そのため、ハードな革靴のように足の形に馴染むまでは痛みを我慢するといった修行期間は必要なく、足を入れたその瞬間からソフトで優しい履き心地です。

最初からやわらかく、履き込むほどにさらに自分の足の形になじんで、美しい風合いへと育つ靴。流行に左右されず、時を重ねるごとに愛着が増していく靴。

毎日履く靴に、これ以上ぴったりなものがあるでしょうか。

お届けは、来春です。

桜の季節を過ぎたころ、足を入れた瞬間のスキップしたくなるような感動を、ぜひ味わっていただけたら嬉しいです。

受注会ラインアップ一覧

*キナリノ店へ遷移します

子どもと過ごす「いま」を重ねる。eguchi toysのモビールとオルゴール

【ご予約特典 残りわずかとなりました】

「子どもたちとの豊かな時間を創りだす」

台湾発eguchi toysさんが、ものづくりにおいて大切になさっていることです。

これまで再入荷希望のお声をたくさんいただいておりました、赤ちゃんコウノトリの木製モビールと無垢材のオルゴール。本日、次回入荷分の事前ご予約受付を開始いたしました。

また、お待ちいただいておりました皆さまへ感謝の気持ちを込めまして、先着順でeguchi toys冬の街並み木製オブジェをおひとつプレゼントいたします。

子どもたちの五感に語りかけ、温かな空間を創り出してくれる手仕事のプロダクトを、ぜひご家族皆さまでお楽しみくださいませ。

 

子どもたちとの素敵な瞬間を。
eguchi toys のモビールとオルゴール

台北市内でモンテッソーリ幼稚園を経営する江口健太郎氏により2013年にスタートした、木のおもちゃの制作会社eguchi toys。すべての製品には、「子どもたちは、生まれながらにして自ら学ぶ意欲を持っている」というモンテッソーリ教育の根幹にある理念が息づいています。

モンテッソーリ教育とは、イタリアの医師マリア・モンテッソーリが提唱した教育哲学です。モンテッソーリ教師の資格と、ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツで修めたファインアートの学び。江口健太郎氏は、この2つのバックグラウンドを融合させ、子どもたちと過ごす世界に新しい視点をもたらしています。

1997年に台北で「Ivy’s House Montessori Kindergarten(アイヴィーズ・ハウス・モンテッソーリ幼稚園)」を設立したのち、2016年より家具やおもちゃのデザインを開始。子どもの自然な好奇心を育み、成長に合わせて自ら楽しめることを目指した製品づくりを行なっています。素晴らしいデザイナーや木工職人、幼稚園教諭たちによるeguchi toysのコレクションは、台湾のみならず、いまでは世界中のご家庭で穏やかな時間とともに愛されています。

彼らが大切にしているのは、子どもの発達に寄り添う「目に見えるもの」と「見えないもの」の両立です。

「目に見えるもの」とは年齢に則した子どもの発達を考慮し、そのときどきの子どもの興味に寄り添う機能をひたすら磨くもの。たとえば「2歳の子どもが自分で座りやすい椅子」など、細部にわたり明確な意味と目的を持つものです。

いっぽうで「目に見えないもの」とは子どもの心の動きに働きかけるもの。見た目や動きの優雅さ、手触りにより「眺めるだけで心が穏やかになる」「触れるだけでワクワクする」といった繊細な感覚をもたらしてくれるものです。

生まれたばかりの赤ちゃんにとって、毎日見上げる天井や壁紙は、まるで波紋のない静かな湖面のよう。そこにお部屋を彩るモビールやオルゴールを置くことで、頭を動かし、手足を伸ばし、視線を追い、ときには優しい音色に耳を澄ませる。そんな健やかな発達を促す小さな波紋がお部屋の中に広がります。

 

空間に物語を運ぶ、赤ちゃんコウノトリの木製モビール

こちらは、eguchi toysで長年愛されているコウノトリの木製モビール。取手を引くと、引く力によってゆったりと羽が上下します。

赤ちゃんだけでなく大人の心をも穏やかにしてくれそうな自然な羽の動きは、ずーっと見ていたくなるような心地良さ。空中で優しく羽ばたくと、赤ちゃんの目は自然とその動きを追うと評判です。

おとぎ話の中で、鳥たちは昔から新たな命や幸せのシンボルとされてきました。ヨーロッパでは、毎年春になると戻ってくるコウノトリが、繁栄と幸運をもたらす存在として親しまれてきたのだそう。屋根の上に巣を作るその姿は、家庭に恵みをもたらす祝福としてあたたかく迎えられてきました。

コウノトリのモビールは、そんな長く愛される言い伝えから着想を得て誕生しました。

赤ちゃんがじっと目で追う時間はもちろん、大人にとっても心がふっと解けるような美しい動き。手仕事の温かみを纏った愛らしいコウノトリが、おうちのリビングや子ども部屋に、あたたかな物語を運んでくれるようです。

モビールをみる

*コウノトリのモビールは3サイズです。一番大きな「ペリカン」は、保育施設やお店のインテリアでもお楽しみいただいております。

 

美しい音楽は、赤ちゃんの心のお友達。
自然の木箱から生まれたオルゴール

こちらは、Over the Rainbow(虹の彼方へ)を奏でる木製オルゴール。

ミュージカル映画『オズの魔法使』の劇中歌としてもお馴染みの名曲が、ウッドボールを引くと最長で1分20秒ほど流れます。

自然の木とオルゴールが奏でるのは「本物の音」。

木材を伝わって流れる音色は柔らかく、スマホ越しに聴く音とは全く異なる響きです。親御さんからも、よく「寝てしまう…」とのお声が。お昼寝前や1日の終わりに、赤ちゃんの心にやさしく寄り添う音のお友達は、成長とともに思い出の器として長くお楽しみいただけます。

オルゴールをみる

 

【先着順】ご予約特典
冬の街並みオブジェをおひとつプレゼント

ちょこんと佇む家々や教会、森の動物たち、小さな木々や山。

それぞれ高さ2.5cm〜6cmほどのミニチュアの木製オブジェは、デスクの上や窓辺など、冬のお部屋にカラフルな彩りを添えてくれます。

「大人も、子どもも。自身の心の中に広がる風景の世界で、物語の魔法を感じてほしい」そんな思いで江口氏によってデザインされました。

プレゼントは、これらの中よりおひとつをランダムにお届けいたします。

・プレゼントは先着順となりますのでなくなり次第終了いたします。
・プレゼントは、ご予約商品の発送時に同梱にてお届けいたします。
・種類のご指定は承ることが叶いません。ぜひ楽しみにお待ちくださいませ。
・本オブジェはおもちゃではございません。3歳以下のお子様の手の届かない場所でご使用くださいませ。

 

子どもたちと過ごす空間で、インテリア以上に、たくさんの物語を届けてくれるeguchi toysのモビールとオルゴール。

大切な方へのギフトラッピングも承っておりますので、ぜひご出産祝いなどの贈り物にもお選びくださいね。

eguchi toys のコレクションをみる

 

敬老の日に心地よい「時間」を贈る。祖母へ贈りたいオーガニックタオル

今年の敬老の日は9/21。シルバーウィークの真ん中ですね。

敬老の日、皆さまは何を贈るか決められましたか?

店主は、おはぎとタオルを贈ろうと考えています。あんこに目がない祖母。ちょうど秋のお彼岸とも重なるので、和菓子屋さんでおはぎを買って、顔を見に行こうと思っています。

私の癒し時間のひとつは、月イチでおばあちゃんとお茶をする時間です。

90を過ぎた祖母はベッドで過ごす時間が長くなってきたのですが、傍で座椅子に腰かけのんびりと昔の話を聞く時間が、自分にとってはこの上なく贅沢に感じています。戦中戦後の激動の時代を生きた世代のお話は、まるで歴史小説を読んでいるかのよう。皆さまの祖父母さま世代の方のお話も、印象深い物語に溢れているのではないでしょうか。

ゆるやかに流れる時間。視線の先にはマニュモビールズさんのモビールを季節ごとに掛け替えていて、今は人魚姫のモビール。先日「夏が終わるからそろそろ変えようか?」と聞いたら「まだ暑いからこのままが良い。見てると涼しいのよ。」と。お部屋の中で、水族館にいるような夏のお出かけ気分を感じてくれているようでした。

お部屋で過ごす時間が長くなった祖母の日常が、少しでもあたたかく心地よいものであってほしい。お花や食べ物と一緒に、何か日々に役立つものを贈りたい、と思いを巡らせた結果、今年はWATANABE PILEさんのタオルを贈ることにしました。

 
消耗品というよりも、時間を味わうオーガニックタオル
まるで穏やかにすべてを包み込んでくれる瀬戸内の海のように、今日をやわらかくしてくれる一枚が揃います。
まるで穏やかにすべてを包み込んでくれる瀬戸内の海のように、今日をやわらかくしてくれる一枚が揃います。
 

一番お肌に近い日用品「タオル」。朝起きて顔を洗うとき、キッチンで手を拭くとき、お風呂上がりのリラックスタイムに。タオルは、暮らしの中で最も身近で、お肌をそっと包み込んでくれる存在です。

お花や美味しいものもとても喜んでもらえそうですが、おじい様、おばあ様の日々のなにげない瞬間を豊かにしてくれる上質なタオルもまた嬉しいもの。「何を贈ったら喜んでくれるかな?」と迷ったときこそ、毎日気兼ねなく使えて、確実に肌触りの良さを感じていただける、WATANABE PILEさんの今治タオルをおすすめします。

「WATANABE PILE」は、創業60余年の渡辺パイル織物さんの自社ブランド。タオルづくりは、世界中で栽培されている綿(わた)の特徴を理解した上で、イメージするタオルに最適な綿を選ぶところから始まるのだそうです。

amaでご紹介しているのは、

2種類の「うっとりスーピマorganic」
2色の「なめらかバンガロールorganic」

素材で勝負したいからこそ、タオルの名前には綿の名前がそのまま冠されています。

 
タオルづくりの奥深いこだわりや、長く大切に使うためのお手入れのヒントを綴った記事もございます。ぜひあわせてご覧くださいませ。
 

お肌に負担をかけないふんわりとしたやさしさの今治タオルは、年齢を重ねたお肌にも安心、吸水性抜群のやわらか質感。力を入れずに水分をそっと吸い取ってくれますので、毎日の洗顔や入浴の時間をぐっと快適にしてくれます。

消耗品というよりも、素材を「味わう」といった表現がしっくりくるようなタオルです。

「いつまでも元気で、心地よい毎日を過ごしてね!」

たくさんの感謝の気持ちを込めて、包み込まれるような肌触りの上質なタオルとともに、毎日の心地よい時間を贈りませんか?

ラッピングの際はイメージやご希望のカラーがございましたら、ぜひお気軽にお知らせくださいませ。イメージに合わせて、想いがまっすぐ伝わるよう丁寧にお包みしてお届けいたします。

お届け先が異なる場合はメッセージカードの代筆も承っております。
ご希望のカードをご注文いただき、ご注文時備考欄にメッセージ内容をご入力くださいませ。心を込めて代筆させていただきます。
お届け先が異なる場合はメッセージカードの代筆も承っております。
ご希望のカードをご注文いただき、ご注文時備考欄にメッセージ内容をご入力くださいませ。心を込めて代筆させていただきます。
 

敬老の日の贈りものが、おじい様やおばあ様のいつもの朝や夜を、少しだけ、特別で温かなものにしてくれますように。

 

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敬老の日のギフトアイデア

グリーティングカードはこちら

 

秋のクラシカルな装いや、敬老の日ギフトに。美しく育つヌメ革コレクション

「あのツヤツヤに育つバッグはいつ再入荷しますか?」

と、たくさんのリクエストをいただいておりましたNINOSさんのヌメ革ショルダーバッグ。同素材のカードケースとコンパクト財布もご一緒に、このたび、数量限定・8月末お届けにてご用意できる運びとなりました!

秋の装いにクラシカルなバッグをお探しの方

革のバッグを長く大切に育ててみたい方

敬老の日の特別なギフトをお探しの方にも!

イギリスのサッチェルバッグをミニマルにアレンジしたコンパクトなショルダーバッグは、少しずつ秋のお洋服へとシフトしていくこれからの季節にもぴったりです。そして、このバッグの主役は、素材。デザイナーさんが惚れ込んだというとっておきのヌメ革を贅沢に使用しており、1年、3年、5年・・・と、使うほどに色ツヤ深まりご自身だけのヴィンテージへと育ちます。

年齢を重ねたからこそ似合う上質なヌメ革は、敬老の日ギフトにもおすすめです。とくにレッドは、マダム世代の方ほど本当に素敵にお持ちになっていて!店主もみなさまのように素敵な年齢の重ね方をしたいと心底憧れております。(このレッドが似合う素敵な大人に近づきたいものです…!)

秋の始まりとともに。ご自身や大切な方へ「時を重ねる喜び」を贈りませんか?

 

大人の女性へ贈る、美しく育つレザーバッグとお財布

2015年にシューズデザイナーの火神政博氏により立ち上げられたMADE IN JAPANのシューズブランドNINOS(ニーニョ)。ファーストシューズから始まったNINOSは、その中で得た知識や技術を礎に、今では赤ちゃんから大人まで「誰にとっても心地よい靴」、そして、大人の女性のための「スモールレザーコレクション」を提案されています。

こどもが痛くないよう緻密に計算された構造を持つ靴は、大人にとっても心地よく疲れない。そして、過酷な足元で負荷がかかる場所を知り尽くしているからこそ、レザーグッズへも、靴と同様に長く美しく使い続けるための工夫がぎゅっと詰まっています。

そして、NINOSの靴やバッグは、とても美しい。

コレクションブランドでメンズシューズに携わってきたデザイナー火神氏が提案する靴やバッグは、足元や手元がスマートに美しく見えるラインへのこだわりが随所に施され、使う方に洗練された空気感を纏わせてくれます。

ひとことで言ってしまえば「美しい」なのですが、そこには革の厚み、カッティング、ショルダーの幅や長さ、ステッチ幅や糸の太さなど、本当にたくさんのこだわりが詰まっています。

靴もバッグもお財布も、お使いいただくことで、価格以上の価値を感じていただけると思っています。素材の良さはもちろんのこと、デザインの力を心から感じる逸品です。

 

時とともに魅力深まる、イタリア老舗タンナー「M.P.G社」の特別なヌメ革
しっとりと手になじむ特別な革。最初手にした時に「これがヌメ革!?」と驚きました。
しっとりと手になじむ特別な革。最初手にした時に「これがヌメ革!?」と驚きました。
 

NINOSさんを擁するのは、世界中から一流の皮革が集まる老舗の皮革商社さん。長年皮革製品に携わってきたデザイナーさんが惚れ込んだこの革は、イタリアの老舗タンナーM.P.G社製で、ミモザなどの植物タンニンで鞣されています。

ヌメ革=ハリがあって硬い、おそらく、たくさんの方がヌメ革に対してこのようなイメージをお持ちだと思います。

しかし!

この革は最初からしっとりと柔らかく、手に馴染むようなしなやかさがあります。ショルダー部分でかなり厚みのある革なのですが、オイルをたっぷり含み、通常のタンニン鞣しにあるような硬さがなく、肌触りも抜群に良いのです。毎日手にするお財布だとこの魅力を余すことなく感じていただけると思います。

また、この革は経年変化の豊かさが最大の魅力です。使うほどに色ツヤ深まり、自分だけの味のある経年変化を思いっきり楽しめます。使うほど、時を重ねるほとにどんどん美しく育ちますので、気に入ったものを長く大切に使っていきたいという方に大変おすすめです。

 
 
 
ヌメ革ウォレット(ブラック)
左:半年使用
右:新品
ヌメ革ウォレット(ブラック)
左:半年使用|右:新品
 
 
 
 
 

ヌメ革は、日常使用の中で、ひっかき傷や突然の雨、ペットボトルの水滴によるシミなどが目立ちやすいです。ただ、お出かけするたび、お手入れするたび、だんだんと色艶が深まり周囲と馴染んで気にならなくなってきます。

まっさらな状態でお手元に届くものは、まだ未完成。

たくさんお出かけし、陽の光を浴び、日々触れることで、日記にように日々を刻んで深い色ツヤを纏った「わたしだけのヴィンテージ」へと育っていきます。

素の革色を楽しめるナチュラルと、自分好みのヴィンテージへと育つブラウン、レッド、そしてブラック。

手帳に日記を綴るように、時間をかけてアナログなものを育む時間は、日々の心に豊かな栄養を与えてくれるはずです。

ラッピングの際は、備考欄へ「ラッピング希望」とご入力くださいませ。
※ご予約商品に限りラッピング料金が無料となります
ラッピングの際は、備考欄へ「ラッピング希望」とご入力くださいませ。
※ご予約商品に限りラッピング料金は無料です
 

ご予約受付期間は8/24頃までを予定しておりますが、ご用意できる数量に達し次第、早期終了の可能性がございます。ご検討いただいておりましたら、お早めのお手続きがおすすめです。

秋の始まりにお届けできる貴重な6日間を、ぜひお見逃しなく。

 
 

日用品が美しいと、毎日が嬉しい!お祝いごとに贈りたい「日本の手仕事」

お盆休みが明けると、少し落ち着いた日常が戻ってきますね。

この夏、お久しぶりに会ったご家族やご友人から、結婚やお引越し、転職など、心温まる嬉しい報告を受け取った方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、少しずつ近づいてくる敬老の日に向けて、感謝を伝えるギフトを探し始めという方も多いかもしれません。

一生に一度のお祝いや、大切な節目に贈りたいのは、流行に左右されない本当に良いもの。

そんなお声をよく聞きます。

日用品が美しいと、ふとした瞬間に気分がふっと上がりますよね。本日は、日本の職人技と高いデザイン性が詰まった、とっておきの手仕事のアイテムをご紹介いたします。

 

木のぬくもりと、ストライプ模様の洗練された美しさ。
PLYWOOD laboratory(北海道)

北海道の豊かな森林資源と、高度な合板技術から生まれる「PLYWOOD laboratory(プライウッド ラボラトリー)」のアイテム。

プロダクトの主役は、カラフルな再生紙を白樺やシナ、シラなど北海道産木材のあいだに挟んで生まれた全く新しい合板素材「Paper-Wood」。美しいストライプ模様は塗装ではなく、積層材の断面そのままの模様です。まるで美しい絵画や地層のような有機的なストライプは、置くだけで空間の佇まいを凛と整えてくれます。

Direction/Filming/Editing/Sound by Noriaki Okamoto
Instagram: @okamotonoriaki

 

デスクに静かな美しさを。ペントレイ「bank」

Designed by DRILL DESIGN

Designed by DRILL DESIGN

こちらは、大切にしている一本のペンを置くためのとびきり素敵なペントレイ。お気に入りの万年筆やボールペンをそっと置くだけで、いつもの机が上質な空間に変わります。

仕事をがんばるパートナーや、書道や日記を嗜むおじいちゃん・おばあちゃんへの敬老の日ギフトにも!大人の品格が漂うおすすめの贈り物です。

bankを贈る

 

大切なジュエリーの定位置に。アクセサリートレイ「tower」

Designed by FULLSWING
Designed by FULLSWING
 

指輪や鍵、時計など、毎日身につける宝物を優しく受け止めてくれるアクセサリートレイ。

ご結婚祝いや新築祝いに、ふたりの大切なものを並べて置く場所として贈るのも素敵です。木ならではの温もりがあり、インテリアにもすっと馴染みます。

towerを贈る

 

空間にふっと笑顔と癒しを。アニマルパズル「shimaenaga」

Designed by DRILL DESIGN
Designed by DRILL DESIGN
 

北海道の「雪の妖精」シマエナガをモチーフにした、愛らしい木製パズル。

手の中で何度も組み替えて遊べる楽しさはもちろん、飾っておくだけで心和むオブジェになります。お子さまへはもちろん、大人のデスクへも遊び心を届けてくれるシマエナガさんは、あらゆる贈り物におすすめです。

shimaenagaを贈る

 

お茶の時間を特別なひとときに。
bosje カフェトレイ(北海道)

お気に入りのマグとお菓子を乗せるのに丁度いいカフェトレイ。

毎日の朝食や、午後のティータイムにこれひとつプラスするだけで、まるでカフェにいるような贅沢な気分に。引越し祝いや結婚祝いの「ふたり分のギフト」としても喜ばれています。

bosje(ボッシェ)は、北海道発「木」と「白」を基調とした純国産のインテリア製品ブランドです。プロダクトの特徴は、まるで雪の結晶のような凛とした上品な幾何学模様。この白いストライプ模様は、北海道産の広葉樹シナの木と、静岡県産再生紙を交互に積層させることで生まれています。

 
毎日肌に触れるものだから、極上を。
WATANABE PILE オーガニックタオル(今治)
 
 

「WATANABE PILE」は、国産タオルの一大産地今治で60余年タオルと真摯に向き合ってきた渡辺パイル織物の自社ブランドです。

「うっとりスーピマorganic」「なめらかバンガロールorganic」は、洗うたびにふっくらと空気を含み、肌にかけた瞬間うっとりと自然にため息が漏れてしまうような極上の肌ざわりです。

生活の中で誰もが毎日使うタオルこそ、自分ではなかなか買わない良いタオルをもらうと本当に嬉しいもの。「これからも健やかに過ごしてね」という想いを込めた敬老の日の贈り物や、新しい暮らしを始める方への結婚・引越し祝いに、間違いなく喜ばれる王道のギフトです。

タオルを贈る

 

時間を重ねて、育てる楽しみ。
NINOS ヌメ革コンパクト財布(東京)

育てる楽しみを味わえるヌメ革が主役の、約96gの軽量コンパクト設計のお財布。

手のひらにすっぽりと収まるコンパクトなサイズ感でありながら、お札・カード・コインがスムーズに出し入れできる機能美が詰まっています。

長年皮革製品に携わってきたNINOSデザイナーさんが惚れ込んだというヌメ革は、イタリアの老舗タンナーM.P.G社製で、ミモザなどの植物タンニンで鞣されています。ヌメ革の最大の魅力は、使う人と一緒に時間を重ねて変わっていくこと。最初はやさしい風合いの革が、毎日手に触れることで少しずつツヤを増し、深みのある飴色へと育っていきます。

「これからも元気で、素敵な時間を重ねてね」という想いを込めた敬老の日の贈り物や、新しい門出を迎える方への「これからの人生に寄り添うギフト」として、長く大切に使っていただけるお財布です。

ヌメ革のお財布を贈る

 

大人の女性のための、一生ものの道具。
GURI工房 ユスノキの櫛(鹿児島)

木々の匂いに包まれる鹿児島県日置市吹上にて、木工作家・浅倉氏が使う人の幸せを願い、日々こつこつと手作業で仕立てるGURI工房の木製品。赤ちゃんのためのお食事セットは不動の定番アイテムですが、こちらのユスノキの櫛も、贈り物によく選ばれています。

「縁結び」や「健康長寿」など、おめでたい由来を持つユスノキ。日本神話にも登場する神聖な木であり、古代よりツゲと並び重宝されてきました。

くるみオイルで仕上げられた天然木の櫛は、静電気が起こりにくく、乾燥する季節やロングヘアの方の髪をやさしく整えてくれます。手にすっとなじむサイズ感と使うほどに深まる艶は、まさに大人の女性が一生大切にしたい道具。ご結婚のお祝いや敬老の日はもちろん、出産祝いやご自身へのご褒美にもぴったりの逸品です。

ユスノキの櫛を贈る

 

日本を紐とく時間を贈る。雷鳥社の辞典シリーズ

荻窪の出版社・雷鳥社さんの「辞典シリーズ」は、文庫判ハードカバーの小さな辞典です。じっくり読んでも飽きない充実の内容と、テーマに沿って異なるこだわり抜いた装丁が魅力で、贈り物にとてもよく選ばれています。

『紋の辞典』『青の辞典』の2冊は、日本を紐解く充実の内容です。正円と直線のみで構成された日本ならではの奥深いデザインの世界と、日本の美しい原風景を感じながら古今東西の旅へ出かけるような青の世界。

「家紋」と「青」、それぞれの切り口から見える日本をのぞいてみませんか?

紋の辞典を贈る

青の辞典を贈る

箱を受け取った瞬間の「わあ!」というときめき。リボンをほどくワクワク感…!包みを開ける前から、贈りものがもたらす特別な時間は始まっています。

箱を受け取った瞬間の「わあ!」というときめき。リボンをほどくワクワク感…!包みを開ける前から、贈りものがもたらす特別な時間は始まっています。

「あの人のお家には、どんな雰囲気が似合うだろう?」

「この色なら、きっと喜んでくれるはず」

amaでは、大切な方へ想いを届けるギフトラッピングにも心を込めています。

お相手のイメージや商品、季節の空気に合わせて包装紙とリボンを選びお包みしておりますので、ご希望のカラーやイメージなどございましたら備考欄にてぜひお気軽にお聞かせくださいね。▶︎詳しくはこちら

ものがあふれる時代だからこそ、職人さんの手によって丁寧につくられた日用品には、使う方の心を動かす特別な温もりがあるように思います。

使い込むほどに愛着が湧き、お部屋の雰囲気をふっと底上げしてくれる「日本のとっておき」。大切な方の笑顔を思い浮かべながら、ぜひ一品一品の手触りや美しさを感じてみてくださいね。

 

夏の終わりに本のパワー。半径1メートルから始める、緑と言葉のある暮らし

先週末の夕暮れどき、広島のごはん屋さん日日花さんで、贈る本屋イベント『わたしへ、本を。』を開催しました。

ほんのりおだしの香る店内に並んでいたのは、包みを開けるまで中身のわからないブラインドブック。タイトルや著者名といった情報で選ぶのではなく、タグに書かれたメッセージや、包みの佇まいに対して動いた「純粋な、自分の気持ち」で本をお選びいただきました。

自分の感覚をお手元に、一冊の本を選ぶ時間。

それはご自身へ宛てた世界にひとつの贈りものを持ち帰るような、特別な時間だったように感じています。「包みを開いた瞬間、一瞬にして宝物になった。包装を解いた時私のココロも開かれた感覚がした。」といった大変嬉しいお声もいただき、記憶に残る夏の夕べを過ごさせていただきました。

お越しいただきました皆さま、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

タグの言葉、包装紙の雰囲気。あの時、ご自身の心が「これだ!」と反応した理由は、ページをめくっていく中で少しずつ解き明かされていくかもしれません。そのプロセスも含め、ご自身への素敵な贈りものとなりましたら幸いでございます。

タグの言葉、包装紙の雰囲気。ご自身の心が「これだ!」と反応した理由は、皆さまそれぞれ。ページをめくっていく中でも、少しずつ解き明かされていくかもしれません。
 

さて、大好評開催中の「こころに栄養・夏のブックフェア」も、残り期間わずか、8月末日までとなりました。

年々、夏の暑さがびっくりするほど厳しくなったり、季節のうつろいを感じにくくなったり。変化していく気候や社会の中で「自分らしく、心地よく暮らすにはどうしたらいいだろう?」と考えることが増えた方も多いのではないでしょうか。

そんなときこそ、無理のない「自分サイズ」で居心地を整えてみる。お手元の本を開き、窓辺の緑に目をやり、足元からふと目線を上げて青空や木々を見上げてみる。ほんの少し暮らしの視点を変えるだけで、いつもの風景がどこか違って見えてきたりしますよね。

本日は、そんな夏の終わりの心と身体をそっと整えてくれる素敵な9冊を、期間限定のブックフェアよりご紹介いたします。

 

半径1メートルから広がる、みどりの時間

『食べられる庭図鑑』良原リエ(著)

キッチンやベランダの小さな一鉢から、緑のある暮らしは始まります。
 

広い庭がなくても大丈夫!ベランダや小さなプランターひとつから始められる庭づくり。本書は、アコーディオニストであり、暮らしの達人でもある良原リエさんが提案する、無理なく楽しむ庭づくりの本です。

環境に優しい暮らし、と聞くと、なんだか大きなことに思えて身構えてしまうかもしれません。しかし、この本が教えてくれるのは「野菜やハーブなど、身近な植物を育てて食べる楽しさ」という、誰でも簡単に味わえる至極シンプルな喜びです!

トマトの空き缶や木箱など今あるものを使ったコンテナガーデンの工夫や、簡単なレシピも満載。園芸書以上の魅力あふれる一冊です。読んでいると、お部屋に小さなハーブの鉢植えを置きたくなるはずです。

読んでみる

 

『はるなつあきふゆのたからさがし』矢原由布子(作・絵)鈴木純(監修)

主人公は5歳。お母さんは絵描きです。
足元に咲く草花から、空に向かって枝を伸ばす大きな樹木の変化まで。いつものお散歩道が宝箱に変わる絵本です。
主人公は5歳。お母さんは絵描きです。
 

絵本作家の矢原由布子さんと、植物観察家の鈴木純さんがタッグを組んで生まれた、四季のうつろいと草木の表情がみずみずしく描かれたワクワクが満載の本書。お外でもついついスマホの画面へ視線が向いてしまいがちな私たち。この絵本は、凝り固まった私たちの視界を「ほら、見てみて」と優しくひらいてくれるような一冊です。

足元に咲く草花から、空に向かって枝を伸ばす大きな樹木の変化まで。読んでいると、いつものお散歩道が宝箱に変わります。

「あそこの木の葉っぱ、少し色が変わり始めたね」「この花、どんな香りがするんだろう?」

知識として覚えるのではなく、自分だけの発見の種を見つけて植物と友達になる感覚。夏休みにご家族で楽しむのにも、お散歩好きな大人の方にもおすすめです。ルビつき。

読んでみる

 

「他者」とつながり、世界をひらく

そしてもうひとつ。

日常の中で誰かと意見がすれ違ったり、「どうして分かってもらえないんだろう」と心がもやもやしたりすることはありませんか?

家族やパートナー、友人、職場の同僚など、身近な方だからこそ「理解してほしい」という思いが強くなってしまいがちですよね。店主の頭の中でも、よく脳内大反省会が開催されています(笑)。

そんなとき、本を開いたり、会話の中で自分とは違う視点や考え方に触れると、自分の中の心の引き出しがひとつ、またひとつと充実していきます。

「そんな考え方もあるんだな」

「だからあの人は、あの時あんな風に感じたのかもしれない」

引き出しが増えるほど、自分自身の心は軽くなり、目の前の人の考え方も自然と尊重できるようになる気がしています。

今回のブックフェアでは、そんなとき何度でも読み返したくなるような一冊もご紹介しています。

 

『いのちをよびさますもの』稲葉俊郎(著)

“すぐれた芸術は医療である” 稲葉俊郎さんが独自の視点で説く、医療やいのちの本質。
“すぐれた芸術は医療である” 稲葉俊郎さんが独自の視点で説く、医療やいのちの本質。
 

美しいものを見たり、触れたりすると、ほっと気持ちが安らぐのはなぜだろう。本書は、領域を超えて活躍する医師の稲葉俊郎さんによる、医療の枠を超えて「いのち」や「身体」の響きあいに目を向けた一冊です。

知っているようで実はよく知らない、自分の「こころ」と「からだ」のこと。不調が出てはじめて、その大切さに気づくという方も多いのではないでしょうか。装丁も美しく、読むだけでじんわりと体温が戻ってくるような温かさがあります。

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『料理と利他』土井善晴・中島岳志(著)

土井先生の言葉にはっと気づきをもらい、救われたという方はとても多いのでは!
土井先生の言葉にはっと気づきをもらい、救われたという方はとても多いのでは!
 

「誰かのために」という気持ちは、どこから生まれるのだろう?料理という身近な営みを通して、「他者を思いやること(利他)」について語り合う対談集です。自分の思い通りにならないもの(食材や自然)にどう向き合うか。世界の変化に気おされそうなとき、私たちがいつでも見つめ直し、変えていけるのは「日常の足元にあることから」だと教えてくれるようです。

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『建築と利他』堀部安嗣・中島岳志(著)

本書の話題は建築を中心に進みますが、領域を超えた普遍的な話につながっていくのも面白いです。
本書の話題は建築を中心に進みますが、領域を超えた普遍的な話につながっていくのも面白いです。
 

建築家の堀部さんが掲げていらっしゃる「パッシブデザイン」は、その土地の形状や光、風、土壌、土地の歴史、そこに暮らす生き物や空気の流れなど、今ここに「あるもの」を活かして、あるべき建築の形を整えていくという考え方です。

本書では、自分以外の存在を自分の思うとおりにコントロールしようとしているときには、利他は起動しないという気づきから、お話が始まります。

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『ビジュアルシンカーの脳』 テンプル・グランディン(著)中尾 ゆかり(訳)

世界は、言葉だけでできているわけじゃない。「ものの見方」の違いを知る一冊です。
世界は、言葉だけでできているわけじゃない。「ものの見方」の違いを知る一冊です。
 

言語で考える人、画像や抽象的なパターン(ビジュアル)で世界を捉える人。人によって頭の中の「世界の解釈の仕方」が驚くほど異なるということをこの本で知りました。自分と相手の「脳のタイプの違い」を知ることで、相手とのすれ違いすら愛おしい個性に見えてくるから不思議です。

感じ方、考え方が異なるすべての方へ贈る一冊です。

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『神様の質問ーきくことは、ぼうけんだ』クエスチョナリー編集部 大久保洋一(著)

ご家庭の本棚へ、ぜひ!
親子で読みたい「Q&A集」であり、自分自身と向き合う「哲学書」であり、ふと壁にぶつかったときに勇気をくれる「名言集」でもある濃密な一冊です。
ご家庭の本棚へ、ぜひ!
親子で読みたい「Q&A集」であり、自分自身と向き合う「哲学書」であり、ふと壁にぶつかったときに勇気をくれる「名言集」でもある濃密な一冊です。
 

本書は、世界中の子どもたち(5歳〜12歳)から寄せられた素朴で深い“答えのない問い”に対し、各分野の第一線で活躍する40名のスペシャリストたちが全力で答えた一冊です。ひとつの「Q」に対して複数の「A」が並ぶマルチアンサー形式で、思いがけない脱線や寄り道の中にたくさんの発見があります。

「人の数だけ、違う答えがあっていい」そんな当たり前の、けれどとても大切なことを、この本は教えてくれます。

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『しんどい日常を生き抜くための文学』小林真大(著)

漠然としたもやもやに「不安なままの自分でも良いんだ」と側でそっと見守ってくれるような一冊です。
漠然としたもやもやに「不安なままの自分でも良いんだ」と側でそっと見守ってくれるような一冊です。
 

高校の国語教師である著者の小林真大さんが、「SNS疲れ」や「承認欲求」といった現代特有のモヤモヤを、10の文学作品を通してひも解く入門書です。

この本に、即効性のある答えや解決策はありません。けれど、簡単に答えの出ない問いとじっくり付き合う「体力」をくれます。作家たちが悩みながら「時間」をかけて名作を書き上げたように、本書で「時間」をかけて自分自身と向き合ってみませんか?

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『古典の効能』寺田真理子(著)林望(監修)

時代を超えて生き残ってきた言葉には、心をそっと支えてくれる力があります。
時代を超えて生き残ってきた言葉には、心をそっと支えてくれる力があります。
 

本書は、本を読むことによる問題の解決や癒しを目的とした「読書療法」を提唱する著者・寺田真理子さんによる古典エッセイです。

1000年前の人々も、私たちと同じように人間関係や恋に悩み、乗り越え、心を整えていたのだと思うと、なんだか心強く感じませんか?現代のものさしから一度離れ、大きな時間の流れの中で自分を見つめ直してみたくなる一冊です。

美しいフランス装にゴールドの箔押しは、本棚にあるだけで嬉しくなります。

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「最近忙しそうだな」

「少し悩んでいるのかな」

「この本を読んだら、元気になるかな?」

今回のブックフェアでご紹介している本は、どれも心からおすすめしたい、佇まいまで素敵な本ばかりです。ご自身へはもちろん、大切な方への贈りものにも、自信を持っておすすめいたします!

amaでは、ラッピングの際、お相手のイメージや商品の雰囲気に合わせて包装紙を選びお包みしております。ご希望のお色味やイメージがございましたら備考欄にてぜひお気軽にお聞かせくださいね。▶︎詳しくはこちら

包みを開ける前のワクワク感から、ページをめくる日々の温かな時間まで。大切な方へ、言葉と想いの贈りものを届けるお手伝いができましたら幸いです。

本をひらくお手元から、窓辺の緑、お散歩道の木々へ。

私たちが「心地いいな」「優しいな」と感じる半径1メートルの小さな選択の積み重ねが、巡り巡って暮らしや人間関係を柔らかく整えていってくれるように感じることがあります。

夏の終わりに、ご自身へ、そして大切な方へ。

心に軽やかな風と栄養を届けてくれる一冊を、ぜひお手にとってみませんか?

「こころに栄養・夏のブックフェア」は8月末までの限定開催となります。気になる一冊がございましたら、ぜひこの機会にご覧くださいね。

 

 vol.1

vol.2

vol.3

 

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名盤60枚が短歌に!『シティポップ短歌』が加わった夏のブックフェア

本日8月7日は立秋。暦の上では秋の始まりですね。

まだまだ暑さは厳しいですが、そんななかでも少しずつ風がやわらぐ(ような気がする)8月の夕暮れ時。ふと懐かしの音楽を聴きたくなったり、静かに言葉に耳を傾けたくなるような瞬間はありませんか?

現在大好評開催中の「こころに栄養・夏のブックフェア」に、本日発売の注目の新刊をはじめ、新しいラインアップが加わりました!

これまで6つのテーマでご紹介しておりました33冊に続く今回のテーマは、「こころに音を」。

ページをめくるたび、頭の中に心地よいメロディが流れてくるような、言葉の「響き」や「リズム」を愉しむ3冊をご紹介いたします。

「こころに栄養・夏のブックフェア」

vol.1
1. 親子で気持ちを語り合う
2. 自分のこころに触れてみる
3. こころの健康は、元気な身体から!

vol.1 を読む

vol.2
4. 心に届く香り
5. みずみずしい心へ
6. 深い海から山の頂まで。心の冒険に出発!

vol.2 を読む

 

7. こころに音を
ずっと本棚で大切にしたい、音と言葉の贈り物。
ずっと本棚で大切にしたい、音と言葉の贈り物。
 

本日発売|名盤の旋律が31文字で蘇る『シティポップ短歌』

大滝詠一、竹内まりや、松原みき…。
日本の音楽シーンに輝くシティポップの名盤60枚をお題に詠んだ、シティポップの世界に浸れる60首の短歌。ウェブで読める大人の音楽誌「otonano」の人気連載が、新規書き下ろしを加えて書籍化されました!

本書は、歌人の伊波真人さんによる、短歌が奏でるシティポップの世界。そこに、音楽ライター・栗本斉さんによるディスクガイドが掲載された贅沢な一冊です。短歌のイメージに合わせた「都会」「夜」「恋」「夏」などの章ごとに、がらりとデザインが変わる華やかな紙面は、短歌とともにシティポップの世界を視覚的にも味わえる構成になっています。

読んでいると、聴きたくなる!詠みたくなる!

レコードを1枚ずつ再生するように、パラパラとめくりながら「音」を味わう。8月の夜の読書に、これ以上ないほどぴったりな新刊です。

詳しくみる

名盤の魅力を短歌とともにより深く楽しむことはもちろん、新たな名盤に出会うきっかけにも。
名盤の魅力を短歌とともにより深く楽しむことはもちろん、新たな名盤に出会うきっかけにも。
 
 

言葉の「響き」を味わう表現の宝箱『言の葉連想辞典』

本書は、イラストから連想して言葉を探せる言葉の辞典です。

本書はセレクトショップならぬセレクト辞典。「日常を少しだけ豊かにしてくれる」という視点から選び抜かれた500の言葉が、イラストレーターあわいさんの詩的なイラストとともに紹介されています。

一つの音や言葉が次のフレーズを呼び覚ます様子は、まるでジャムセッションのよう。「この言葉から、こんな情景へ繋がるんだ!」という発見があり、言葉の持つリズムや広がり、美しい表現の数々に思わず惹き込まれてしまいます。

日々、どんな言葉を選ぶか。

語彙力を磨きたい大人の方や、表現力を磨きたいクリエイターの方、中高生さんにも。手のひらでポツリ、ポツリと言葉の音を辿るような、心地よい時間を与えてくれる一冊です。

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日常に溢れる「音のことば」を楽しく味わう『名前のないことば辞典』

言葉で上手く説明できないときも、「ガリガリ」「ふんわり」といった音のことばが、自分の気持ちをそっと助けてくれることがありますよね。

本書は、そんな愛おしい「音みたいなことば」約300語を、絵本作家・出口かずみさんが描くコミカルな動物たちのストーリーとともにご紹介する絵本のようなことばの辞典です。「わくわく」「むちむち」「もじもじ」など、オノマトペの中でも同じ語が2つつながった「名前のない言葉」がぎゅうぎゅうに詰まっています。

古事記や万葉集の時代からある「言葉じゃない言葉」の奥深さを、楽しく学べる一冊です。

お子さまから大人まで、心に楽しいリズムを運んでくれますよ。

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どの本も装丁まで美しく、ものとしての佇まいにもこだわり抜かれたものばかり。ご自身へはもちろん、贈り物にもおすすめです。

フェアは8月末日までの開催です。皆さまと大切な方々にとって、心の栄養となるような一冊との出会いがございましたら幸いに思います。

本との暮らしを、これからも一緒に楽しみましょう。

 

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熊本へエールを。チャリティポスターと寄付つき特別販売

このたびの令和8年熊本地震により被害に遭われた皆さま、ならびにご家族の皆さまへ、心よりお見舞い申し上げます。

暑い中での突然のご状況、ご心労拝察しどれほどご不安な思いをなさっているか気遣われてなりません。昼夜問わず復旧作業に汗を流されている方も多くいらっしゃることと存じます。どうかご無理はなさいませんよう、心身を第一にお過ごしくださいませ。

 

被災地域にお住まいの皆さまへ

ご注文品につきましては、配送再開後も、落ち着かれるまでは当店でのお預かりも可能でございます。お手元のお品含め何かございましたら、皆さまのタイミングで結構ですので、どんなことでもお気軽にご連絡いただけますと幸いです。

一日も早くご状況が落ち着き、普段通りの生活が戻ってまいりますことを、心よりお祈り申し上げます。

 

発災直後で、遠方の私たちにいま何が求められていて、これから何が必要とされるのか、分からないことだらけです。そんな中でも、被災された方々へ少しでも早く気持ちを届けたいと考え、微力ながらamaでは以下の取り組みをはじめます。

今の自分たちにできることを見つけながら、皆さまと一緒にできる限りの想いをお届けできたらと思っています。

 

【熊本へエールを】チャリティポスター FLY(1,000円寄付)
ポスターを1枚お選びいただくと1,000円がそのまま被災地域へ届きます。
ポスターを1枚お選びいただくと1,000円がそのまま熊本へ届きます。
 

太陽に向かって羽ばたく青い鳥のポップアップポスター「FLY」(Jurianne Matter)。鳥の羽部分を立ち上げると立体的になり、お部屋の壁やデスクに飾って気軽に楽しめる、北欧デザインのポップアップポスターです。

「この鳥のポスターが、日本の皆さまを元気づけることができたら」というデザイナーの想いとともに、ご賛同いただいた皆さまのあたたかなお気持ちを熊本へお届けいたします。

◼︎価格:2,000円(税込・送料無料)
◼︎寄付額:1枚につき1,000円
◼︎寄託先:日本赤十字社 令和8年熊本地震災害義援金

※送料無料・ポスト投函でお届けいたします

チャリティーポスター FLYをみる

 

 

1点ものアイテムの寄付つき特別販売(対象アイテム全品10%OFF)
各アイテムごとにお預かりする5,000円/10,000円は、日本赤十字社を通じて被災地へお届けいたします。
 

「何か力になりたいけれど、どこに気持ちを届けたらいいかわからない…」店主自身もずっと抱いていたそんな想いから、素敵な手しごとのアイテムに出会うワクワク感とともに、まっすぐ現地へお気持ちが届くよう、寄付つきでの特別販売を実施いたします。

お店で大切にご紹介してきました1〜2点もののアイテムを中心に、全品10%OFF&販売価格に応じた義援金を日本赤十字社の「令和8年熊本地震災害義援金」へお届けいたします。なお、対象のチャリティアイテムはすべて送料無料となります。

◼︎3万円未満のアイテム
【全品 10%OFF】 + 5,000円を義援金へ

◼︎3万円以上のアイテム
【全品 10%OFF】 + 10,000円を義援金へ

◼︎寄託先:日本赤十字社 令和8年熊本地震災害義援金

アイテムごとの寄付額は、各アイテムページをご覧くださいませ。

 
 

皆さまからお預かりする義援金は、日本赤十字社を通じて被災地へお届けいたします。

日本赤十字社の国内災害義援金は、集まった資金の全額がそのまま被災自治体の義援金配分委員会へ送られ、被災された方々のお手元へ直接お見舞い金として届けられる仕組みです。

熊本には、いつも温かなお心をお寄せくださるお客さまがたくさんいらっしゃいます。路面電車が走る景色、すてきな本屋さん、大好きな日奈久温泉・・・個人的にも、熊本は大好きな場所です。

ほんの少しお得に、ずっと大切にしたいお気に入りを迎えながら、熊本の明日をご一緒に応援できたら嬉しいです。

 
 
 
避難所での簡易ワークショップキット寄贈
(熊本で活動中の団体さまへ)
 
 

避難生活の中では、ふと張り詰めていた気持ちの糸が切れそうになる瞬間があると思います。そんなとき、こどもたちや大人の方が少しでも手を動かして、心穏やかに夢中になれる時間をつくれるよう、ご希望の団体さまへJurianne Matter「紙のお花やお家のワークショップキット」を寄贈いたします。

ハサミなどの特別な道具は不要で、省スペースで静かに塗り絵やペーパークラフトを楽しめるキットです。お子様からご高齢の方まで、どなたでも簡単につくる時間と飾る空間を楽しんでいただけます。2年前の能登半島地震でも、NPO法人さまによる子どもたちの居場所づくり活動にてご活用いただきました。

これからの避難所や居場所支援活動などでご活用いただけそうな団体さまがいらっしゃいましたら、info@amababy.jp 宛に以下項目をお知らせくださいませ。

①貴団体名
②送付先およびご担当者さまお名前
③ご希望の数量(お花x◯セット・お家x◯軒)

※現地での混乱を避けるため、今回は避難所等で支援活動を行われている団体さまに限らせていただきます。

キットのイメージは以下製品ページをご覧くださいませ。これらの製品を簡易ワークショップキットとして無償でお届けいたします。
 
【紙のお花】
Jurianne Matter|花束のキット ホワイト[メール便]
1シートをPP封入した状態でお届けします。塗り絵をしてから組み立てると、カラフルなお花に!1シートで2〜3種類のお花ができます。作り方、カットしたワイヤー、壁に貼れるシールとリボンつき。
※色鉛筆などの画材はご用意ください
▶︎作り方とイメージはこちら
 
【紙のお家】
Jurianne Matter|SAMLET 小さなお家[メール便]
12種類の中からアソートでお届けします。作り方を見ながら1軒あたり5分程度で簡単におつくりいただけます。紙なので壁に貼っても◎目に留まるたび心にあかりを灯してくれそうなあたたかな印象のお家です。
※のりをご用意ください

▶︎作り方とイメージはこちら

 

被災された皆さまに、普段通りの穏やかな生活が一日も早く戻ってまいりますよう、心より願っております。

 

心に寄り添い、想いを届ける「シンパシーギフト」

もうすぐ、大切な方に想いを馳せるお盆の季節がやってきますね。

この時期よく選ばれるものはと聞かれたら、オランダのデザインスタジオJurianne Matter(ユリアン・マター)のボートのペーパークラフトが真っ先に思い浮かびます。ブランドの原点でもある、大切な方への祈りから始まった美しいボートです。

フェルメールやゴッホ、そしてミッフィー(ナインチェ)が生まれたデザインの国オランダ。この夏、全国の美術館でその色彩豊かな作品やデザインに出会う機会のある方も多いのではないでしょうか。

そんなオランダでは、いま、お悔やみや励まし、寂しさにそっと寄り添う「シンパシーギフト(Sympathy Gift)」という贈り物文化がとても大切にされています。

 

日常には、晴れやかな日ばかりではなく、ときには深く静かな雨の日もありますよね。

大切な方との別れ、叶わなかった夢、挫折や寂しさ。

「なんて言葉をかければいいのだろう」

「言葉を尽くしても、無力なのかもしれない。。」

そうして、どうすればいいか分からなくなってしまった経験はきっと誰しもがお持ちだと思います。

社会構造の変化が進む日本においても、無理に元気を出してもらうための励ましというよりも、悲しみもまた人生の大切な一部として包み込み、ただ「いつでも側にいるよ」とそっと寄り添うような存在。そんな贈り物のあり方が、これからの時代に求められていると感じています。

今回ご紹介するJurianne Matter(ユリアン・マター)のアイテムは、まさにそのシンパシーギフトにぴったりのアイテムです。

受け取られた方がご自身の手で組み立てる「つくる時間」を通して、大切な思い出と繋がったり、心をゆっくりと休ませていく。言葉を超えて心に穏やかに届く、やさしい贈り物のかたちをご提案します。

 

ユリアン・マター
 

オランダ発Jurianne Matter(ユリアン・マター)は「つくる」で心整うひとときをお届けしているブランドです。

デザイナーのユリアンは、アムステルダムでインテリアデザインを学んだのち、IKEAのスタイリストなどを経て2008年に自身の名を冠したデザインスタジオをスタートしました。

自分でつくる紙の花束やツリー、願いをのせたボートなど。日常生活のリズムを穏やかに整えてくれるコレクションは、現在世界30ヵ国以上のミュージアムショップやインテリアショップなどで愛されています。

ユリアン・マターのものづくりの哲学をもっとみる

 
「つくる時間」が心を癒やす

紙を折って、組み立て、飾る。

手を動かしてものづくりに没頭する時間は、思い出や繋がりを感じつつ、心を休ませる穏やかなセラピーのような時間になります。パーツはあらかじめプレカットされておりますので、ハサミやカッターはご不要です。日本語の説明書を見ながらお子さまでも簡単におつくりいただけます。

 

スマートに手渡せる・郵送できる

組み立て前はすべてフラットな状態で、ポスト投函が可能なサイズです。

封筒に入れて郵送すれば、受け取られた方がお手元で組み立て、お手紙を可憐なお花やボートに変えることができます。

 

手にした瞬間から伝わる、優しさと美しさ

ユリアン・マターのコレクションは、手にした時の感情を大切にしています。

マットで洗練された紙製パッケージも魅力のひとつ。過度な主張をせずとも、受け取る方の気持ちに寄り添うような、落ち着きある美しさを纏っています。

深い思いやりの気持ちが伝わる、ユリアン・マターのシンパシーギフト。
身近な方へ、そして遠くのあの人へ。そっと、届きますように。

深い思いやりの気持ちが伝わる、ユリアン・マターのシンパシーギフト。

身近な方へ、そして遠くのあの人へ。そっと、想いが届きますように。

 

シンパシーギフトおすすめ品
Jurianne Matter|フローティングボート[メール便]
水に浮かべ、中にティーライトを灯すことができる幻想的なボートのペーパークラフト。手すり部分にメッセージやお願い事を書くことができます。
 
Jurianne Matter|花束のキット ホワイト[メール便]
アザミ、葦穂、ベリーの枝、アイリス計12本の紙のお花。枯れることのない可憐なお花が、大切な方のお部屋で美しくずっと咲き続けます。
 
Jurianne Matter|ブーケのキット ホワイト[メール便]
ささやかで優しい存在感のミニサイズ。小さなスペースにもそっと寄り添います。
 
Jurianne Matter|マジックフラワー Serene[メール便]
水の上で咲く魔法のお花のメッセージカード。花びらがゆっくりと開き、中のメッセージがあらわれる60秒ほどの時間は、言葉にできない特別な瞬間です。
 
Jurianne Matter|ウールエンジェル IRINI ソフトブルー
ふわふわのウールエンジェル。やさしい空気感を纏った天使が、大切な方を穏やかに見守ってくれます。
 
 
 
 

8/9はムーミンの日。なぜムーミンは、日本でこんなにも愛されているの?

『ムーミン谷の夏まつり』トーベ・ヤンソン著/下村隆一訳(講談社文庫)
『ムーミン谷の夏まつり』トーベ・ヤンソン著/下村隆一訳(講談社文庫)
 

8月9日は「ムーミンの日」。

ムーミンの物語の原作者トーベ・ヤンソンさんのお誕生日にちなんで、2005年にトーベ・ヤンソン生誕90周年を記念して制定されました。実はこの記念日は日本独自のもので、フィンランド本国では「トーベの日(Tove Janssonin päivä)」として、フィンランド国旗が掲揚される日(国旗掲揚日)となっているのだそうです。

日本ではこの日を中心にさまざまなフェアが開催され、盛り上がりを見せる「ムーミンの日」。amaでご紹介している MOOMIN TRIBUTE WORKS x a good view ムーミンのアートポスターも、ご自宅や贈り物にと思い思いの眺めをお選びいただいています。

それにしても、なぜムーミンはこれほどまでに日本で愛されているのでしょうか?

そのたくさんの魅力を、a good viewさんにお伺いしました。

 

トーベ・ヤンソンという人
©︎ Moomin Characters™
©︎ Moomin Characters™
 

まずはムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソンさん(1914–2001)について簡単にご紹介します。

彼女はフィンランド生まれのスウェーデン系芸術家。画家、小説家、風刺画家として多才に活躍し、若くして雑誌の挿絵や政治風刺画を手がけ、第二次世界大戦中にはナチスや独裁者を鋭く批判する作品を発表して注目を集めました。

ムーミン作品に繰り返し登場する「自然と人間の距離感」や「社会に対する違和感」は、そうした彼女の批評精神と深い観察力の反映といえるでしょう。また、同性を愛する人として自分らしい生き方を貫いた彼女の姿勢と、温かくも鋭いまなざしは、「多様性を受け入れ、誰も変えようとしない」ムーミンの世界観とも深く結びついています。

 

日本は “第2の母国”

そして驚くべきは、その経済規模です。ムーミンキャラクターの著作権を管理するフィンランドの企業「Moomin Characters Ltd.」の発表によると、ムーミン関連商品のグローバル売上のうち、約40~50%が日本市場に由来しているといわれています。

実際、日本では書籍、アニメ、グッズ、カフェ、テーマパークまで幅広く展開されており、その商業的規模は本国フィンランドをしのぐとも言われています。この現象は現地フィンランドでも注目され、「日本はムーミンの“第2の母国”」と称されるほどです。

日本におけるムーミン人気の背景について考えてみましょう。

1. アニメによる早期の認知と定着

1972年および1990年に放送されたテレビアニメ『ムーミン』『楽しいムーミン一家』の影響は非常に大きく、特に1990年版は、原作に近いトーンを保ちつつも、日本人向けにやわらかくローカライズされた演出が多く、幅広い世代に受け入れられました。

2. キャラクターと世界観の“余白”

ムーミン谷の住人たちは、みな個性的で、どこか不完全です。こうしたキャラクターたちが受け入れられているのは、共感や自己投影を促す“余白”がそこにあるからかもしれません。日本人が美意識として大切にする「間」や「控えめなやさしさ」に、ムーミンの世界観は自然と溶け込んでいます。

3. 北欧デザインとライフスタイルブーム

1990年代以降、日本では北欧インテリアやミニマルな暮らしへの関心が高まりました。ムーミンもその文脈の中で「かわいい」だけでなく、「センスの良い」存在として再評価され、日常に寄り添うアイコンとして愛されるようになりました。

『ムーミンママのお料理の本』より トーベ・ヤンソン, サミ・マリラ著/渡部翠訳(講談社)
『ムーミンママのお料理の本』トーベ・ヤンソン, サミ・マリラ著/渡部翠訳(講談社)
 

世界を見渡してみると、その受け入れられ方は国や地域によって大きく異なります。

母国フィンランドでは、教育や美術館、公共空間に息づく国民的文化として根づいていることに対し、日本や台湾・韓国などのアジア圏では、暮らしの中で自然と馴染む存在としてデザイン雑貨や文具、カフェ、アニメやテーマパークにと多角的に親しまれています。

一方、イギリスやフランスといったヨーロッパ諸国では、主に質の高い「文学・アート作品」としての価値が高く評価されています。

対照的にアメリカでの大衆的人気は限定的ですが、これには「静けさや余白を楽しむ世界観」「勧善懲悪ではない抽象的なストーリー」「北欧的な自然観や反消費主義」といった要素が、明快なアクションや展開を好む市場の文化と対照的であるという分析もあるようです。

a good view 代表の山岡氏によると、ムーミンがここまで日本で深く受け入れられている理由は、決して「かわいい」や「癒し」といった言葉だけでは語り尽くせない気がしているとのこと。

物語に通底する「他者を変えようとせず、そっと見守る姿勢」、そして「自分の不完全さと共に生きることへの肯定」という静かなメッセージ。

これらに、私たちは心のどこかで安らぎを感じているのではないでしょうか。

 

MOOMIN TRIBUTE WORKS × a good view

– designed by Masaru Suzuki

鈴木マサルさんがムーミンのデザインを手がけるようになったのは、2012年の「MOOMIN TRIBUTE WORKS」から。それ以来10年以上ムーミンの物語をデザインで表現し続けられています。
 

「MOOMIN TRIBUTE WORKS」は、テキスタイルデザイナー 鈴木マサルさんが描く、日本発のMOOMINブランドです。

日本と北欧、両方の文化を理解し新たなデザインを生み出し続けている鈴木マサルさん。ご自身のブランド「OTTAIPNU」をはじめ、さまざまな企業とのコラボレーションにも力を注がれています。

QR © Moomin Characters™
 

こちらの動画は、フィンランド・ヘルシンキのムーミンキャラクターズ社を、鈴木マサルさんが訪問されたものです。

オフィスやショールームを案内してくださったのは、ムーミンの原作者トーベ・ヤンソンさんのご親族であるジェームズさん。貴重な資料や作品を見ながら、ムーミンの歴史やトーベ・ヤンソンさんの創作について、鈴木マサルさんならではの視点でたどります。

【 YouTube動画の字幕を日本語にする方法 】
 
◼︎パソコン(PC)での手順
・動画再生画面の右下にある「設定」アイコン(歯車マーク)をクリックします。
・メニューから「字幕」をクリックします。
・「自動翻訳」を選択し、言語一覧から「日本語」を選びます。

◼︎スマートフォン(YouTubeアプリ)での手順
・動画の再生中に画面をタップします。
・画面右上に表示される「設定」アイコン(歯車マーク)をタップします。端末によっては「縦に3つの点」で表示される場合があります。
・メニューから「字幕」を選択します。
・「日本語」が表示されている場合は「日本語」を選びます。表示されていない場合は「自動翻訳」から「日本語」を選びます。

 
 

鈴木マサルさんが手がけるムーミンの物語は、単にキャラクターだけを描くものではありません。

原作の世界観を踏襲しながらも、背景はもちろんシーンそのものをオリジナルで創作し物語に新しいストーリーを加えるという独自の表現方法で、新たな「ムーミンの物語」が圧倒的な繊細さと奥行きのある色彩で表現されています。この手法が認められているのは、世界中で鈴木マサルさんただ一人だけなのだそうです。

a good viewのために描きおろされた作品は、原作者トーベ・ヤンソンさんの子孫であるソフィア・ヤンソンさん(動画のジェームズさんのお母さま)より、「トーベ本人が描いたもの以外ではベストだ」と称賛されたアートシリーズです。

ムーミンと、鈴木マサルさん。

国も時代も飛び越えたこの特別なコラボレーションは、原作に忠実でありつつ、まったく新しい。ムーミンと仲間たちが、いまを生きる私たちの暮らしに、居心地の良さとたくさんのメッセージを届けてくれるようです。

 

 

 

夏の夕べに本と出会う『わたしへ、本を。』@広島 日日花

本イベントは終了いたしました。お越しいただきました皆さま、素敵な夏の夕べをありがとうございました!

 

いつもじんわりとお腹と心を満たしてくれる広島のごはん屋さん「日日花」さんにて、3日間かぎりの贈る本屋を開催させていただきます。

本と、いまの自分の気持ちと、静かに出会う3日間です。

 

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暑さ和らぐ夏の夕暮れ。

ほんのりお出汁の香る日日花の店内に並ぶのは、タグに書かれた一言で選ぶ本「ブラインドブック」。

オランダの美しい包装紙でくるまれた本は、包みを開ける瞬間まで中身が分かりません。

ご自身へ、大切な方へ。

タグに書かれたメッセージを眺めながら、どんな本だろうと想像しながらじっくりと本を選ぶ。

まるで宝探しのような出会いを楽しむ3日間です。

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私たちは普段、あふれるようなたくさんの情報の中に生きています。

本を選ぶときも、画面をスクロールすれば次々と表示されるおすすめ、著者名、ランキング。それはとても便利でたくさんの素敵な本に出会えることは嬉しい反面、偶然の導きで「予期せぬ一冊」と出会う機会は、どこか少なくなってしまったように感じています。

今回のイベントに並ぶのは、包みを開けるまで中身のわからない「ブラインドブック」です。

タイトルや著者名といった“情報”で選ぶのではなく、タグに書かれた言葉や、包装紙の佇まいに対して動いた「純粋な、自分の気持ち」だけで本をお選びいただきます。

 

 

「この言葉が気になったのは、なぜだろう」

「この包装紙、なんだか好きだな」

「手に取った瞬間、あの人のお顔が思い浮かんだ」

そうやって、自分の感覚だけを頼りに、自分の心が「これだ」と反応する瞬間を、じっくりと味わう。それは、本を買うというよりも、ご自身へ宛てた世界にひとつの贈りものを持ち帰るような、とても愛おしい体験になるはずです。

 

amaは、普段本屋ではありません。

「心の奥に残るものを。」をコンセプトに、ベビーギフトを軸としたオンラインストアを始めてからの11年間、「大切な方へ気持ちを届けるには」「心に残る贈り物とは」ということをずっと考えてきました。

そんな私たちが今回開くのは、自分の心と静かに出会うための、ちいさな本屋です。

今回お持ちする本は、夏の終わり、心と身体に栄養を届けてくれるような約40タイトル。どれも店主自身がページをめくり、自身の価値観が変わるきっかけになった一冊もあれば、信頼する方々からおすすめしてもらった本、まだ途中で大切に積読している本もあります。(ジャンルは文芸、自然科学、食、大人も楽しめる絵本など多岐にわたります。)どの本も、本棚で長く一緒に過ごしたくなる、ものとしての佇まいにも溢れたとびきり素敵な本ばかりです。

読み終えたあとに自分の心と健やかに繋がれるような、見ることのできない自分以外の心をちょっとだけ想像できるような。

どんな時でも、しなやかな自分へと導いてくれる友人のような一冊を、amaの目線で大切に選びました。世代や性別を問わず長くお楽しみいただきたい本ばかりですので、ご自身へはもちろん、大切な方への贈り物にもおすすめです。本のある暮らしを彩る手仕事のアイテムも並びます。

 

そして、本をお選びいただいた後は、いつもはお昼営業のみの日日花さんが、カウンターにてイベント限定のおやつと絶品ごはんをご用意してくださいます。お時間がございましたら、ぜひおいしい時間もお楽しみくださいませ。

16:00 〜 18:00は、おやつの時間。

この時間帯は、お子さまもご一緒に日日花さんのおやつをお楽しみいただけます。この3日間のおやつメニューは、目にも美味しいかぼちゃプリン!素材そのままを味わえる優しいおやつをぜひお楽しみに。

 

 

その後、18:00〜21:00は夜の時間。

大人のためのゆるやかな空間で、日日花定番の美味しさが詰まったイベント限定の丸盆定食をお召し上がりいただけます。

おやつ/お食事いずれの時間帯も、本をご購入された方限定のお席となります。本選びの余韻に浸りながら、お食事を囲む夏の夜のひとときを、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。

 

素材にこだわり、心と体に栄養を届けてくれる日日花さんのお食事。

大分の郷土料理「やせうまだんご汁」を中心に定食やおやつもいただける日日花さんは、オープンから7年目を迎える広島の人気店です。オーナーの河本さんは「食事というのは、老若男女フラットに向き合える場所。どんな日も、日日花では隣り合った人同士一緒に穏やかな食事の時間を過ごしてほしい」とおっしゃいます。河本さんのお人柄をそのままうつしたような温かなお店でいただくお食事は、随まで染み入るよう。いただきますと割り箸を割るのをスイッチに、「食べる」ということへ純粋な気持ちで向き合えるように感じています。

 

*こちらはお昼の通常メニューです

ほっとする美味しさのだんご汁各種をはじめ、噛むほどに味わい広がる平飼い飼育の親鶏メンチカツや、地元広島の海の恵みが詰まったコロッケ、ベビーリーフに添えられた自家製のにんじんドレッシングは密かなファンです。丁寧に炊き上げられた粒あんが添えられた酒かすパンナコッタは、お腹がいっぱいでもついつい頼んでしまいます。

できたての美味しさを目の前のお客さんに存分に味わってほしい、とまっすぐな思いで丁寧につくられるお料理の数々。このイベントが終わったあとも、ぜひお昼の日日花さんでお食事をお楽しみくださいませ。

 

『わたしへ、本を。』@日日花 概要

【イベント概要】

※来店予約はこちら

日時:8/7(金)8(土)9(日)
   各日16:00〜21:00 

場所:日日花 @nichi2ka
〒733-0002 広島県広島市西区楠木町3丁目16−1
*お車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用くださいませ。

お支払い方法:
ama:現金・各種キャッシュレス
日日花:現金・PayPay

*未成年の方のご利用は18:00まで
*本イベントではお食事のみのご来店は承っておりません。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。

 

夏の夕べ、皆さまと穏やかな時間をご一緒できますことを心より楽しみにしております。

 

【夏のブックフェア第2弾】心に届く香りと、みずみずしい心へ贈る15冊

現在大好評開催中の「こころに栄養。夏のブックフェア」。

皆さまへ思い思いの一冊をお選びいただき嬉しい限りです。店主も皆さまと本をひらく豊かな時間を共有できているような嬉しさを噛み締めております…!

▶︎第一弾はこちら

本日は、フェア第2弾として、前回の続きとなる3つのテーマで15冊の本をご紹介いたします。

お子さまから、大人の方まで。そして、夏休み中の学生さんにも!夏本番の暑さや日常の慌ただしさからちょっとだけ離れて、心にじんわりと栄養を届けてくれるラインアップです。

 

4. 心に届く香り
五感を通じて、私のなかに優しい風を。
五感を通じて、私のなかに優しい風を。
 

相手を思って淹れる珈琲の香りと、焼き菓子の甘い香り。

夏の庭の瑞々しい匂いや、そっと控えめに咲く道ばたの草花が纏う季節の香り。

ページをめくるたび、そんな心地よい「香り」が胸いっぱいに広がり、五感を通じて心に優しく作用するような5冊です。

 

食べられる庭図鑑[メール便]
著者:良原リエ
 
小さなお庭やベランダで始められる、虫や蝶や鳥が集う家庭菜園や庭づくりのアイデアがたっぷり紹介された『食べられる庭図鑑』。一年を通して自然に親しむ暮らしを提案してくれる、園芸書以上の魅力あふれる一冊です。
 
雷鳥社|珈琲の表現[メール便]
著者:蕪木祐介
 
一息つきたい時や、ぱっと明るい気分の時、そして、大切な人に振る舞う一杯を。喫茶『蕪木』店主・蕪木祐介氏による書き下ろし・感情に寄り添う一杯を淹れるための、珈琲の嗜み方の本です。
 
雷鳥社|菓の辞典[メール便]
著者:長井 史枝
イラスト:いのうえ彩
 
ロマンチックで美味しい「お菓子」の旅へ。約130種類の西洋菓子の起源と痕跡を探り、描きおろしイラスト約100点とともにご紹介するビジュアルブックです。
 
雷鳥社|花の辞典[メール便]
著者:新井光史
 
花を知り、花と暮らす一冊。季節ごと206種類の花を美しい写真とともに掲載し、すべての花に花言葉を添えた手のひらサイズのお花の辞典です。
 
雷鳥社|草の辞典 野の花・道の草[メール便]
著者:森乃おと
イラスト:ささきみえこ
 
公園や散歩道でよく見かける、身近な草花193種が詰まったビジュアルブック。知れば知るほど野の花や道の草が愛おしくなり、緑の爽やかな香りに包まれる一冊です。
 

 

5. みずみずしい心へ


いくつになっても、みずみずしい心でいたいものです。

 

大人への階段を上る途中にいる中高生さんや大学生さん、そして、かつてそんな眩しい季節を通り過ぎてきた私たち大人の心にも、深く、みずみずしく響く5冊です。

どの本も、少し世界が窮屈に思えたとき、視野をそっと広げ、凝り固まった心を優しく解きほぐしてくれるような力強さを持っています。ご自身のためにはもちろん、大切なお子さま、あるいは若いご友人への贈り物としてもおすすめです。

 

うつくしい![メール便]
著者:谷川俊太郎
写真:川島小鳥
 
待望の復刊!詩人・谷川俊太郎さんと写真家・川島小鳥さんがおくる、〈美しさ〉を考える写真絵本です。この世界に存在するさまざまな〈美しさ〉をくみあげ、あざやかに照らしだしてくれます。
 
雷鳥社|波の地図[メール便]
著者:原田佳夏
イラスト:なかひら まい
 
知っているようで知らなかった、波の森羅万象を楽しむ本。波の世界をゆらゆらと旅した後は、世界の見え方が少し変わったように感じる。そんな、心に波及する美しい一冊です。
 
雷鳥社|しんどい日常を生き抜くための文学[メール便]
著者:小林真大
 
20代〜30代が抱える「SNS疲れ」「タイパ志向」「承認欲求」といった現代特有の苦しみを、文学作品を通してひも解く文学入門書。作家たちが悩みながら名作を書き上げたように、本書で「時間」をかけて自分自身と向き合ってみませんか?
 
料理と利他[メール便]
著者:土井善晴
著者:中島岳志
 
「自然−作る人−食べる人」という関係のあいだに、利他がはたらく。さまざまな問いが、「料理」を通じてクリアになってくるような感覚。読みながら、お二人の対話に参加している気分になれる一冊です。
 
建築と利他[メール便]
著者:堀部安嗣
著者:中島岳志
 
「いのち」と響き合う「住まい」へ。利他の本質は、「料理」や「建築」など、日々の暮らしの中にこそあるのでは?その土地に「あるもの」を見つめると心から安らげる住まいが見えてくる、対話の記録です。
 

 

6. 深い海から山の頂まで。心の冒険に出発!
親子で一緒に、まだ見ぬ世界へ!
親子で一緒に、まだ見ぬ世界へ!
 

深い海の底から、緑豊かな高い山の頂まで、手のひらからどこまでも遠くへ。ページをめくれば、あっという間に見たことのない世界へと連れて行ってくれる、美しいしかけ絵本や塗り絵です。

「見て見て、ここにお魚がいるよ」

「ここには何が隠れているかな?」

そんな会話を弾ませながら、親子で一緒にドキドキと、特別な夏の冒険の旅に出かけてみませんか?

 

〈しかけ絵本〉オセアノ号、海へ![メール便]
著者:アヌック・ボワロベールとルイ・リゴー
訳:松田素子
 
ページをめくると広がる、5つの海と、その海の中。海のうえにも、海の中にも、ポップアップの奥行きある楽しいしかけがたくさん!世界12カ国語で翻訳され、世界中で愛されている美しいしかけ絵本です。
 
 
〈しかけ絵本〉ルー、山へ行く[メール便]
著者:アヌック・ボワロベールとルイ・リゴー
訳:うちだ さやこ
 
ルーといっしょに、山へ行こう!さまざまな表情の山が、奥行きある立体的なしかけで楽しめるしかけ絵本です。自然の風景を楽しみながら、みんなで一緒に山登りを楽しみましょう!
 
〈しかけ絵本〉ゆきのあさ[メール便]
著者:ステフィ・ブロコリ
 
まっしろな一面の銀世界に残っている動物たちの足あと。かくれているのはだあれ?パリのイラストレーターによる、シンプルなしかけ絵本です。涼しげな一冊は夏の暑さを和らげてくれそうです。
 
〈ぬりえ絵本〉わたしだけのはらぺこあおむし[メール便]
著者:エリック・カール
イラスト:もりひさし
And You!
 
エリック・カールさんの代表作『はらぺこあおむし』がぬり絵になりました!『はらぺこあおむし』のもう一人の作者として、自分の名前とプロフィールを書き込めるおまけつき。塗り終えたらそのまま絵本として長く楽しめます。
 
雪の女王[メール便]
著者:H.C.アンデルセン
絵:サンナ・アンヌッカ
訳:小宮由
 
大人気映画「アナと雪の女王」の原作である、H.C.アンデルセン不朽の名作『雪の女王』。布貼りに銀の箔押しが上品な装丁は贈り物にもぴったり。夏休みにこそ読みたい、涼を感じる古典です。

 


第一弾
 
1. 親子で気持ちを語り合う
 
『神様の質問ーきくことは、ぼうけんだ』大久保 洋一(小波社)
『うたをうたうとき』まどみちお, 渡邉 良重(アノニマ・スタジオ)
『きみののぞみはなんですか?』五味 太郎(アノニマ・スタジオ)
『キツネと星』コラリー・ビックフォード=スミス, スミス幸子(アノニマ・スタジオ)
『はるなつあきふゆのたからさがし』矢原 由布子, 鈴木 純(アノニマ・スタジオ)
『小さな木 あるがままに子育て』野村 直子, 小林 マキ(雷鳥社)
 
 
2. 自分のこころに触れてみる
 
『古典の効能』寺田 真理子, 林 望(雷鳥社)
『いのちを呼びさますもの』稲葉 俊郎(アノニマ・スタジオ)
『蛇の棲む水たまり』梨木 香歩, 鹿児島 睦(ブルーシープ)
『ビジュアルシンカーの脳』テンプル・グランディン, 中尾 ゆかり(NHK出版)
『ヨイヨワネ あおむけ編&うつぶせ編 2冊セット』ヨシタケシンスケ(筑摩書房)
『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・カーソン, 森田 真生, 西村 ツチカ(筑摩書房)
『空の辞典』小河俊哉(雷鳥社)
 
 
3. こころの健康は、元気な身体から!
 
『日々のぽかん体操』川﨑 智子, ワタナベケンイチ(雷鳥社)
『おいしい時間』高橋 みどり(アノニマ・スタジオ)
『暦レシピ』高山 なおみ(アノニマ・スタジオ)
『無理せず回復する 時間栄養学のきほん』新田 理恵(アノニマ・スタジオ)
 
 
すべての本はラッピング対象です。お相手のイメージに合わせてお包みすることも可能ですので、お好きな色などございましたらぜひお気軽にお聞かせくださいね。
この夏、心に残る一冊との出会いがございましたら嬉しいです。

すべての本はラッピング対象です。お相手のイメージに合わせてお包みすることも可能ですので、お好きな色などございましたらぜひお気軽にお聞かせくださいね。

 


紙の本を読む時間

今回のフェアでは、「こころ」をテーマに計33冊の本をセレクトいたしました。

読み終えたあとに自分の「こころ」と健やかに繋がれるような、見ることのできない自分以外の「こころ」をちょっとだけ想像できるような。どんな時でも、美しく、しなやかな自分へと導いてくれる、心の栄養となるような一冊を、amaの目線で大切に選びました。

また、今回はご紹介が叶わなかったのですが、『調理場という戦場「コート・ドール」斉須政雄の仕事論』斉須政雄(幻冬舎文庫)もおすすめです。こちらはいつもお世話になっている編集者さんに教えてもらいました。読んでいると、沸々と青い炎が沸るような、全ての働く方におすすめしたい一冊です!ぜひこちらも本屋さんで見つけたらお手に取ってみてくださいね。

と、まだまだご紹介したい本は尽きません。

皆さまと一緒に良い夏を過ごしたいという思いから、今回初めてこのようなブックフェアを開催してみました。予想を超える反響をいただき、とても嬉しく感謝しております。どの本も、装丁までとびきり美しく、何度でも読み返したくなる、そして読むたびに新しい発見がある素晴らしい一冊ですよね。

店主自身にとっても、本は心の栄養です。

これという正解をくれるわけでも、気を紛らわせてくれるわけでもなく、真正面から物事を見る勇気と新しい視点をくれる、見えていなかったことに気づかせてくれる、そんな温かな存在です。物事にのめり込み過ぎて頭がオーバーヒートしてしまいそうになると、よく紙の本へ手を伸ばします。すると、体温がすーっと下がってくることがよくわかります。紙の本には、そんな魅力があるように思っています。

どの本も、読むタイミングや世代によって、きっと受け取るものが異なると思います。

ぜひ本棚で長くご一緒いただき、またいつかのタイミングで「そういえばあの本…」と、何度でも思い出していただけると嬉しいです。

フェアは8月末日までの開催です。

皆さまと大切な方々にとって、心に響く一冊が見つかりますと幸いに思います。夏の読書時間を、そして心躍る夏を、思いっきり楽しみましょう!

 

1年経っても、うっとり感が続く理由。渡邉パイルさんのものづくり

昨夏よりご紹介しております、WATANABE PILEさんの今治タオル。

現在お届けしているのは、2種類の「うっとりスーピマorganic」と、2色の「なめらかバンガロールorganic」。

素材となる綿(わた)にとことんこだわったタオルは、産地や紡ぎ方によって驚くほど異なる肌ざわり。どれも肩にかけた瞬間、ほっと気持ちが軽くなるような抜群の柔らかさと軽やかさです。

そんな4種類のタオルを、店主も使い始めて1年が経ちました。

普段は柔軟剤を使用せず、よくある中性の洗濯洗剤だけで(時にはお日さまの光に当ててしまいながら…)洗っているのですが、使い始めの繊細で柔らかな質感が、1年経ってもさほど変わらないことにとても驚いています。

吸水性も落ちず、さすがの今治タオル!と思うと同時に、ひとつの素朴な疑問が湧いてきました。

なぜ、あの「うっとり」「なめらか」な質感がずっと続いているんだろう?

わたの特徴なのか、糸の紡ぎ方なのか、織り方なのか…。きっと何か秘密があるはず!と、渡辺パイル織物さんにお話をお伺いしてみました。

そこには、まるでコーヒー豆やワインのブドウを選ぶような、奥深い「わた」と「糸」への美しいこだわりがありました。

「WATANABE PILE」は、国産タオルの一大産地 今治で60余年タオルと真摯に向き合ってきた渡辺パイル織物さんの自社ブランドです。

「織りやすいタオルではなく、使って気持ちの良いタオルを。」

そんな風に、使う方の日常を想い、素材の良さを最大限に活かすものづくりをなさっています。

一枚のタオルが出来上がるまでには、渡辺パイルさんで行う「織り」の他に、産地内の関連工場での撚糸、晒し、染め、耳縫いヘム縫い、ネーム付けなど、本当にたくさんの工程を経ています。その優しい風合いは、職人さんの確かな技術はもちろん、原料となる綿が育った土地、そして今治の豊かな自然の恵みからも紡がれています。

そんな渡辺パイルさんのタオルづくりは、世界中で栽培されている綿(わた)の特徴を理解した上で、イメージするタオルに最適な綿を選ぶところから始まるのだそうです。

 

原料:世界の5%しか出会えない、希少な「超長綿」

左:スーピマオーガニック
右:タージマハールオーガニック
左:スーピマオーガニック
右:タージマハールオーガニック

では、amaでお届けしている4種類のタオルには、一体どんな「わた」が選ばれているのでしょうか。

まず、すべてに共通しているのが、原料となる「わた」の品質の高さです。

繊維長が35mm以上の「超長綿」と呼ばれる世界の綿の5%ほどしか栽培されない希少なオーガニック綿が採用されており、綿自体の質がとても高いため、綿本来の持つ柔らかさや、なめらかさの度合いが非常に高いのだそうです。

 

【タオル】うっとりスーピマ organic
【原綿】スーピマオーガニック
産地:アメリカ ニューメキシコ州

アメリカ ニューメキシコ州ラ・ユニオン。標高1200メートルの高地にあり、昼と夜の寒暖差が激しく降水量が少ない、綿花栽培に適した地域です。
原料となる「スーピマオーガニックウルトラリアルソフト」は繊維長が約37ミリある上質な素材に、糸として成り立つぎりぎりまで撚りを少なくすることで、手紡ぎのような繊細な表情に仕上がります。
産地:アメリカ ニューメキシコ州
 
アメリカ ニューメキシコ州ラ・ユニオン。標高1200メートルの高地にあり、昼と夜の寒暖差が激しく降水量が少ない、綿花栽培に適した地域です。原料となる「スーピマオーガニックウルトラリアルソフト」は繊維長が約37ミリある上質な素材に、糸として成り立つぎりぎりまで撚りを少なくすることで、手紡ぎのような繊細な表情に仕上がります。
 
 
【タオル】なめらかバンガロール organic
【原綿】タージマハールオーガニック
産地:インド カルナータカ州

インド南部に位置するカルナータカ州の州都バンガロール。インドでは数種類の薬草を使うなど、1000年以上も続く伝統的な手法で綿花栽培をしています。
原料となる「タージマハールオーガニックウルトラリアルソフト」は、繊維長が約35ミリある超長綿で、糸を極めて甘撚りにすることでふくらみのあるタッチに仕上がります。
産地:インド カルナータカ州
 
インド南部に位置するカルナータカ州の州都バンガロール。インドでは数種類の薬草を使うなど、1000年以上も続く伝統的な手法で綿花栽培をしています。原料となる「タージマハールオーガニックウルトラリアルソフト」は、繊維長が約35ミリある超長綿で、糸を極めて甘撚りにすることでふくらみのあるタッチに仕上がります。
 
紡績・撚糸:糸になる前の「わた」の時点で、すでにうっとり

画像はスライバーと呼ばれる、糸になる前の状態の綿。手にした時に、ほわっとしっとり、まるでシルクのような極上の手触りにほんとうに驚きました…!!

糸になる前のこの時点ですでに、うっとり、なめらか。

ずっと触っていたいなぁ〜この中に包まれて眠ったらどれほど気持ちいいだろう〜と、素材の良さをこれでもかと肌で感じました。

この超長綿は、繊維長が長くて細いため、糸にする工程では繊維同士のつなぎ目が少なくなります。そのため毛羽落ちがしにくく、風合いの変化が起こりにくい。繰り返し洗濯をしても、あのなめらかな風合いを保ちやすいのはこのためなのだそうです。

原料の綿から繊維を1本の糸にする「撚糸(ねんし)」の工程でも、渡辺パイルさんのこだわりが光ります。できるだけ糸に負荷をかけず撚りを少なくした「甘撚り」にしているため、綿の柔らかさがタオルになってからもそのまま持続します。

 

製織・加工:素材の良さをとことん引き出す職人技
 

ただ、この「撚りの甘い糸」は非常にデリケートで、タオルに織り上げるのがとても難しいのだそう。そのため渡辺パイルさんでは、通常よりもあえて織機のスピードを緩やかに落として、ゆっくりと時間をかけて、製織方法を調整しながら織り上げているのだそうです。

また、タオルを織る際には、糸に強度を持たせるため糊付け加工を行います。

渡辺パイルさんでは、この糊付け加工時に社内独自の方法で糸を加工し、糸を優しく守りながら、素材の良さを最大限に引き出しているのだそうです。

 

今治の豊かで優しい水
渡辺パイルさんのお近くの美しい砂浜。
毎日表情が異なり、地元の方々も魅了されているのだそうです。
渡辺パイルさんのお近くの美しい砂浜。
毎日表情が異なり、地元の方々も魅了されているのだそうです。
 

タオルづくりにおいて重要となるのが「水」。豊かな水源を抱える今治の中でも街の中心を流れる蒼社川の水は不純物の少ない軟水で、晒しや染めの際糸に柔らかさを与えてくれるためタオル製造にとても適しているのだといいます。

素材の良さ、丁寧な職人技、今治の豊かな自然。

このどれかが欠けても、この「うっとり&なめらか」は生まれ得ないのだと知り、タオルへの愛着はさらに深まりました。

「まいにち、なんども、使うものにこそ、日常をちょっと良くする力がある。」

渡辺パイルさんのこのお言葉の通り、この1年で、日々のタオルはいつもの暮らしを豊かに感じさせてくれる存在となりました。

見た目はどれも美しい「白」と「きなり」。だからこそ、その背景にある物語を知ると、毎朝どのタオルを選ぼうか、引き出しを開ける時間がもっと楽しみになりました。

ぜひ、皆さまもこの夏の暮らしに、お肌がホッとする「うっとり」&「なめらか」な時間を迎えてみませんか?

 


 
4種類の「うっとり」&「なめらか」感
ウォッシュタオルやフェイスタオルなど、まずは1種類ずつ使い比べてみるのもおすすめです。
ぜひお気に入りの肌ざわりを見つけてくださいね。
 

ウォッシュタオルやフェイスタオルなど、まずは1種類ずつ使い比べてみるのもおすすめです。ぜひお気に入りの肌ざわりを見つけてくださいね。

– うっとりスーピマ organic

ふれるたびうっとりする肌ざわり。

うっとりスーピマ organicは[パイル][シャーリング]2種類ございます。原料の綿は同じですが、それぞれの仕上がりに合わせて作り方の異なる糸を使用しています。上品な艶感は綿本来のもの。いつまでも触れていたくなるような、きめ細やかな質感が魅力です。

WATANABE PILE|うっとりスーピマ organic パイル
綿本来の柔らかくきめ細やかな質感
 
WATANABE PILE|うっとりスーピマ organic シャーリング
ビロードのような肌ざわりと光沢感
 
 
– なめらかバンガロール organic

まるでシルクのような、しっとりなめらかな肌ざわり。

なめらかバンガロール organicは[オフホワイト][きなり]2色ございます。長くご愛用いただくほどに綿本来の弾力ある柔らかさを味わえるのも特徴のひとつ。コシの強い繊維で、ふんわり柔らかな風合いが長持ちします。

WATANABE PILE|なめらかバンガロール organic オフホワイト
しっとりと吸い付くようななめらかさ
 
WATANABE PILE|なめらかバンガロール organic きなり
無染色のため、オフホワイトに比べよりもちっとした質感
 
 
タオルには、わたの産地や特徴のちがいを紹介したタグが一枚一枚に添えられています。使うのがますます嬉しくなるタオルは、特別な贈り物にもおすすめです。
 
 

【新作】a good view X 鈴木マサルさんが描く、ムーミンの物語

アートポスター専門ブランド a good view × テキスタイルデザイナー鈴木マサルさんの視点で描かれたムーミンのアートに、新作「スナフキンとリトルミイ」がお目見えいたしました!

洪水によってムーミン一家と離れ離れになってしまったリトルミイは、裁縫かごに乗って、ぷかぷかと流れていきます。そのかごを釣り針に引っかけ、たぐり寄せたのがスナフキンでした。

『ムーミン谷の夏まつり』に描かれた、リトルミイとスナフキンの偶然の出会いをモチーフにした本作。物語の一場面を思わせるユーモアと、夏のお部屋にぴったりの軽やかな色彩が魅力の一枚です。

いつものお部屋に取り入れやすい20cmのフレーム内に、物語の世界があざやかに広がっています。

発売を記念いたしまして、7/15までの期間限定で、フレーム色をアイボリーorナチュラルお好みのカラーでお届けいたします。さらに期間中はラッピングも無料ですので、ぜひ大切な方への贈り物にもお選びくださいませ。

アートポスターは消耗品ではありませんし、食器のようにいくつも必要なものではありません。

だからこそ、お気に入りの眺めが自分の部屋にあるということは、水や空気のように、私たちの気持ちを内側から整えてくれるパワーがあるのかもしれません。世界中のお部屋の壁に、ドアや窓やキッチンと同じように、デフォルトで壁掛け用のフックが備え付けられていれば良いのにと思うほどです。

アートのある日々は、とても楽しい!

季節や気分によって、インテリアグリーンを変えるように。ぜひお気に入りの「良い眺め」を、もっと自由に、おうちの中に迎えてみてくださいね。

 

MOOMIN TRIBUTE WORKS × a good view
designed by Masaru Suzuki

 

「MOOMIN TRIBUTE WORKS」は、テキスタイルデザイナー 鈴木マサルさんが描く、日本発のMOOMINブランドです。

日本と北欧、両方の文化を理解し新たなデザインを生み出し続けている鈴木マサルさん。ご自身のブランド「OTTAIPNU」をはじめ、さまざまな企業とのコラボレーションにも力を注がれています。

鈴木マサルさんがムーミンのデザインを手がけるようになったのは、2012年の「MOOMIN TRIBUTE WORKS」から。それ以来10年以上、ムーミンの物語をデザインで表現し続けられています。
鈴木マサルさんがムーミンのデザインを手がけるようになったのは、2012年の「MOOMIN TRIBUTE WORKS」から。それ以来10年以上、ムーミンの物語をデザインで表現し続けられています。
 

鈴木さんが手がけるムーミンの物語は、単にキャラクターだけを描くものではありません。

原作の世界観を踏襲しながらも、背景はもちろんシーンそのものをオリジナルで創作し物語に新しいストーリーを加えるという独自の表現方法で、新たな「ムーミンの物語」が圧倒的な繊細さと奥行きのある色彩で表現されています。

この手法が認められているのは、世界中で鈴木マサルさんただ一人だけ。

原作者トーベ・ヤンソンさんの子孫であるソフィア・ヤンソンさんより、「トーベ本人が描いたもの以外ではベストだ」と称賛されたアートシリーズです。

 

ムーミンたちと過ごす「良い眺め」
すべての作品は、20cmのアートポスターと木製フレームがセットになっています。
届いてすぐに飾ることができますので、お引越し祝いやお誕生日ギフトなど、あらゆる贈り物におすすめです。

すべての作品は、20cmのアートポスターと木製フレームがセットになっています。届いてすぐに飾ることができますので、お引越し祝いやお誕生日ギフトなど、あらゆる贈り物におすすめです。

 
【新作】スナフキンとリトルミイ
SNUFKIN TO LITTLEMY スナフキンとリトルミイ
SNUFKIN TO LITTLEMY スナフキンとリトルミイ
 
『ムーミン谷の夏まつり』に描かれた、リトルミイとスナフキンの偶然の出会いをモチーフにした本作。物語の一場面を思わせるユーモアと、軽やかな色彩が魅力の一枚です。
 
 
ここにいるよ
KOKO NI IRUYO ここにいるよ
KOKO NI IRUYO ここにいるよ
 
ソフスと話しているムーミン、花を愛でるフローレン、ひとりハーモニカを奏でるスナフキン。3者3様でありながら、どこかで繋がっている絶妙な距離感を、鈴木マサルさんならではの視点から描いた優しい作品です。
 
 
月夜の不思議
TSUKIYO NO FUSHIGI 月夜の不思議
TSUKIYO NO FUSHIGI 月夜の不思議
 
真夜中に起きた不思議な出来事は、トーベ・ヤンソンさんらしい摩訶不思議な世界。洞窟にあった石像が突然動きだしたさまを、木の陰から怖いもの見たさで窺う三人。右下に現れた陰が謎めいた展開を予想させます。。
 

 

ミイのマフラー
MY NO MAFURA ミイのマフラー
MY NO MAFURA ミイのマフラー
 
ミムラ夫人の編むマフラーにいたずらする子供たち。ミイのきょうだいの多さに驚くインパクト抜群の作品です。気の強いミイらしく、仁王立ちで横目にミムラ姉さんと母さんを見る姿がアクセントになっています。
 
 
水辺のふたり
MIZUBE NO FUTARI 水辺のふたり
MIZUBE NO FUTARI 水辺のふたり
 
草木が芽吹く春、池のほとりでまったりとくつろぐムーミンとスナフキン。
これからやって来るうららかな季節に思いを馳せているようにも見える、グレーとブルーグリーンの2色だけで描かれた美しい作品です。作品の世界へ浸れるアイボリーのフレームでお届けします。
 
 
ママの壁紙
MAMA NO KABEGAMI ママの壁紙
MAMA NO KABEGAMI ママの壁紙
 
登場キャラクター全員が後ろ向きという挑戦的なデザイン。
レギュラーメンバーに加え、うみうまとスティンキーが楽しく賑やかな壁紙に模様替え中のママを、興味津々、ちょっと心配そうに?眺めています。
 
 
ニョロニョロの種
NYORONYORO NO TANE ニョロニョロの種
NYORONYORO NO TANE ニョロニョロの種
 
MIX SEEDという果物の種と思ってまいた種が、実はニョロニョロの種だった…!というムーミンコミックのストーリーをアレンジ。
スナフキンのパイプから流れ出る煙が3人の気持ちを象徴しているのかもしれませんね(笑)。
 
 
お花畑のリトルミイ
OHANABATAKE NO LITTLEMY お花畑のリトルミイ
OHANABATAKE NO LITTLEMY お花畑のリトルミイ
 
おてんばなミイも、実はロマンチックな女の子なのか、それとも何かをたくらんでいるのか…。少し離れて見つめるムーミンとスノークのおじょうさんの表情が何とも言えません。お部屋がぱっと華やかになる一枚です。
 
 
ゆきだまの灯
YUKIDAMA NO AKARI ゆきだまの灯
YUKIDAMA NO AKARI ゆきだまの灯
 
冬眠から冷めてしまったムーミンが雪一面の森をさまよい、「ゆきだまの灯」に引き寄せられた有名なシーンがモチーフの作品。
フィンランド独特の厳しい冬の風景と、その中で暮らすいきもの達のぬくもりが、この絵の中に込められています。雪のようなアイボリーのフレームでお届けします。
 
 
モランとばったり
MORAN TO BATTARI モランとばったり
MORAN TO BATTARI モランとばったり
 
夜の静寂に包まれた草原で、ムーミンたちの前に現れたのは、月灯りを背にたたずむ“モラン”。
幻想的な色使いとユーモラスなキャラクターたちが、絵本『さびしがりやのクニット』の印象的な場面をもとに描かれた、心に残る一枚です。
 

 

a good view
 

a good viewは、2023年に生まれたアートポスター専門ブランドです。

「布を嗜み、愉しみ、味わい、操る」をコンセプトに長らくインテリアファブリックを提案されてきたテキスタイルメーカー・クォーターリポート代表の山岡氏と、アートを愛する彼に共感するデザイナーさんたちがともに手がけるのは、正方形のアートポスター。

画家、イラストレーター、テキスタイルデザイナーさんなど。

a good viewへは、従来のカテゴリーにとらわれることなく、アートとデザインの境界を自由に行き来し「いま」を生きる国内外の多彩な作家さん方が幅広く参画。当店でもおなじみオランダのデザイナーJurianne Matter(ユリアン・マター)も、4つの「良い眺め」とともにご一緒しています。

 
 
皆さまにとっての「良い眺め」は、どのような光景ですか?ぜひお気に入りの眺めと一緒に、今年も良い夏をお過ごしくださいね。
 
 

この夏、あの人に贈るなら。笑顔を運ぶ4つのギフトアイデア

雲の切れ間に本格的な夏の陽射しを感じるようになりました。7月のスタート、いかがお過ごしでしょうか?

これからの季節は、お中元や暑中見舞い、そして夏休みに久々に会うご家族ご友人へのちょっとしたプレゼントなど、心を通わせる贈り物の機会が増える時期でもありますよね。

そんな夏本番を前に、7/2〜15までの2週間限定で【すべてのラッピングを無料】にてお包みするキャンペーンを開催いたします。ラッピングの際は、商品やご用途にあわせて包装紙を選びお包みしておりますので、お相手のお好きなお色味やイメージなどございましたら、ぜひお気軽にお聞かせくださいませ。

そして、本日は、お相手の暮らしや好みに合わせて選びたい、4つのギフトアイデアをご紹介いたします。

たくさんの大切な方への想いが、贈り物と一緒に届きますように。

 

日常の「時間」を大切にされている方へ

せわしない日々の中でも、自分のための静かな時間を大切にしているあの人へ。

使うほど味わい深く育っていくヌメ革のコンパクト財布や、大切にしている一本のペンをそっと休ませるための美しい木製ペントレイ。そして、日々の生活が愛おしくなる一冊や、お部屋の空気を優しく整えてくれるアートポスターなど。

日々にひとつあるだけで、背筋がすっと伸びるような、それでいて心が安らぐような、上質な時間を贈るセレクトです。

 
 
 
植物と過ごすのがお好きな方へ

お部屋に一輪のお花を飾ったり、ベランダの緑を愛でたり、自然の営みにパワーをもらっているあの人へ。

植物との暮らしを楽しむ本や、肌触りも涼やかな植物染めのリネンクロスや、自然の息吹を纏うスカーフ。そして、ご自身の手で組み立てる「草原のお花」のペーパークラフトは、枯れることがないため夏のお部屋にぴったりです!

夏の暑さをひととき忘れさせてくれるような、爽やかな緑の風をお届けするギフトです。

 

「きれいなもの」に目がない方へ

天然素材の有機的で美しい造形や、光をうけて煌めくもの、ときめきをくれる意匠が好きなあの人へ。

夏の素肌に優しく映える淡水パールのジュエリーや、それらを大切にしまっておくための宝箱のようなアクセサリートレイ。そして、お花を生けてもそのままでも絵になる、愛らしいシマリスの一輪挿しなど。

ふとした瞬間、視線がとまるたび、心がじんわり満たされるような「美しい佇まい」を集めました。
 
 
 
 
 
夏生まれの赤ちゃんへ

この夏、新しく世界へやってきてくれたあたらしい命と、がんばったお母さん、お父さんへ!

親子でお揃いを楽しめる6月の誕生石・パールブレスレットや、毎年の記念日を彩る可憐なお花の冠、ハンガリーと日本の深い森からやってきた温もりあふれる木のおもちゃ。そして、デリケートな夏の赤ちゃんのお肌を優しく守ってくれる、今治タオルと石けんのスキンケアギフトなど。

「生まれてきてくれてありがとう」の気持ちがまっすぐ伝わる、優しいギフトセットです。

 
 
 
 
世界にひとつ、思い出深い贈り物をお手伝いいたします

じっくりお選びくださったお品物は、ひとつひとつ、心を込めてお包みいたします。

開けるときのワクワク感を大切に。

amaのラッピングは、決まった一つの形ではなく、贈るお相手や商品に合わせて包装紙やリボンを選んでお包みしています。

「あの人は青色が好きだから」「落ち着いた雰囲気の方だから」。これまでには「ツッコミが鋭くちょっと毒っ気のある可愛い方へ」などユーモアあふれるイメージもお聞かせいただいたことがありました。

いつも楽しく包ませていただいておりますので、お相手のイメージやご希望がございましたら、ぜひお気軽にお知らせくださいね。

皆さまのあたたかな気持ちが、ラッピングに乗ってまっすぐ届きますように。色あざやかな思い出となる贈り物のお手伝いができましたら幸いに思います。

 

ラッピングについて

 

 

いつか出会いたい雪の妖精。北海道の森から届いたシマエナガ

 

おうちで過ごす時間が長くなる雨の季節、気分転換にお部屋のちょっとした模様替えをされる方も多いのではないでしょうか。店主も書類の整理をしたり、積読の場所を変えたりと(模様替えと言えるのかは謎)ちょこちょこと室内のアップデートを試みています。

そして、新しくできたスペースには、決まって何かを飾りたくなります。

本日ご紹介するのは、そんな大人のデスクや本棚にそっと置きたい、愛らしくも洗練された特別なオブジェです。

北海道のファクトリーブランド PLYWOOD laboratoryさんより届いたばかりの、アニマルパズルシリーズ第二弾「shimaenaga」。北海道の美しい森から生まれた、とびきり愛らしいシマエナガさんをご紹介いたします。

 
地元の方も待ち焦がれる、神秘的な「雪の妖精」

「雪の妖精」と呼ばれ、その愛くるしい姿で私たちを魅了する鳥、シマエナガ。

amaでも長くお選びいただいております「ezorisu」などのアニマルパズルシリーズ第一弾は、北海道内に生息し、かつ地元の方にとって比較的身近な存在。エゾリスやキタキツネは、札幌の都心部でも普通に見かけるくらい慣れ親しんだ、愛すべき動物たちです。

一方、今回のシマエナガをはじめとする第二弾は、エゾリスなど都心で見かける身近な動物たちとは違って、北海道の方々にとってもなかなか出会うチャンスのない、少し神秘的な存在なのだそうです。

シマエナガは、とても小さくて動きも素早いため、見つけるのが本当に難しい鳥。

冬になると札幌市内の山では、望遠レンズを付けたカメラを抱え、寒さのなかで出会いの瞬間をじっと待ち構えている方々が大勢いらっしゃるのだとか。

地元の方々にとっても、その鳴き声が聞こえれば思わず立ち止まって耳を澄まし、姿が見えれば心がパッと高揚して見惚れてしまう…!特別で、みんなの笑顔を引き出す不思議な魅力を持っている、とPLYWOOD laboratoryさんはおっしゃいます。

店主も、実物のシマエナガを見たことがありません。「いつか自分の目で見てみたいなぁ」とずっと憧れを抱いている一人です。

そんな、誰もが恋焦がれる愛くるしい存在が、手のひらサイズの美しいオブジェになって、私たちのおうちへやってきてくれました!

 
ミニマルだからこそ難しかった「shimaenaga」

PLYWOOD laboratoryは、1936年創業の歴史ある北海道の合板メーカー滝澤ベニヤが2つのデザインスタジオと共に2016年にスタートした、合板プロダクトのファクトリーブランドです。独自開発の素材「Paper-Wood」を主役に、丁寧な職人技を感じるアイテムをご提案されています。

「Paper-Wood」とは、カラフルな再生紙と北海道産木材を交互に貼り合わせた合板で、この美しいストライプ模様は積層の断面。塗装などの後加工では感じられない、唯一無二のストライプ模様です。

「shimaenaga」のデザインは、林裕輔さんと安西葉子さんによるデザインスタジオ・DRILL DESIGNさん。

これまでに、Canon、MUJI、Camper、Mercedes Benz、TIME&STYLEなど国内外の様々なメーカーにデザイン提供されており、日本の高度な技術や素材をデザインを通して商品化し世界へ向けて発信されています。

ドリルデザインさんは、「(第二弾のデザインは)難しかった」と漏らされていたのだとか。

こちらのシマエナガは、わずか2つのパーツを組み合わせるだけの、シンプルなつくりをしています。一瞬で「あ、シマエナガだ!」とわかるあの無邪気な表情や愛らしい姿かたちを、これほどまでに削ぎ落とされたシンプルな造形の中に落とし込み、かつ大人が飾りたくなる洗練されたデザインへ仕上げることは難易度が高かったのだそうです。

だからこそ、この引き算の美しさの中には、見る方の心に作用するような生き生きとした魅力が宿っていると感じています。

素材の柔らかな質感と優しい曲線には、みずみずしさや温かみを感じます。
まるでさえずりが聞こえてきそうです。

シマエナガの体をそっと撫でるように見てみると、断面には美しく清らかなブルーのストライプ模様があらわれます。

製品に使われている合板は、すべて北海道の自社工場で丸太から加工され、完全ホルマリンフリーの安全な接着剤を使用して職人さんの手で丁寧につくられています。

初めて手のひらにのせた時、「シマエナガさん」とさん付けで敬意を込めて呼びたくなりました。

可愛らしさの中にどこか凛とした佇まいを感じるのは、北海道の自然と、デザインの力、職人さんたちの誠実なものづくりが背景にあるからなのだと、シマエナガがつぶらな瞳で教えてくれるようです。

 

がんばる大人の日常に、小さな「遊び心」を

カチッっと木製パーツが合わさった時の音が心地よい、こちらのシマエナガ。お子さま向けのおもちゃとしてだけでなく、洗練されたデザインは大人の方にこそおすすめです。

実際第一弾のエゾリスは大人の方にお選びいただくことが多く、仕事や家事の合間に思わず手が伸びて「カチッ」とパーツを組み合わせることが気持ちの切り替えになっている、とお声をいただくこともあります。

お仕事用のデスクに置いて、PCの横でふと目を休める癒しに。リビングの本棚の、お気に入りの小説のとなりに。「いつか本物を見てみたいね」と言葉を添えて大切な方への特別なギフトにも。

ふたつのパーツを組み合わせながら、冬の北海道の静かな森の中で、小さな体をまぁるく膨らませて木にちょこんと止まっているシマエナガの姿が、私の脳内にもありありと浮かんできました。

出会えたら幸運を運んできてくれそうな小さな雪の妖精。

北海道で、いつかその姿に出会えることを願って。来る夏本番のおうちの中へ、シマエナガさんと一緒に爽やかな森の風を呼び込んでみませんか?

お子さまへの贈り物でしたら、しかけ絵本『ゆきのあさ』もご一緒にいかがでしょうか。盛夏の頃、ご家族皆さまへ心地よい清涼感をプレゼントするのも喜んでいただけそうです。

PLYWOOD laboratory|アニマルパズル shimaenaga
Designed by DRILL DESIGN
「雪の妖精」シマエナガをモチーフにした立体パズル
 
 
 
長く大切に使いたいアイテムが揃います。
 
断面の美しさを楽しむ素材「Paper-Wood」が主役のPLYWOOD laboratoryのコレクション。アクセサリートレイやペーパーウエイトなど、長く大切に使いたい、美しい手仕事のアイテムが揃います。日々重なっていく愛すべき時間を、ぜひお気に入りのストライプ模様とご一緒にお過ごしくださいませ。
 
 

北欧ライフスタイルマーケット2026 @広島アンデルセン デンマークフェア

本日より、広島アンデルセンさんにて「北欧ライフスタイルマーケット2026」がはじまりました🇩🇰

毎年の6月に全国のアンデルセンさんで開催中のデンマークフェアの一環の本イベント。「ここちよい夏のおうち時間を楽しむ」をテーマに、よいものを長く使うという北欧の考えをお手本に、器や花器、家具、傘、ファブリックアイテムなど、とびきり素敵なアイテムをセレクトされています。こちらに、amaも出店させていただいております。

会場には、マルニ木工さんの美しい家具や、イイダ傘店さんの心踊る傘やバッグ、アンデルセンのパンがモチーフのgochisouさんのファブリックアイテムやブローチ、火を使わないウユニライティングやデニッシュデザインのテーブルウェア、アンティーク食器や北欧の定番デザインもいろいろ!憧れのビヨン・ヴィンブラッドさんの花器はどの子をお迎えしようかとじっくり眺めています。

初日、すこしだけ立ち寄らせていただくつもりが、お客さまとのお話が楽しくてついつい長居をしてしまいました…!アンデルセンさんの穏やかな雰囲気のなか、ゆっくりとお気に入りを選ぶ時間は特別だなと感じております。

さっそくお立ち寄りいただきました皆さま、誠にありがとうございます。皆さまの楽しそうなお姿にお目にかかれて大変嬉しかったです!

 
 
 
 
minä perhonenX広島アンデルセンコラボレーションの素敵なアイテムも。
白鳥のモチーフは、minä perhonen 皆川 明さんが、広島アンデルセンさんのために描き下ろしてくださったものだそうです。
minä perhonenX広島アンデルセンコラボレーションの素敵なアイテムも!
白鳥のモチーフは、minä perhonen 皆川 明さんが、広島アンデルセンさんのために描き下ろしてくださったものだそうです。
 

amaからは、ご家族皆さまの夏の日々へ豊かな時間を届けてくれるアイテムを色々とお持ちしております。

シマリスの花瓶や手織りバスケットなどお花まわりのアイテムや、ユリアン・マターのアートポスターやペーパークラフト
シマリスの花瓶や手織りバスケットなどお花まわりのアイテムや、ユリアン・マターのアートポスターやペーパークラフト
 
6月の誕生石・お花を模したANCHOVYのパールジュエリー
6月の誕生石・お花を模したANCHOVYのパールジュエリー

家具のように育つ手仕事のアクセサリートレイやペントレイ、ヌメ革のコンパクト財布
家具のように育つ手仕事のアクセサリートレイやペントレイ、ヌメ革のコンパクト財布
 
わたの産地で選ぶ、渡邉パイルの今治タオルや、WEHOLE草木染めリネンクロス
わたの産地で選ぶ、渡邉パイルの今治タオルや、WEHOLE草木染めリネンクロス
 
ハーブの心地よい香りに包まれるバームや石けん
ハーブの心地よい香りに包まれるバームや石けん

アンデルセン童話の世界がゆらゆら揺れる、人魚姫のモビール
アンデルセン童話の世界がゆらゆら揺れる、人魚姫のモビール

そして、イベント限定でタグに書かれた一言で選ぶ本・ブラインドブックも!

 

そして、イベント限定でタグに書かれた一言で選ぶ本・ブラインドブックも。今年のデンマークフェアのテーマにあわせて、夏のおうち時間に、自分の中の「好き」の矢印と心地よく向き合えるような一冊を選ばせていただきました。

土日には、紙のおうち「SAMLET」作りの簡単なワークショップも開催いたします。ご予約不要ですので、ご旅行やお仕事でお近くにお越しの際は、ぜひごゆっくり遊びにいらしてくださいね。

心躍るデンマークフェアを一緒に楽しみましょう🇩🇰✨

 

🇩🇰北欧ライフスタイルマーケット
6/23(火)〜28(日)
10:00〜19:00 ※最終日は16時まで

🏡紙でつくる、私だけの小さなお家。ペーパークラフト「SAMLET」ワークショップ
6月27日(土)・28日(日)
各日10:00 〜 15:00
参加費:300円(おうち1軒分)※予約不要
対象年齢:6歳以上 ※5歳以下のお子様も保護者の方と一緒におつくりいただけます。

📍広島アンデルセン 5階 スカンジナビアホール
広島市中区本通7-1

イベント詳細は @hiroshima_andersen_official をご覧くださいませ

 

【オンライン限定】
広島アンデルセンさんで出会った「ヒュッゲ」をお届けします

そして「行ってみたいけれど、広島はちょっと遠い・・・」そんな皆さまと一緒にデンマークフェアを楽しみたい!と、6月はオンライン限定のプレゼントキャンペーンを開催中でございます。

6月30日までの期間中、カートの合計金額 税込5,500円以上お買い物いただきました皆さまへ、広島アンデルセンオリジナルのドリップパックコーヒー「アンデルセン本通りブレンド」をおひとつプレゼント。

「アンデルセン本通りブレンド」は、カカオやアーモンド、焼きたてのクッキーのような甘いアロマ。広島アンデルセンさん X OBSCURA COFFEE ROASTERSさんによる、パンがもっと美味しくなる一杯です。原産地:ウガンダ・ニカラグア(中煎り)

一杯のコーヒーが、ほっとヒュッゲなひとときを運んでくれますと嬉しく思います。

ぜひパンとご一緒に☕️
ぜひパンとご一緒に☕️

 

🇩🇰「6月の日々に、ヒュッゲをお届けキャンペーン」概要

期間:6/1~6/30 23:59までのご注文分

対象:カートの合計金額 税込5,500円以上お買い物してくださいました皆さまへ

・コーヒーは、商品と同梱にてお届けいたします。
・配送先別の場合は配送先へのお届けとなりますので、プレゼントがご不要の場合は大変お手数ですが備考欄にてお知らせくださいませ。
・コーヒー派でない方は、ぜひお近くのコーヒー好きさんへプレゼントなさってください。パッケージもとても可愛いのできっと喜んでいただけますよ。
・回数制限はございませんので、期間内はおひとり様何度でもプレゼント対象となります。
 
デンマークフェア2026年のテーマは、「Active Denmark!」
私の好きなもの、好きなことを、あらためて見つめ直して、日々の暮らしのちょっとした選択(矢印)を自分の好きなように変えてみよう!というあたたかな想いが込められています。
デンマークフェア2026年のテーマは、「Active Denmark!」
私の好きなもの、好きなことを、あらためて見つめ直して、日々の暮らしのちょっとした選択(矢印)を自分の好きなように変えてみよう!というあたたかな想いが込められています。
 
オンラインでも、広島のイベントでも、皆さまにお目にかかれますことを心より楽しみにしております。心躍るデンマークフェアを、ぜひ一緒に楽しみましょう!
 

夏の始まり。五感をひらく手仕事のアイテムと、小さなひと匙のやさしさ

本日6/21は夏至。早いものですね。

今年の夏の始まりは、父の日にワールドカップチュニジア戦にと盛りだくさん!皆さまどうぞ良い日曜日をお過ごしくださいませ。

そんな眩い夏の光に心が弾む一方で、季節の変わり目の寒暖差や着々と増していく暑さに、身体はついて行くのが精一杯。それは、言葉にできない小さなお子さまたちにとっても同じかもしれません。

本日は、そんな心と身体をそっとゆるめて夏の始まりの日々を心地よく整えてくれる、手しごとのアイテムをご紹介いたします。ご家族皆さまで、ぜひのんびりとご覧くださいませ。

 

小さな五感に寄り添う、山桜のベビースプーン

赤ちゃんと一緒に育つ、GURI工房さんのベビースプーンと木の器。

世界中を旅してきた木工作家の浅倉氏が手がけるGURI工房の木製品は、鹿児島の木を使い、コツコツと丁寧に作られています。

山桜の温かみあふれるベビースプーンは、口に入れた瞬間に、びっくりするほど優しい口当たりに包まれます。店主は、このスプーンを試してみたいと初めてプリンを食べた時、そのあまりの滑らかさと優しさに、心がとろけそうになってしまいました…!

大人の私たちですらこれほど感動する質感なので、世界を五感でまっすぐに感じている繊細な赤ちゃんや小さなお子さまなら、きっとその心地よさを全身で受け止めてくれるはずです。

「最近ちょっと食が進まないな」

そんなときにも、このひと匙のやさしさが、食べる楽しさをそっと呼び戻してくれるかもしれません。お父さん、お母さん、そしてお子さまみんなの食卓を優しく見守ってくれるようなカトラリーです。

そして、木の器の良さは、使う方と一緒に育つところ。ベビースプーンは、歯型がついたり乾燥して木肌のささくれが目立ってきても、簡単なメンテナンスでツヤツヤに生まれ変わります!

お手入れ方法は、2種類のサンドペーパーで磨いた後、仕上げに耐水ペーパーでオイルをすり込み乾燥させるだけ。

付属のサンドペーパーとガーゼ、ご自宅にある植物性オイル(くるみ油、亜麻仁油、えごま油がおすすめです)をお使いいただき、どなたでも簡単にお手入れを行なっていただけます。(詳しいお手入れ方法は付属の説明書をご覧くださいませ)

生まれてから一生続く「たべる」という行為は、命そのもの。

ベビーボウルや小皿がセットになった「はじめてのお食事セット」は、赤ちゃんの食のスタートラインに選ばれ続けて12年目を迎える、amaの定番ギフトです。

毎日の「おいしい!」のおともに。お手入れをしながら、ご家族の時間と一緒に、だんだんと深まる味わいもお楽しみいただけます。

GURI工房の木の器をみる

 

夏の素肌へ染みわたる、ボタニカルスキンケア

強い日差しやエアコンの乾燥など、夏ならではの刺激を受けやすいこれからの季節。北海道の植物の恵みがぎゅっと詰まったスキンケアアイテムで、ご家族皆さまの素肌に「おつかれさま」を贈りませんか。

赤ちゃんから大人の敏感肌まで安心してお使いいただける、SORRY KOUBOUさんのバームやオイル。

カモミールとクラリセージ、ベルガモットが優しく香る万能バームは、今の季節は日焼け止めの前にぜひ。冬はもちろん、汗で日焼け止めが崩れやすくなる夏の暑い時期にもお肌を優しく守ってくれる、頼もしいアイテムです。

「ファームバーム」は、オーガニックのホホバオイルやミツロウをベースに、北海道産のカモミールとマローのハーブエキスを加えた全身使える保湿バームです。

ホホバオイルにはわずかにUVカット効果があり、またミツロウは重ねるメイクや日焼け止めを肌にしっかりフィットさせる力があります。そのため、バームで肌を整えたあとに日焼け止めを塗ることで、より効果的に紫外線からお肌を守ることができます。(※外出時は必ず日焼け止めも併用してくださいね)

なめらかで指ですくいやすいテクスチャーにこだわっており、顔、リップ、手、髪など、どこにでもお使いいただけます。低刺激で肌なじみが良いため、敏感なお肌やお子様のご使用にもおすすめです。

サラッと扱いやすいカレンデュラ・カモミール オイルは、日焼け後のお肌をそっと包み込んでくれます。インナードライ(表面は潤っているけれど、実は乾燥している)に傾きやすい春夏のお肌に、化粧水に混ぜて使うのもおすすめです。

オイルは、ベビーマッサージにも活躍します。お出かけ前やおやすみ前のルーティンに、ご家族皆さまで心地よい潤いの時間をプラスしてみてくださいね。

スキンケアアイテムをみる

 

夏の光をあつめる、お揃いのジュエリー
カリフォルニア バークレーを拠点にGiedre Koseが手がけるANCHOVYのジュエリー。
淡水パールの美しさが主役のジュエリーは、削ぎ落とされたミニマルな造形だからこそ、身につける方の内側にある美しさを引き出し、素肌の上で圧倒的な存在感を放ちます。

カリフォルニア バークレーを拠点にGiedre Koseが手がけるANCHOVYのジュエリー。
淡水パールの美しさが主役のジュエリーは、削ぎ落とされたミニマルな造形だからこそ、身につける方の内側にある美しさを引き出し、素肌の上で圧倒的な存在感を放ちます。

太陽光のもと、夏の素肌を美しく彩るジュエリーたち。素材の有機的で清らかな美しさを纏うANCHOVYのジュエリーには、親子や3世代でお揃いのできる「キッズサイズ」もございます。

キッズサイズのジュエリーは、おもちゃではなく、本物のパールを使用しています。

出産祝いとして親子お揃いで贈り物にお選びいただくことが多いキッズサイズのジュエリー。赤ちゃんにとってはすぐに身につけられるものではありませんが(早くて6歳ごろでしょうか)初めて身につける頃には、成長するまでの年数も重なりさらに思い出深い贈り物となっていることは言うまでもありません。想像するだけで泣けてきます…!

6月の誕生石でもあるパール。

母貝の中ですくすくと育まれ家族愛の象徴でもある真珠は、お子さまの初めてのジュエリーとして、ハーフ成人式など節目のお祝いや特別な贈り物にもおすすめです。

キッズジュエリーをみる

 

静かな夏の夜に開きたい、美しい一冊

日が沈んだ後の、ほんの少し涼しくなった夜の時間。1日の終わりに、スマホを置いて、ご家族皆さまでゆっくりと本を開いてみませんか?

国民的な詩人まど・みちおさんのだれの心にも響く詩と、独自の世界観で活躍されるデザイナー渡邉良重さんの絵が織りなす、ホスピタルアートから生まれた本『うたをうたうとき』。

世界中の子どもたちの純粋な疑問に、各分野の第一線で活躍する40名の大人たちが全力で答えた一冊『神様の質問』。

今日のお出かけも、明日のお散歩も楽しみになる絵本『はるなつあきふゆのたからさがし』。

などなど。

現在、「こころ」をテーマにした夏のブックフェアを開催中です。お子さまから大人の方まで。読み終えたあとに自分の「こころ」と健やかに繋がれるような、心の栄養となる一冊をご紹介しております。ぜひご家族皆さまで今の気持ちにぴったりの一冊を見つけてみてくださいね。

ブックフェアをみる

 

夕暮れ時のグラデーションが美しく長く続く、夏至の季節。

お気に入りの木の器に美味しいデザートをのせて。大人は美味しいお茶やコーヒーを淹れて。ご自身と大切なご家族の心と身体を労わりながら、のびのびと心地よい夏のスタートとなりますように。

今年も良い夏にいたしましょう。

 

6月の日々に、広島アンデルセンさんで出会った「ヒュッゲ」をお届けします

 
バラが美しく咲き、季節は紫陽花の色を愛でる頃へ。

お気に入りのお花を飾ったり、積読へ手を伸ばしたり、親子でものづくりを楽しんだり。おうちで過ごす時間が長くなる6月、皆さまはどのように心地よい時間(ヒュッゲ)を過ごされていますか?

店主の6月の楽しみは、いつもの朝ごはんのパンにのせるバターをご褒美バターに変えること!

ご褒美バターはデンマークの発酵バター ルアーパック。大好きなベーカリー・広島アンデルセンさんで毎年の6月に開催される「デンマークフェア」で販売されていて、毎年ワクワクと心待ちにしています。トーストにたっぷりのせたり、マッシュポテトに加えたり、シンプルなバゲットサンドやきゅうりのサンドイッチをつくったり。何をしてもおいしくて、自分の中では、初夏の季語=ルアーパックというほどのお楽しみです。

全国のアンデルセンさんで6月まるごと開催されている「デンマークフェア」は、1968年に始まって半世紀あまりという歴史あるイベントなのだそうです。広島アンデルセン本店では、この時期だけの美味しいものやイベントが盛りだくさん!まるでデンマーク旅行へ行ったような気持ちになれる、ワクワク美味しい1ヶ月です。

本日は、そんなデンマークフェアで賑わう広島アンデルセンさんで出会ったコーヒーをプレゼントする「ヒュッゲをお届けキャンペーン」と、フェア後半で開催されます「北欧ライフスタイルマーケット」出店のお知らせです。

 

デンマークの風で満たされる、6月の広島アンデルセン

広島で生まれたベーカリー・アンデルセンの本店「広島アンデルセン」。

1925年に旧三井銀行広島支店として竣工され、様々な歴史をくぐり抜けてきた建物を活かして広島アンデルセンが誕生したのは1967年の10月のこと。その後2020年8月、全面建て替えを経てリニューアル。

「Shun Andersen!土から、今日も、実る。」をコンセプトに、「Shun」(創業者 高木俊介氏)の志を受け継ぎ、多彩な「Shun」の実りと「Shun」な楽しさを全館でお届けされています。


ベーカリーやデリカッセン、お花やワイン、チョコレートも!お客さんも、スタッフさんも、いつも楽しそう。とびきりの空間です。

そんな広島アンデルセンさんの6月は、館内まるごと「デンマークフェア」。

コペンハーゲンで人気のバーガーショップ「ガソリングリル」日本初上陸をはじめ、デンマークの伝統料理「スメアブロ」や2024年のデンマーク「ケーキ・オブ・ザ・イヤー」第1位に輝いたケーキ、デニッシュペストリーや全粒穀物のパンなど、今だけのおいしさがずらり!

デンマークの豊かな食や文化、ライフスタイルに染まる特別な1ヶ月です。▶︎詳しくはこちら(広島アンデルセンウェブサイト)

広島アンデルセン デンマークフェア2026
2026年6月1日(月)~6月30日(火)

広島アンデルセン デンマークフェア2026
2026年6月1日(月)~6月30日(火)

今年のテーマは、「Active Denmark!」

私の好きなものが、好き。というあたたかなコンセプトです。

「私の好きなもの、好きなことを、あらためて見つめ直して、日々の暮らしのちょっとした選択(矢印)を自分の好きなように変えてみよう!というフェアにしたいと考えたのです。
たとえば食ひとつとっても生産者さんのことに思いを巡らせたり、そこから生まれる暮らしの広がりなどに興味の矢印を伸ばして自分の”好き!”と丁寧に向き合ってみる。
そんな風にしてふだんの小さな矢印を少し変えるだけで暮らしがヒュッゲになるはず。
そのお手伝いができれば、うれしいです。」

※ヒュッゲとは「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気」を意味するデンマークの言葉です。

このアンデルセンさんの素敵な想いに触れたとき、自分のなかの「好き」の種があれば、それがどんなに小さな種でも大切に見守りたい、そんなことを思いました。

食べ物も、小さな種を土に蒔き、じっくりと見守っているうちに、光と水、風、時には台風とともにすくすくと育ち収穫を迎えます。そこにあるのは自然の営みへの信頼と、時間をかける豊かさです。

大地の食べ物がじっくりと実っていくことと、私たちの心が「あぁ、幸せだな」と心地よさを感じること。このふたつには共通点があるように思えてなりません。

誰の心の中にもある「これが好き」「こう過ごしたい」「こう思う」そんな小さな気持ちは、ひとつの「種」。

慌ただしい日々のなかでついつい後回しにしてしまいがちな小さな種ですが、アンデルセンさんの仰るように、ほんの少し「矢印」を変えて、その種に光や水を注いでみる。じっくりと見守ってあげる。周りの声ではなく「自分の心」が喜ぶ選択をしてあげる。そんな丁寧なプロセスの先に、本当の意味での心の豊かさが実るではと思いました。

この6月、雨音を聴きながらおうちで過ごす時間が、ご家族皆さまにとって、のびのびと心地よいひとときで溢れますように。そんな願いを込めまして、ここからは、そんな「好き」の種が見つかる「北欧ライフスタイルマーケット」の詳細をお届けします。

 

6/23〜28 北欧ライフスタイルマーケット

フェアの後半 6/23〜28 には、広島アンデルセン5階にて「北欧ライフスタイルマーケット」が開催されます。こちらに、amaも出店させていただきます。

北欧の空気感を纏ったアートポスターやお花まわりのアイテム、手触りで選ぶ4種類のふわふわタオル、家族の空間にずっと飾っておきたい美しいおもちゃ、ユリアン・マターのペーパークラフト、お花を纏う淡水パールジュエリー・・・

そして、タグに書かれた一言で選ぶ本、ブラインドブックなど。

「ここちよい夏のおうち時間を楽しむ」をテーマに、暑さを増す日本の夏、おうちのなかで自分の好きなものに包まれて心地よく過ごせるようなアイテムをたくさんお持ちします。

 


出典:https://www.andersen.co.jp/hiroshima/

「北欧ライフスタイルマーケット」では、世界中で長く愛される名作家具や照明、器、花器、キャンドル、傘など「よいものを長く大切に使う」という北欧の素敵な暮らしをお手本にしながら、世界中から今の暮らしに寄り添う逸品をセレクトされています。

ちょっとした暮らしのアイデアも会場でいっしょにご紹介予定とのこと!

店主も週末 27・28には会場に立たせていただきます。今からとても楽しみです。ぜひご一緒にマーケットを楽しみましょう♪


北欧ライフスタイルマーケット

■ 日時
2026年6月23日(火)~28日(日)
10:00〜19:00(※最終日は16:00まで)

■ 会場
広島アンデルセン 5階 スカンジナビアホール
(広島市中区本通7-1)


 

6/27・28 の2日間は

ペーパークラフト「SAMLET」のワークショップも開催

紙でつくる、私だけの小さなお家。
紙でつくる、私だけの小さなお家。
 

マーケットの週末には、ワークショップも開催いたします!

つくるのは、家族みんなが集まるお家をイメージしたJurianne Matter 紙のおうち「SAMLET」。お好きな色や形を選んで、パーツを折って貼って組み立てるだけ。小さなお子様でも5分ほどで自分だけの小さなおうちが完成します。

できあがったおうちは、お部屋の好きな場所に飾ったり、壁にそっと貼ったり。大切な方へのメッセージを書き添えて贈り物にしても素敵ですよ。

お子様から大人の方まで大歓迎!ご予約不要ですので、お買い物帰りやお食事の前後に、ぜひふらりと遊びにいらしてくださいね。


ペーパークラフト「SAMLET」ワークショップ

■ 日時
6月27日(土)・28日(日)
各日10:00 〜 15:00

■ 参加費
300円(おうち1軒分)※予約不要

■ 対象年齢
6歳以上
※5歳以下のお子様も保護者の方と一緒におつくりいただけます。

■ 会場
広島アンデルセン 5階
(広島市中区本通7-1)


 

【オンライン限定】
6月の日々に「ヒュッゲ」をお届け。一杯のコーヒープレゼント
「6月の日々に、ヒュッゲをお届けキャンペーン」
広島アンデルセンさんで出会った一杯のコーヒー・アンデルセン本通りブレンドをプレゼントいたします。
「6月の日々に、ヒュッゲをお届けキャンペーン」
広島アンデルセンさんで出会った一杯のコーヒー・アンデルセン本通りブレンドをプレゼントいたします。
 

そして「行ってみたいけれど、広島はちょっと遠い・・・」そんな皆さまへヒュッゲをお届けしたく、6月まるごとオンライン限定のプレゼントキャンペーンを開催いたします。

6月1日〜30日の期間中、オンラインストアにて税込5,500円以上お買い物いただきました皆さまへ、広島アンデルセンオリジナルのドリップパックコーヒー「アンデルセン本通りブレンド」をおひとつプレゼントいたします。

「アンデルセン本通りブレンド」は、カカオやアーモンド、焼きたてのクッキーのような甘いアロマ。広島アンデルセンさん X OBSCURA COFFEE ROASTERSさんによる、パンがもっと美味しくなる一杯です。

ぜひパンとご一緒に☕️
原産地:ウガンダ・ニカラグア(中煎り)
ぜひパンとご一緒にお楽しみくださいませ。

🇩🇰「6月の日々に、ヒュッゲをお届けキャンペーン」概要

■ 期間
6/1~6/30  23:59までのご注文分
 
■ 内容
カートの合計金額 税込5,500円以上お買い物してくださいました皆さまへ、広島アンデルセンオリジナルのドリップパックコーヒーアンデルセン本通りブレンド」をおひとつプレゼントいたします。
 
■対象
ama公式オンラインストア・キナリノモール店
 
・コーヒーは、商品と同梱にてお届けいたします。
・配送先別の場合は配送先へのお届けとなりますので、プレゼントがご不要の場合は大変お手数ですが備考欄にてお知らせくださいませ。
・コーヒー派でない方は、ぜひお近くのコーヒー好きさんへプレゼントなさってください。パッケージもとても可愛いのできっと喜んでいただけますよ。
・回数制限はございませんので、期間内はおひとり様何度でもプレゼント対象となります。

 

おうちの中で過ごすことが増える6月。一杯のコーヒーが、ほっとヒュッゲなひとときを運んでくれますと嬉しいです。オンラインでも、広島のイベントでも、皆さまにお目にかかれますことを心より楽しみにしております。

広島アンデルセン3階にいらっしゃる美しきアンティークのBjorn Wiinbladさん。そのサイズ感にも注目です…!
広島アンデルセン3階にいらっしゃる美しきアンティークのBjorn Wiinbladさん。その存在感にも注目です…!
 
 
 

虹を纏う、ANCHOVYのオパール。ため息が出るほどの美しさ

もうすっかり夏のそれとなった日差しですが、雨上がり、雲のあいだから差し込む光には、なんだか心地よさも感じますね。

本日は、手元にあるだけで心をも優しく照らしてくれるような「ANCHOVY」オパールジュエリーについてのおたよりです。

カリフォルニア・バークレーを拠点とするライフスタイルブランド、ANCHOVY。ブランドから5月分のみずみずしいジュエリーたちが無事に到着いたしました。ご予約いただいております皆さま、お時間を頂戴いたしました。週明けより順次、大切にお手元へ向けて発送させていただきます。引き続き楽しみにお待ちいただけますと嬉しく思います。

到着した箱を開けた瞬間、思わずため息が漏れてしまうほどの美しさに驚きました。

素材の有機的な美しさを存分に感じられるANCHOVYのオパールは、これまでお届けしたなかでも100あれば100通り。いつも大変美しく素敵なのですが、今回も、格別の美しさです。

この虹の輝きをぜひ皆さまと共有させていただきたいと思い、おたよりを書いています。週末、小さな写真集をめくるように。魅惑的な輝きが、お写真を通して伝われば嬉しいです。

 

 

ANCHOVYのジュエリーは、天然素材が持つ有機的なゆらぎを活かして作られています。

なかでもオパールは、場所や時間帯、光の加減によって万華鏡のような色の変化(遊色)を見せてくれます。遊色はもちろん、ベースの色も透明度の高いもの、乳白色、イエロートーンなどとても幅広く、色のグラデーションさえも、その石が重ねてきた時間の美しさそのものだと感じるほどです。

肌の上に乗せると、まるで虹の雫を身に纏っているかのよう。

素肌にも、ニットにも。お手持ちのお洋服にさらりと合わせるだけで、胸元に特別な世界が広がります。お届けする個体との出会いも、これまでたくさんの皆さまへ一期一会としてお楽しみいただいてきました。

まるでお守りのようなANCHOVYのジュエリー。

オパールをはじめ、現在「9月末お届け分」のご予約を承っておりますが、大変ありがたいことにご用意できる数量が僅かとなってまいりました。6月初旬にはおつくりできる予定数に達する見込みです。

6月1日(月)にはオパールなど一部製品の価格改定も控えておりますため、現在の価格でご予約いただけるのは5月31日(日)までのご注文分となります。

心に留めてくださっていた皆さま方におかれましては、ぜひこの機会にごゆっくりご覧いただけますと幸いです。

世界にひとつ、皆さまだけの虹の輝きと出会えますように。

 

オパールをみる

 

カリフォルニア バークレーを拠点に、Giedre Kosėが手がけるANCHOVYのジュエリー。

柔らかな光を湛える淡水パール

自然が生み出す芸術品バロックパール

万華鏡のような輝きを放つオパール

素材そのものが持つ有機的で不完全な美しさが主役のコレクションは、削ぎ落とされたミニマルな造形だからこそ、身につける方の内側にある美しさを引き出し素肌の上で圧倒的な存在感を放ちます。

ANCHOVYのジュエリーを身につける方々が、自分の心に素直に、輝く毎日を送れますように。

そんな温かな願いを込めて、バークレーの丘の上より、ポジティブなエネルギーに満ちたジュエリーをお届けいたします。

 

コレクション一覧

 

世界中の子どもたちの「なんで?」に、40名の大人が全力で答えた一冊!

雨の季節もまもなくですね。

この時期は読書時間も増えるのではないでしょうか。amaでも、初夏から夏にかけて本をよくお選びいただきます。贈り物も多く、「なかなか本を好みの包装紙で包んでもらえるところがないので助かっています」と嬉しいお声をいただくこともあります。

店主も本を包むのが好きなので、ずっと包んでいたいと思うほど(笑)楽しくラッピングさせてもらっています。お気に入りの一冊を贈り物にお選びいただけますことをいつも感謝しております。

そうして静かに手を動かしていると、ふと、日常のなかの小さな「なんで?」が頭をよぎることがあります。「なんでこの包装紙の模様を見ていると凛とした気分になるんだろう?」そんな、すぐには答えの出ないぼんやりとした”Q”。

ふと思いを巡らせてみれば、世の中は答えのない問いだらけですよね。

自然のこと

日々の暮らしのこと

身体のこと

そして言葉にできない気持ちのこと。

”Q”は、膨大で、純粋。子どもたちが抱えている「なんで?」も、好奇心の塊であり、想像力の結晶です。それらは私たち大人にも、ときに大切な気づきを与えてくれます。

「確かにこれってなんでだっけ?」

一言で答えられることもあれば、全力で頭をフル回転して伝えなければいけないこと、もしくは、全くわからない、答えられないこともあるかもしれません。でも、かつて子どもだった大人たちはみんな知っています。まわりにいた大人の”A”が、自分の未来を照らしてくれたことを。ふとしたときの”A”が、人生を支えてくれる力になったことを。

本日は、現在好評開催中の「こころに栄養🌿夏のブックフェア」から、こちらの一冊を詳しくご紹介いたします。

 

『神様の質問ーきくことは、ぼうけんだ』
人の数だけ答えがある。あたたかい対話のきっかけとなる一冊
『神様の質問ーきくことは、ぼうけんだ』クエスチョナリー編集部 大久保洋一(小波社)
『神様の質問ーきくことは、ぼうけんだ』クエスチョナリー編集部 大久保洋一(小波社)

 

親子向けQ&AwebメディアQuestionary(クエスチョナリー)のコンテンツを書籍化した本書は、世界中の子どもたちの「なんで?」を集め、各分野の第一線で活躍する40名のスペシャリストが全力で答えた一冊です。

なんで感動するの?

どうして親は怒るの?

説明できない“わからない気持ち”があるのはなぜ?

人はなんで一緒に遊ぶの?

夕焼けってどんな味?

などなど。5歳〜12歳の世界中の子どもたちから寄せられた、答えのない問いを厳選。子どもたちの100%濁りない”Q”に、その道の専門家の方々(大学教授、作家、アーティスト、職人、アナウンサー、アスリートetc…)が、さまざまな”A”をそれぞれの視点から伝えています。

回答者は、詩人の伊藤比呂美さん、絵本作家の角野栄子さん、哲学者の岸見一郎さん、作家の町田康さん、歌人の俵万智さん、漫画家の柴門ふみさん、モデル・タレントの滝沢カレンさん、宇宙飛行士の山崎直子さん、解剖学者の養老孟司さんなど、本当に多彩な顔ぶれ。

同じ答えが続くこともあれば、まったく反対の意見が飛び出すこともあり、ときには思わぬ脱線もあります。効率よく「正解」にたどり着くことを求めてしまいがちな今だからこそ、それぞれの視点から紡がれた“A”の言葉が、じんわりと心に響きます。

「人の数だけ、違う答えがあっていい」

そんな当たり前の、けれどとても大切なことを、この本は教えてくれます。そして、その寄り道こそが、子どもにも大人にも、不器用ながらも自分で考え言葉を紡ぐための新しい視点をもたらしてくれるはずです。

小中高生さんへの贈り物にもおすすめの本書。親子で読みたい「Q&A集」であり、自分自身と向き合う「哲学書」であり、ふと壁にぶつかったときに勇気をくれる「名言集」でもある濃密な一冊です。

親子で一緒に読んで気持ちを伝え合ったり、お家の本棚にそっと置いておいたり。ご家族皆さまにとって、あたたかな対話のきっかけとなりますと嬉しく思います。

もくじ
【自分のココロとカラダ編】
・なんで感動するの?(7歳・男子)
・ 説明できないわからない気持ちがあるのはなんで?(5歳・男子)
・ どうして寂しくなる?(7歳・女子ほか)
・ 悲しいきもちとか大好きっていう気持ちとか、
・ 時間がたつと忘れちゃうのはなんで?(8歳・女子)
・ なんで悲しいときに涙が出るのか?(9歳・男子)
・ うれしくても涙が出るって本当?(7歳・女子)
・ なぜ恥ずかしくなる時があるんですか?(8歳・女子)
・ どうして私はかわいくないの?(7歳・女子)
・ なんで私の目の中には星がないの?(6歳・女子)
・ なんで人は上を向いて考えるの?(6歳・男子)
・ どうして私は生きているの?(7歳・女子ほか)
・ なんで僕は体が弱いんだろう?(7歳・男子)

<コラム>「私が君の歳だったころ」
「徹底的に調べた」 「奇跡のリンゴ」農家 木村秋則さん
「人生は楽しむ以外ない、心の底から肯定していい」 作家・画家・音楽家・建築家 坂口恭平さん

【自分と友達編】
・ (ドッジボールが)自分は楽しいのになんで楽しくないって言う友だちがいるの?(5歳・男子)
・ どうやったら友だちがたくさんできるの?(7歳・男子)
・ 人はなんで一緒にあそぶの?(8歳・女子)
・ なんで人の好きとか嫌いは変わるのか?(7歳・女子)
・ どうしてウソをついちゃいけないの?(7歳・男子ほか)

<コラム>「私が君の歳だったころ」
「ずっと自分に「これでいいのか?」と問い続けながら生きています」  ミュージシャン TOSHI-LOWさん
「コツコツやるとむくわれる」 ピースボート共同代表 川崎哲さん
「知らないことを知ることが楽しかった」 登山家 渡邊直子 さん

【自分と家族編】
・ なぜ嫌なことがあった時、家族に当たってしまうんだろう?(9歳・女子)
・ どうして親は怒るの?(8歳・女子ほか)
・ どうして小さい子(妹)にやさしくしないといけないのか?(8歳・女子)

<コラム>「私が君の歳だったころ」
「よそ者として生きる」 哲学者 岸見一郎さん
「ちょっと嫌だなと思うことでも、やってみてください」 児童文学作家 角野栄子さん

【自分と世界編】
・ 死んだらどこへ行くの?(10歳・女子ほか)
・木はお話しするの?(6歳・男子)
・ 夕焼けはどんな味?(6歳・男子)
・ なんで夜は怖くなるんだろう?(5歳・男子ほか)

<コラム>「私が君の歳だったころ」
「まわりの子たちがうらやましかったけど、言葉には出さなかった」 
 『1歳で両親に捨てられた僕が湘南でラジオDJになった話』著者 DJ ・HAGGYさん

【自分と勉強編】
・人間はどうして勉強しなきゃいけないの?(7歳・男子ほか)
・ なんで勉強はどんどん難しくなるの?(12歳・女子)

<コラム>「私が君の歳だったころ」
「『明日はどうなるかわからない』を心に叩きこまれた」 解剖学者 養老孟司さん
「学校と家は、まるで違う星を行き来しているような生活でした」モデル・タレント 滝沢カレンさん

答えてくれた大人たち:(五十音順)
浅田政志さん(写真家)
浅生鴨さん(作家)
池宮城サキさん(気象予報士)
伊藤比呂美さん(詩人)
岩本光弘さん(盲目ヨットマン)
大森美香さん(脚本家・演出家)
小川和人さん(元郵便局員・『41歳の東大生』著者)
角野栄子さん(絵本作家)
川崎哲さん(ピースボート共同代表)
岸見一郎さん (哲学者)
木ノ戸昌幸さん(障害福祉施設「スウィング」代表)
木村秋則さん(『奇跡のリンゴ』農家)
黒田未来雄さん(猟師)
ゴルゴ松本さん(お笑い芸人)
済東鉄腸さん(日本人初ルーマニア語小説家)
柴門ふみさん(漫画家)
坂井建雄さん(解剖学者)
坂口恭平さん(作家・画家)
佐々木貴史さん(株式会社りらいぶ代表取締役)
Def Tech・ Shenさん(ミュージシャン)
嶋田和子さん(日本語教育実践家)
鈴木正さん(サー ファー・ゴッデス インターナショナル株式会社 会長)
高橋惇さん(探求型学習塾兼フリースクール「イドミィ」代表)
滝沢カレンさん(モデル・タレント)
竹内薫さん(サイエンス作家・YESインターナショナルスクール校長・ZEN大学教授)
竹村伊央さん(ファッションスタイリスト)
俵万智さん(歌人)
露木しいなさん(環境活動家)
DJ・HAGGYさん(『1歳で両親に捨てられた僕が湘南でラジオDJ になった話』著者)
TOSHI-LOWさん(ミュージシャン)
永井玲衣さん(哲学研究家)
中村憲剛さん(元サッカー日本代表)
平山ユージさん(クライマー)
町田康さん(作家)
山口彦之さん(空也五代目社長)
山崎エマさん(ドキュメンタリー監督)
山崎直子さん(宇宙飛行士)
養老孟司さん(解剖学者)
涌井友子さん(『私は93歳の新聞記者』著者)
渡邉直子さん(冒険家)

 

読んでみる

こころに栄養🌿夏のブックフェア開催中

 

朝のひと手間で、夜まで潤う。日焼け止めの乾燥からお肌を守るファームバーム

5月だというのに、すっかり夏の陽気を感じる日が増えてきましたね。

すでに日焼け止めが欠かせない日々ですが、毎日塗るようになってからお顔や手の甲の乾燥が気になるようになりました。日焼け止めによる乾燥、お悩みの方も多いのではないでしょうか。

そんな夏のゆらぎ肌に是非ともおすすめしたいアイテムがあります。北海道のボタニカルスキンケアブランドSORRY KOUBOUさんの「ファームバーム」です。

カモミールとクラリセージ、ベルガモットがほんのり香る、五感に優しいファームバーム。

日焼け止め前に軽くお肌に伸ばしていただくことで、乾燥を防ぎ、配合されているミツロウが日焼け止めの持続力を高めてくれます。

 

朝のひと手間で、夜まで潤う。SORRY KOUBOU「ファームバーム」

植物の持つ限りない力を借りたものづくりを行う、北海道のボタニカルスキンケアブランド・SORRY KOUBOUさん。自分たちで栽培したハーブや自生する植物を原料に、想いを込めてスキンケアアイテムを作られています。

こちらの「ファームバーム」は、オーガニックのオイルやシアバターをベースに、保湿効果に優れた2種類のハーブチンキ(ジャーマンカモミール・マーシュマロウ)を高配合した全身用保湿バームです。

指で簡単にすくいやすく、お肌にのせると体温ですぐにとろけます。

店主は朝、化粧水と一緒にこのバームを手のひらで少し混ぜ合わせ、優しくハンドプレスしてから日焼け止めを塗るようにしています。すると、夜に日焼け止めを落としたときのお肌のお疲れ感や乾燥が、さほど気にならなくなったように感じています。

SORRY KOUBOUさんでも農作業の前後に手肌を守るケアとして使っているというファームバーム。荒れがちなお肌にも刺激が少ないなめらかな質感ですので、お顔だけでなく手の甲やリップ、ヘアバームとしても活躍します。 日々の乾燥対策をはじめ、庭しごとの前にもおすすめです。

気温が高い今の時期はクール便でお届けしておりますので、受け取られたら常温に戻してお使いくださいね。

 

 

せっかくなら、日焼け後のお肌に「フレッシュな化粧水」を作ってみませんか?
化粧水の約9割は水でできています。今のご自身のお肌の状態に合わせて、フレッシュな化粧水を作ってみませんか?
化粧水の約9割は水でできています。今のご自身のお肌の状態に合わせて、フレッシュな化粧水を作ってみませんか?

 

SORRY KOUBOUさんでは化粧水の販売はされておらず、その時々のご自身のお肌にあわせて手作りされることをご提案されています。

「肌荒れが気になるから、今日はいつもより野菜や大豆製品、お肉を摂ろう。デザートはお菓子の代わりにいちごとキウイにしよう。」そんな日々の食事の延長線上のような気分で、お肌の状態を眺めて「私だけの化粧水」を気軽に作ってみませんか?

「手作り化粧水」と聞くと、なんだか難しそうに感じられるかもしれません。

店主も最初はハードル高く感じており、教えてもらう機会がなければきっと試すきっかけがなかったように思います。。しかし、作り方は驚くほどシンプルで、一度試すとその気軽さと使い勝手の良さに完全に虜に!パシャパシャと量を気にせず全身に使えるので今では日常に欠かせない存在となりました。

材料は3つ。

1. お好みのハーブチンキ
2. グリセリン(保湿剤)
3. お水(精製水でも水道水でもOK)

この3つの材料をくるくると混ぜるだけ。お料理をするよりもずっと簡単です!

お好みのハーブチンキとグリセリンをお選びいただくだけで、どなたでも簡単に自分だけのフレッシュな化粧水をお作りいただけます。

ベースとなる「ハーブチンキ」とは、植物のさまざまな成分をアルコールなどで抽出したエッセンスのこと。古くから世界各地で、お肌や身体をいたわるお守りとして大切にされてきました。
ベースとなる「ハーブチンキ」とは、植物のさまざまな成分をアルコールなどで抽出したエッセンスのこと。古くから世界各地で、お肌や身体をいたわるお守りとして大切にされてきました。
 

SORRY KOUBOUのハーブチンキは、収穫してから1年以内の植物たちと、国産サトウキビ糖蜜を発酵させてつくられるアルコール(ECOCERT認証)というシンプルな原料から製造されています。

水で薄めて手作り化粧水にするのはもちろん、お手持ちの化粧水や乳液に数滴混ぜたり、洗面器に垂らして手湯や足湯をしたり、香りの温湿布にしたり、うがいにも。普段の生活に誰でも気軽に植物の力を取り入れられる万能アイテムです。

現在ご紹介しておりますハーブチンキは、6種類。

夏のお肌には、カレンデュラとカモミールが特におすすめです。どちらも1本のハーブチンキ(30ml)でおよそ半年分の化粧水をお作りいただけます。(このほかのハーブチンキは10mlサイズのため約2ヶ月分です)

各アイテムページや【保存版】ハーブチンキと植物図鑑 では、植物たちのパワーをもっと詳しくご紹介しておりますので、ぜひごゆっくりご覧くださいませ。

 

ハーブチンキ一覧
SORRY KOUBOU|ハーブチンキ  カモミール 30ml
 
乾燥しやすい肌をやわらかく整える植物として知られるカモミール。毎日のスキンケアに取り入れやすく、乾燥やしみ、くすみなどにお悩みの方、初めてハーブチンキをお使いいただく方におすすめです。
甘いリンゴのような香り。
 
SORRY KOUBOU|ハーブチンキ  カレンデュラ 30ml
 
お肌のガードマンとも呼ばれるカレンデュラ。紫外線を浴びたあとのお肌がなんとなく落ち着かないと感じるときや、湿疹やニキビなどの肌トラブルに。
甘いにんじんのような香り。
 
SORRY KOUBOU|ハーブチンキ  スギナ・エゾイラクサ 10ml
 
季節の変わり目や春先など、お肌がむず痒い時に。エゾイラクサは、アレルギーケアのハーブとして知られるネトルとほぼ同じ成分を持ちます。
やわらかい緑茶のような香り。
 
SORRY KOUBOU|ハーブチンキ セージ 10ml
 
べたつきが気になる季節にも取り入れやすい軽やかな使用感。毛穴が気になるときや、さっぱりと整えたい日のケアにおすすめです。
甘いハッカのような爽やかな香り。
 
SORRY KOUBOU|ハーブチンキ  マロー 10ml
 
お菓子のマシュマロの原料としても知られるマロウ。ハーブチンキに使用しているのは根の部分です。乾燥肌にお悩みの方、お肌のごわつきが気になる方へ。
大地を感じる甘い香り。
 
SORRY KOUBOU|ハーブチンキ  セントジョンズワート 10ml
 
大人ニキビなど繰り返す肌荒れに。肌をすこやかに保ちたい時に取り入れていただくことの多いチンキです。マッサージオイルに数滴加えても。
森の中のようなすっきりとした香り。
 
SORRY KOUBOU|グリセリン[メール便]
保湿剤のスタンダード。扱いやすく低刺激な植物性グリセリン。
 
 
植物香水とも呼ばれるハーブチンキ。日によって使い分けたり、ブレンドもおすすめです。
植物香水とも呼ばれるハーブチンキ。日によって使い分けたり、ブレンドもおすすめです。
 
 
植物と探す、ここちよい肌。

ファームバームで日差しと乾燥からお肌を守り、ハーブチンキのフレッシュな化粧水で心身ともに潤す。

ベビーオイルとしてもお使いいただけるカレンデュラ・カモミール オイルや、夏のお風呂場でも溶けにくい釜だきカモミール石鹸も夏の定番品としておすすめです。

赤ちゃんから大人の敏感肌まで安心してお使いいただけるSORRY KOUBOUのスキンケアアイテム。この夏、ご自身にとっての「ここちよい肌」を、ご家族皆さまで見つけてみませんか?

贈り物にされるなら、洗うほど柔らかくなるふわふわの今治タオルもおすすめです。

 

スキンケアアイテム一覧をみる

親子で一緒に、ひとりでじっくり。「こころ」に栄養・夏のブックフェア

暑かったり、肌寒かったり。慌ただしかったり、ふと時間が空いたり。自分の気持ちを言えたり、言えなかったり。

新生活からあっというまにひと月が過ぎ、GWも母の日も無事終えた5月の半ば。「あれ?なんだか、疲れがたまっているのかも。」そう気づく瞬間はありませんか?

店主もそのうちの一人です。自他ともに認めるほど自分の変化に疎い呑気タイプなので(汗)、まわりの皆さまの温かなお心遣いにいつも感謝でいっぱいです。

美味しいものを食べ、景色を楽しみ、とことん話を聞いてもらう。推しに会う。旅に出る。寝る。身体はなんとなくリフレッシュできても、「なんだか言葉にできない」「今の自分がよくわからない」そんな気分になったら、そっと、本を開いてみませんか?

本日より「こころ」をテーマにした、夏のブックフェアを開催いたします。


フェアの期間は8月末までを予定しており、期間内にも随時追加予定です。

お子さまから、大人の方まで。

読み終えたあとに自分の「こころ」と健やかに繋がれるような。決して見ることのできない自分以外の「こころ」を、ちょっとだけ想像できるような。どんな時でも、美しく、しなやかな自分へと導いてくれる、心の栄養となるような一冊をセレクトいたしました。

いつもお世話になっている編集者さんにおすすめいただいた御本もございます。教えていただいたものは、読むとじんわりと心が温まるおいしい一冊と、沸々と心が湧きあがる青い炎のような一冊でした。(こちらは近日中にご紹介予定です)おすすめしてもらった本を読むのは本当に良いですね。本って出会いだなぁと改めて思います。

散りばめられた言葉たちが、絵が、写真が、ご家族皆さまの心に爽やかな初夏の風を運んできてくれますと幸いです。

お子さまにとっても、季節の変わり目はお疲れが出やすい時期かもしれません。そんな時には、ぜひ親子で一緒にページをめくってみてくださいね。

 

1. 親子で気持ちを語り合う
お子さまと一緒に、あるいは「かつて子どもだった自分」のために。
お子さまと一緒に、あるいは「かつて子どもだった自分」のために。
 
 
小波社 神様の質問ーきくことは、ぼうけんだ[メール便]
著者:大久保洋一
装丁者:島内泰弘
 
自分の中に眠る「なんで?」と出会ったときに。世界中の子どもたちの純粋な疑問に、各分野の第一線で活躍する40名の大人たちが全力で答えた一冊です。
 
 
アノニマ・スタジオ うたをうたうとき[メール便]
作者:まどみちお
絵:渡邉 良重
 
世界はこんなにも美しい。国民的な詩人まど・みちおさんのだれの心にも響く詩と、独自の世界観で活躍されるデザイナー渡邉良重さんの絵が生み出す、詩と絵の本です。
 
 
アノニマ・スタジオ きみののぞみはなんですか?[メール便]
著者:五味太郎
 
見るほどに、読むほどに、絵と言葉が心に深く響きあう。純粋な問いを心に投げかけてくれる、五味太郎さんの絵本です。

 
アノニマ・スタジオ キツネと星[メール便]
作・絵:コラリー・ビックフォード=スミス
訳:スミス幸子
 
さよならがはじまりになる、心あたたまる物語。すぐ側にある大切なものに気づくきっかけをくれる、美しい布張りの絵本です。
 
 
アノニマ・スタジオ はるなつあきふゆのたからさがし[メール便]
著者:矢原由布子
監修:鈴木純
 
おさんぽは、心の栄養。野原や公園でみつけた植物をていねいに見て、感じて、知って、仲良くなれる絵本です。

 
雷鳥社|小さな木 あるがままに子育て[メール便]
著者:野村直子
絵:小林マキ
 
子育て中の、心ほぐれるお守りのような一冊。こどもの成長を1本の木に見立て、成長に応じて変化する親の心持ちや子どもの気持ちが描かれています。
 
 
 
2. 自分のこころに触れてみる
「なんだか言葉にできないモヤモヤ」の輪郭を、やさしくなぞってくれる本。
「なんだか言葉にできないモヤモヤ」の輪郭を、やさしくなぞってくれる本。
 
 
雷鳥社|古典の効能[メール便]
著者:寺田 真理子
監修:林 望
 
「読書療法」を提唱する著者による古典案内。現在を生きる私たちの心をしなやかに整えてくれる柔軟で強い生き方を『万葉集』『枕草子』『古事記』から20のエピソードとともにご紹介しています。
 
 
【重版中・6月初旬出来予定】アノニマ・スタジオ いのちを呼びさますもの[メール便]
著者:稲葉俊郎
 
“すぐれた芸術は医療である” 領域を超えて活躍する話題の医師による初の単著。健康とは?病とは?生きるとは?心と身体の調和を紐解きより良く生きるためのヒントを教えてくれる一冊です。

 
ブルーシープ 蛇の棲む水たまり[メール便]
著者:梨木 香歩・鹿児島 睦
 
「陶芸家の鹿児島睦さんの展覧会が開かれます。新作の器を見て、そこからお話を作っていただけませんか」ここから生まれた美しい一冊。水たまりを覗き込むと、そこに映るものは・・・

 
NHK出版 ビジュアル・シンカーの脳 「絵」で考える人々の世界[メール便]
著者:テンプル・グランディン
翻訳:中尾 ゆかり
 
「心のうちをうまく伝えられない」言語化が不得意でも、誰の心の中にもたくさんの深い想いや考えが詰まっています。視覚でひらめく驚きの思考の世界を紐解き、多様な思考タイプが協力しあうことの大切さを教えてくれる一冊です。

 
ヨイヨワネ あおむけ&うつぶせBOX
著者:ヨシタケシンスケ
 
「ヨイヨワネ」とは「良い弱音」。ネガティブな言葉とみなされがちな「弱音」を反転させ、にやりと笑えてちょっと元気が出る(かもしれない)スケッチ集です。一冊に収まらない弱音を、あおむけ編・うつぶせ編の2冊セットでお届けします。
 
 
筑摩書房 センス・オブ・ワンダー[メール便]
著者:レイチェル・カーソン
著者:森田 真生
絵:西村 ツチカ
 
世界的ベストセラー『センス・オブ・ワンダー』待望の新訳と、さらにその未完の作品を今京都から書き継ぐ「続き」。ともに生きるとは。何度でも読み返したい一冊です。

 
雷鳥社|空の辞典[メール便]
著者:小河俊哉
 
今日見た空の名前を知っていますか?心の栄養となるエッセンスがたっぷり詰まった、思わず空を見上げたくなるビジュアルブックです。

 
 
3. こころの健康は、元気な身体から!
美味しいごはんと、日々のちょっとした運動。いますぐ始められる、暮らしのご提案です。
美味しいごはんと、日々のちょっとした運動。いますぐ始められる、暮らしのご提案です。
 
 
雷鳥社|日々のぽかん体操[メール便]
著者:川﨑智子
画・イラスト:ワタナベケンイチ
 
自分の体と心地よく、機嫌よく過ごすための整体体操の本です。1年を通して季節に応じた体操を10日ごとに「動詞」でご紹介しています。日々の体と心を「ぽかん」とすっきり軽くしませんか?

 
アノニマ・スタジオ おいしい時間[メール便]
著者:高橋みどり
 
器だけじゃない、料理だけでもない、フードスタイリストの高橋みどりさんがもっと大切にしているのは「時間」。誰のためでもない、自分の毎日を気持ちよく暮らしている姿から、ごはんと暮らしの大切さをあらためて問いかけられます。
 
 
アノニマ・スタジオ 暦レシピ[メール便]
著者:高山なおみ
 
料理家、文筆家である高山なおみさんのロングセラー日記エッセイ『日々ごはん』シリーズの「おまけレシピ」が待望の書籍化!心にもおいしい、読むレシピ本です。

 
アノニマ・スタジオ 無理せず回復する 時間栄養学のきほん[メール便]
著者:新田理恵
 
「いつ食べるか」で からだがこんなに変わるとは!ポッドキャストで「時間栄養学のじかん」を配信する著者による、心身の悩みに応えてくれる充実の内容です。

 
 
すべての本はラッピング対象です。お相手のイメージに合わせてお包みすることも可能ですので、贈り物にもぜひお選びくださいませ。
すべての本はラッピング対象です。お相手のイメージに合わせてお包みすることも可能ですので、贈り物にもぜひお選びくださいませ。
 
 
【店主のいちおし】真っ先に開きたい一冊
 

▪️『いのちを呼びさますもの』稲葉 俊郎(アノニマ・スタジオ)

今回のブックフェアを企画したとき、私の心に真っ先に灯ったのがこの一冊でした。
手元にあるこの本は、心に留めたいページがたくさん。何度も読み返すうちに、付箋&ドッグイアーだらけになりました。美しい装丁を撫でるだけでもなんだか心が落ち着きます。

皆さまにとっての大切な一冊はなんでしょうか?

今回のフェアで、お気に入りの一冊が見つかりましたら幸いに思います。初夏、そして梅雨時期と、心身ともに揺らぎがちな季節ですが、お健やかにお過ごしいただけますように!

 

夏のブックフェア一覧をみる

鳥たちの会話に耳を澄ませて。シジュウカラが教えてくれた初夏の新しい歩き方

『僕には鳥の言葉がわかる』鈴木 俊貴・小学館

チュピチュピ、ヂヂヂヂ・・・。

朝のお目覚めや、お散歩途中にどこからともなく聞こえてくる鳥たちの鳴き声。

今まで単なる心地よいBGMだった鳥の鳴き声が、ある一冊の本との出会いをきっかけに、音から言葉へ意識が変わるという視点の大転換が起こりました…!鳥が鳴いていたらそちらに意識が向くようになり、自分の脳が鳥の鳴き声を言葉として認識し始めているということにびっくりで、新しい世界が広がっていくことに大興奮でした。

その驚きをもらったのが、動物言語学者・鈴木 俊貴先生のご著書『僕には鳥の言葉がわかる』(小学館)です。

シジュウカラの鳴き声には、感情を超えた、言語と文法がある。

それを世界で初めて発見された鈴木先生の情熱あふれるユニークな研究記録は、かわいいイラストとともにクスッと惹き込まれるエピソードが満載で、思わず一気読みしてしまいました。巻末には鳥語を実際に聞ける特別付録がついていて、こちらを聞いて日々鳥語を学んでいます。

GWには、自然豊かな場所で暮らす家族と鳥や生き物の言語について大盛り上がり。

「毎朝決まった時間に聞こえる鳴き声は、朝ごはん前の会話なのかな?」「そういえばカエルも、会話をしているように感じる時がある。草刈りを始めたらその場のカエルが一斉に鳴きだす。生き物の中で人間だけが会話していると考える方が不自然なのかも」など、話は尽きません。

鳥の声が聞こえるたび「いまどんな話をしているんだろう?」と、大げさではなく、身のまわりの世界の見え方、そして歩き方が変わりました。

こちらは、ハンガリーの森から届いたシジュウカラのオーナメント。
こちらは、ハンガリーの森からやってきた「Eperfa」シジュウカラのオーナメント。バードライフハンガリー(鳥類自然保護協会)監修のもと生まれた姿は、本物そっくりです。

 

ご著書のなかで特に興味深いものが、フィンランドなど海外のシジュウカラも同じような文法ルールを持っている可能性があるということ。日本とヨーロッパ、遠く離れていて一度も接点のないはずの鳥たちが、同じような文法で会話をしている。そう思うと、遠い国の鳥たちがぐっと身近に感じられませんか?

いつか、ハンガリーやオランダの森でシジュウカラの話し声を聞いてみたい。

これまで持っていなかった新しい旅の目的が自分の中に生まれたことに、私自身とてもワクワクしています。

そんな体験を経て、お店でご紹介している鳥モチーフのアイテムたちが、以前よりもさらに愛おしく、いきいきとして見えるようになりました。

ハンガリー Eperfa(エペルファ)のバードオーナメントや、オランダ Jurianne Matter(ユリアン・マター)のウォールバードなど。リビングや玄関、寝室など、視線を上げた先に鳥の姿があるだけで、お部屋の中に鳥の鳴き声とともにすっと爽やかな初夏の風が吹き抜けるようです。

次の休日は、耳を澄ませて「鳥たちの会話」を聞きに出かけてみませんか?

そして、お家に帰ったら、お気に入りの鳥たちとともに穏やかなひとときを。皆さまの初夏の日々が、鳥のように自由で、豊かで、あざやかなものとなりますように。

 

日々に爽やかな風を呼び込む、鳥モチーフのアイテム

Eperfa|バードオーナメント[メール便]
シジュウカラやエナガなど、ハンガリーの森から届いた野鳥の木製オーナメント。革紐つきですのでドアノブやカーテンレール、バッグなどお好みの場所へ。
 
a good view|Jurianne Matter アートポスター BIRD
オランダのデザイナー・ユリアン マターによる青い鳥のアートポスター。お好みのフレームをお選びいただけます。画像はマット付きフレーム。
 
a good view|ムーミン アートポスター「水辺のふたり」20cmフレームセット
鈴木マサルさんによるアートポスター。ムーミンとスナフキン、鳥たちが列をなして飛ぶうららかな光景が描かれています。フレーム付き。
 
Jurianne Matter|ウォールデコ バード[メール便]
お部屋の中に澄んだ空気を運んでくれる鳥のウォールデコレーション。大小3サイズのライトグレーの鳥がセットになっています。丈夫な厚紙製。
 
Jurianne Matter|ウォールバード[メール便]
Jurianne Matter|ウォールバード
「ブライト」「ナチュラル」両面使えるダブルサイドカラーのウォールデコレーション。付属の粘着パテでどこでも簡単に飾ることができます。
 
mobil'O|モビール SOLO[メール便]
mobil’O|モビール SOLO
パリの建築家が提案する鳥のモビール。とても軽いので天井にマスキングテープで貼るだけで簡単に癒しの空間となります。
 
mobil'O|紙と真鍮のモビール TRIO つばめ[メール便]
真鍮のきらめきがアクセント・3羽のつばめが気持ちよさそうに飛び交うモビール。ご出産祝いにもおすすめ。
 
Manu Mobiles|tupera tuperaのとりモビール
お部屋がたちまちツペラツペラさんの絵本の世界へと変わるモビール。こんなに可愛い鳥たちがいたらお子さまも笑顔に。
 
Manu Mobiles|kata kata 花とハチドリのモビール
鮮やかなお花の周りを3羽のハチドリがくるくると回る、大人のお部屋にも人気のモビール。
 
Manu Mobiles|Inge Rylant ジャングルフォレスト
オオハシやてんとう虫などジャングルの動物たちが躍動する、夏にぴったりのポップなモビール。
 
eguchi toys|ベビーバード
eguchi toys|ベビーバード
取手を引くとゆったり羽が上下する、赤ちゃんコウノトリの木製モビール。自然な羽の動きはずーっと見ていたくなるような心地良さです。
 
eguchi toys|ミニバード
eguchi toys|ミニバード
ミニサイズの赤ちゃんコウノトリモビール。組み立て不要のミニサイズ。
 
Eperfa|森の中のセット
ハンガリーの森の中をモチーフにした木のおもちゃセット。鳥たちのほか動物たちや木々がセットになっています。
 
Eperfa|よるの森のセット
フクロウやシギなど夜行性の鳥や動物たちのセット。夜の森をお散歩している気分になれるユニークなセットです。
 
 
Jurianne Matter|ウールエッグ NEST パステル[メール便]
Jurianne Matter|ウールエッグ NEST
こちらは「たまご」。雛鳥のように巣立ちゆくすべての方へ贈るホームアクセサリーです。ご結婚・ご出産祝いにも。
 
Jurianne Matter|ティータオル バード[メール便]
鳥が羽ばたくキッチンタオル。北欧の空気感を纏ったグラフィカルなパターンはファブリックポスターにも。
 
Jurianne Matter|ハートカード[メール便]
Jurianne Matter|ハートカード
ハートのポップアップカード。二羽の鳥たちが枝の上で寄り添う「バード」は、鳥たちが内緒話しているようです。
Archivist Gallery|レタープレスミニカード Bird[メール便]
Archivist X ARIANA MARTIN|レタープレスミニカード Bird
幸せを運ぶ鳥たちの英国製活版印刷カード。日々のお礼やちょっとした場面に、何かと便利なミニサイズ。
Archivist Gallery|レタープレスミニカード Hello Bird[メール便]
Archivist X ARIANA MARTIN|レタープレスミニカード Hello Bird
あらゆるシーンに。気持ちを届けてくれる鳥のミニカード。
 

 

いつものグリーンに、工芸の温もりを纏わせて。初夏を楽しむための予約販売会

まもなくGW。

今年は、全国的に雨模様の連休入りとなりそうですね。初日はお家でのんびりという方も多いのではないでしょうか。おやすみの方も、お仕事の方も。素敵なGW期間となりますように!

そしてもうひと月もすると6月。雨音に耳を傾け、静かにお家で過ごす時間が増える季節が待っています。(想像するだけで既に太陽が恋しいです)本日ご紹介するのは、そんな雨の季節の身近な景色を、もっと愛おしく、もっと心地よく整えてくれるアイテムのご提案です。

一輪のお花をシマリスと一緒に愛でる、おだやかな時間。

お部屋のグリーンに新しい装いを贈る、わくわくする時間。

雨の季節とともに、ふたつの特別な時間をお届けできたらと思います。外へ出られないもどかしさも、お部屋の中に心地よいと感じるアイテムがあれば、いつでもごきげんに過ごせそうです。

 

目が合うたびに、心がゆるむ。
haoshi シマリスの花瓶

「お花を絶やさない暮らし」に憧れはあるけれど、少しハードルが高いと感じてしまう。そんな時こそぜひお気軽にお楽しみいただきたいのが、台湾のデザインスタジオ「haoshi」シマリスの花瓶です。

ちょこんと佇むシマリスが抱えているのは、一輪のお花。「シマリスが届けてくれる一輪のお花」がコンセプトの美しい花瓶は、彫刻のような静かな佇まいが魅力です。

そして、何を飾っても、様になる。道端で見つけた草花やお花屋さんで一目惚れしたお花、いただいた花束のなかで最後まで元気に咲き続けている一輪を挿すだけで、そこにはどこか物語が生まれると思っています。

シルエットは3種類。

お花を飾っても、飾らなくても、お部屋に一体いるだけで嬉しくなるシマリスたちは、どのポーズもとびきりチャーミング!一体、二体、と揃えられる方が多いのも納得です。

目が合うたびにふっと心がゆるみ、日常のリズムが穏やかに整っていくのを感じられるはずです。

haoshiは、GriffinとXeniaによる台湾のデザインスタジオ。
窓の外で羽ばたく鳥、森の中ではしゃぐリスなど、ふたりのインスピレーション源はとてもシンプル。日用品を超えた日々に溶け込む彫刻的な芸術作品として、暮らしの中に詩的な美しさをお届けしています。
haoshiは、GriffinとXeniaによる台湾のデザインスタジオ。
窓の外で羽ばたく鳥、森の中ではしゃぐリスなど、ふたりのインスピレーション源はとてもシンプル。日用品を超えた日々に溶け込む彫刻的な芸術作品として、暮らしの中に詩的な美しさをお届けしています。
 
 
 
 
初夏の窓辺を彩る、グリーンの衣替え。
WHOLE 手織りのバスケット
 

お部屋のグリーンも、この時期はぐんぐん元気に育ちますね。夏の訪れを前に、いつもそばにある鉢植えにお洋服を纏わせてみませんか?

パリのお庭から届く「WHOLE」手織りのバスケットは、容れ物以上の存在感。伝統的な織物の概念を鮮やかに飛び越える、実験精神に満ちたアートピースです。

見た目のデザインだけでなく、触るとほっとする温かみに驚いたこちらのバスケット。フランス産メリノウールの糸を植物由来の染料で染め、その後アンティークの織機を使ってバスケット用にデザインされたパターンを織り上げています。

植物にとっておきのお洋服を纏わせているようで、お部屋の空気が清々しく変わるのを目に見えて感じる、工芸品のような佇まい。この魅力をもっともっとお伝えしたい…!ともどかしく思うほどに画面越しでご覧いただくよりも、手にするとさらにこの魅力を感じていただけると思っています。

2014年にAurélia Wolffによって立ち上げられたオーガニックのテキスタイルブランド「WHOLE」。パリ13区に300㎡のガーデンを構え、植物染色の魅力を伝えるワークショップも行っています。

昨冬にはフランスの新聞『ル・モンド』のカルチャー誌で特集され、世界中の工芸を伝える『Homo Faber(ホモ・ファーベル)』のプラットフォームに染色職人として加わるなど、そのユニークな手仕事は世界的に注目されています。
2014年にAurélia Wolffによって立ち上げられたオーガニックのテキスタイルブランド「WHOLE」。パリ13区に300㎡のガーデンを構え、植物染色の魅力を伝えるワークショップも行っています。
昨冬にはフランスの新聞『ル・モンド』のカルチャー誌で特集され、世界中の工芸を伝える『Homo Faber(ホモ・ファーベル)』のプラットフォームに染色職人として加わるなど、そのユニークな手仕事は世界的に注目されています。
 
 

バスケットのサイズは、S/M/Lの3種類。

サイズによってパターンが異なり、植物染色の色彩を「平面」で表現したもの、「立体」へ構築したものという2種類のアプローチで生地を織っています。

とくにS・Lサイズのバスケットはユニークで、印刷の世界で愛されるリソグラフ印刷(重ね刷り)の質感を織物で再現するという試みを施しています。白い経糸(たていと)の上に、版を重ねるように、色のついた緯糸(よこいと)を重ね合わせることで、視覚的な色の混ざり合いを生み出していて、そこで新しく生まれたように見える色は、実は一種の錯覚。実際には生地の表面にその色の糸が存在しているわけではないんです…!

ひとつの作品ができるまでの背景は、ぜひアイテムページをごゆっくりご覧くださいませ。

いまだからこそ大切にしたい、自然の息吹と人の手のぬくもりを感じるアートピース。

お花やインテリアグリーンのポットカバーをはじめ、衣類やおもちゃなどの見せる収納として。ご家族の日々を、あたたかく、あざやかに彩ってくれるはずです。

手織りのバスケットをみる

*キナリノモールに加え、公式オンラインストアでもお選びいただけるようになりました

 

ご希望のものを入荷後すぐにお手元へお届けできますよう、どのアイテムも予約販売として承ります。

WHOLEのバスケットは全て1点もの、haoshiシマリスの花瓶もおつくりできる数量に達し次第受付終了となりますので、梅雨時期のご自身へのプレゼントのような気持ちでお選びいただけますと嬉しく思います。

皆さまの初夏が、みずみずしい緑と心地よさで満ちた日々となりますように。

 

一生ものと、旅に出る。NINOSヌメ革のバッグ&コンパクト財布

みずみずしい緑がまぶしく、どこか遠くへ出かけたくなるような季節になりました。皆さま、連休の計画はもう立てられましたか?

旅の準備をするときに、ふと思うことがあります。

旅先で効率よく荷物を運ぶための軽いバッグも便利だけれど、一緒に歩き、旅先の陽を浴び、写真におさまり、帰ってきたときには出発前よりも少しだけ「自分色」になっている。そんな、思い出を共有できるバッグがあったら・・・

本日ご紹介するのは、そんな願いを叶えてくれる、NINOSヌメ革のショルダーバッグです。

 

ヌメ革、それはとびきり素直な素材

洗練されたデザインX日本の手仕事を次世代へ繋ぐブランド「NINOS(ニーニョ)」が大人の女性へ贈る、スモールレザーコレクション。

イギリスのサッチェルバッグをいまに馴染むようアレンジしたクラシカルなバッグや、ミニマルなお財布など。この春からスタートしたばかりのヌメ革のコレクションは、長年たくさんの革に接してきたデザイナーさんが惚れ込んだというイタリア製の上質なヌメ革が主役です。

バッグも、お財布も、届いた瞬間はまだ未完成。

日々使い込み、陽のひかりを浴び、時を重ねることで、この革は深く美しく色ツヤを増しご自身だけの「ヴィンテージ」へと育っていきます。

家具や器など良いものを長く大切に使われている素敵な大人の皆さまへ、バッグ、お財布ともにこれまでたくさんお選びいただいてきました。

店主である私も、その素材の変化に心から惚れ込んでいる一人です。

先日、愛用しているバッグとお揃いで選んだお財布を丁寧にお手入れしてみました。使い始めて3ヶ月。汚れを落とし、オイルを塗り込み磨き上げると、革が深呼吸したかのようにツヤツヤと美しく輝きはじめました!その美しさといったら、思わずなでなでしてしまったほど。(笑)

傷がついたら思い出に、色が深まれば比例して愛おしくなる。まさに自分と一緒に年を重ねる、世界にひとつのパートナーです。

 
 

 

手のひらから広がる、旅の記憶

NINOSのレザーグッズは、コレクションブランドでメンズシューズに携わってきたデザイナーさんが手がけています。長く大切に育てたい、一生もののバッグです。

このバッグを持っている日は、不思議と寄り道をしたくなります。

スマホで目的地まで一直線に進む日常から少し離れて、ふと見つけた路地裏や、季節を告げる道ばたのお花に足を止める。おしゃべりの時間も心地よく、柔らかなショルダーベルトを持ちながら、ついつい歩幅も軽やかになる。

このバッグには、そんな優しい魅力があるなと感じています。

NINOSのバッグが持つミニマルで美しいフォルムとしっとり柔らかな素材の質感は、どんな景色にもしなやかに馴染み、それでいて持つ人の個性を引き立ててくれます。

カジュアルにも、セミフォーマルにも、旅先のどんな装いにもしっくりくるのは、デザインの力の賜物です。メンズのコレクションブランド出身デザイナーさんによる洗練されたデザインと、上質なヌメ革、それを形に仕立てる繊細な職人さんの手仕事その全てが調和することで完成した佇まいは、使うときっとファンになっていただけると思っています。

店主がNINOSのバッグを選んだ理由を、こちらの日記にも綴っています。ぜひご覧くださいませ。
店主がNINOSのバッグを選んだ理由を、キナリノのお買い物日記でも綴っています。ぜひご覧くださいませ。
 
*外部サイトへ遷移します
 

通常、こちらのバッグはお手元に届くまでにお時間をいただく予約品ですが、今回はNINOSさんの温かな計らいにより、GW前にお届けできる分をわずかですがご用意できることとなりました。

これからの10年、20年をともに歩むバッグと、この連休から旅を始めてみませんか?

変わらずに育っていく美しさとご一緒に、素敵な初夏をお過ごしいただけますように。

 

ヌメ革ショルダーバッグをみる

コンパクト財布をみる

 

おうちで、旅先で。雷鳥社辞典シリーズ全巻セットで巡る、手のひらの旅。

「いつか、全種類を本棚に並べてみたい。」

そんな密かなあこがれを抱かせてくれるのが、雷鳥社の「辞典シリーズ」です。

荻窪の出版社・雷鳥社さんが発行する手のひらサイズの辞典シリーズは、文庫(A6)判・ハードカバーの小さな辞典。現在発行されておりますテーマは全13種類で、じっくり読んでも飽きない充実の内容と、テーマに沿ってすべて異なるとことんこだわり抜いた装丁が魅力です。

色とりどりの背表紙が、本棚に、あるいは旅のバッグの中に収まっている姿を想像するだけで、ワクワクと心が躍ります。

 

この辞典が素晴らしいなと感じるのは、ただの知識の羅列ではないところ。

『海の辞典』を開けば青く静かな深海へ。

『星の辞典』をめくれば夜空の彼方へ。

『青の辞典』や『紋の辞典』は、私たちが忘れかけていた繊細な日本の美意識を呼び覚ましてくれます。

調べるためではなく、ただ浸るための辞典。美しい写真やイラスト、著者の皆さまのみずみずしい言葉で綴られた一冊一冊が、世界中・過去未来たくさんの世界へと手をひいてくれるようです。

コンパクトなサイズ感ですので、木陰での読書や旅先の移動時間にも。旅先のいつもと違う空の下『空の辞典』を眺めたり、帰省先でお子様と一緒に『花の辞典』や『草の辞典』を片手に近所をお散歩したりといった楽しみ方も良い時間が過ごせそうですね。

道端で出会うお花や、気になった雲のかたち。
AIに聞くとすぐに答えを教えてくれそうですが、あえてページをめくる時間を楽しむのもとびきり贅沢に感じます。
道端で出会うお花や、気になった雲のかたち。
AIに聞くとすぐに答えを教えてくれそうですが、あえてページをめくる時間を楽しむのもとびきり贅沢に感じます。
 

GWというまとまった時間が取れる今だからこそ。

1冊ずつ集める楽しみもさることながら、一気に世界が広がる「全巻セット」を、ご自身や大切な方への知的な冒険の贈りものにいかがでしょうか?

全巻セットには、ささやかですが、読書のおともを季節ごとにご一緒しております。本を開くその瞬間に広がる、しずかで豊かな世界をごゆるりとお楽しみいただけますように。

▶︎辞典シリーズ 全巻セット(読書のおともつき)

ラッピングの際は、贈るお相手のお好きな色や本のテーマに沿ってお包みしております。
イメージなどございましたら、ぜひお気軽にお知らせくださいませ。
ラッピングの際は、贈るお相手のお好きな色や本のテーマに沿ってお包みしております。
 
 
手のひらから広がるたくさんの世界。雷鳥社「辞典シリーズ」
シリーズ累計発行部数40万部突破!雷鳥社さんの辞典シリーズ。
言葉を探すときも、そうでないときも。どれも本棚にあると嬉しくなる、とっておきの1冊が揃います。
シリーズ累計発行部数40万部突破!雷鳥社さんの辞典シリーズ。
言葉を探すときも、そうでないときも。どれも本棚にあると嬉しくなる、とっておきの1冊が揃います。

 

海の辞典

 
著者 中村卓哉
 
海にまつわる素敵な言葉を知る1冊。四季折々の海の写真がたくさんあり、お子さまにもお楽しみいただける1冊です。

 

空の辞典

 
著者 小河俊哉
今日あなたが見た空のひとつひとつには、すべて名前がついています。空にまつわる言葉を美しい空の写真とともに綴った、心の栄養になる1冊です。

 

星の辞典

 
著者 柳谷 杞一郎
 
うっとりするほど神秘的な、星の世界へ。星座や月など4つの章で構成され、星座の章では88星座を網羅していますのでお勉強にも役に立ちます。

 

草の辞典

 
草の辞典 野の花・道の草
著者 森乃おと
絵  ささきみえこ
 
散歩道や公園でよく出会う、「あの」草花193種がこの1冊に詰まっています。お散歩や自然がお好きな方への贈り物におすすめです。

 

花の辞典

 
著者 新井光史
 
季節ごと206種類の花を美しい写真とともに掲載し、すべての花に花言葉を添えた手のひらサイズのお花の辞典。花を知り、花と暮らす一冊です。

 

色の辞典

 
著者 新井美樹
 
367色にも及ぶ色の名前の由来や成り立ちなど幅広く網羅した本書は、子どもから大人まで眺めるだけでワクワクします。色鉛筆の箱を模したユニークな表紙カバー。

 

石の辞典

 
著者 矢作ちはる
絵  内田有美
 
美しき石の世界へ誘う鉱物図鑑は、アートブックとしても楽しめる1冊です。ページをめくるたび石がどんどん硬くなる!?遊び心満載の仕掛けが施されています。

 

菜の辞典

 
著者 長井 史枝
絵  川副 美紀
 
約180種のお野菜を美しいイラストとともにご紹介する、目にも美味しい菜の世界。実用としての使いやすさも兼ね備えた1冊です。

 

紋の辞典

 
著者 波戸場承龍/波戸場耀次(耀鳳)
 
円と線のみで描かれる、唯一無二のデザイン「家紋」の辞典。モチーフの本質だけをとらえた、日本独自のシンプルで美しいデザインの仕組みに迫ります。

 

菓の辞典

 
著者 長井史枝
絵  いのうえ彩
 
このお菓子に、こんなエピソードがあったなんて!約130種の西洋菓子の起源と痕跡を辿りながら旅するように読書を。読む時は、お菓子とお茶のご用意もお忘れなく♪

 

山の辞典

 
著者 織田紗織/川野恭子
 
地形が美しい山、海が見える山、花が微笑む山など。「これを楽しむならここ!」というおすすめの山を写真と文章でご紹介。日本の山を思いっきり満喫できる1冊です。

 

数の辞典

 
著者 澤宏司
絵  廣﨑遼太朗
 
いざ、目に見えない「数」の世界へ!私たちの生活をかげひなたに支える「数」にまつわる221項目が、手のひらサイズの辞典にぎゅっと詰まっています。

 

青の辞典

 
著者 柳谷 杞一郎

星の辞典の著者によるシリーズ最新刊。「青」の意味を紐解きながら「日本」を知ることに繋がってゆく、底知れぬ青の世界へ旅立つ1冊です。

 
 

お誕生日プレゼントや、あの人を元気づけたいときなど。

贈り物にもとても喜ばれております辞典シリーズ。ぜひお気に入りを見つけて、手のひらから広がる世界をお楽しみくださいね。