“Designed to slow down” ユリアン・マター 紙のお家「NOOK」

Jurianne Matter(ユリアン・マター)の紙製ミニチュアハウスに、より気軽に楽しめるミニセット「NOOK」が登場いたしました。
NOOKとは「あたたかく居心地の良い、わたしの場所」の意。オランダのガーデンハウスやコペンハーゲンの街並み、アメリカの伝統的な納屋、夢で出会った教会など、世界の美しい建物からインスピレーションを得てデザインされています。お部屋の片隅に自分だけの小さな居場所をつくるような、こじんまりとおこもりしたくなる愛らしさです。
ユリアン・マターのミニチュアハウスは、これまで「TUS(終売)」「SAMLET」と、お子さまから大人の方まで、たくさんの皆さまへお家づくりの時間をお楽しみいただいてきました。
飾って可愛いだけではない、「つくる」からこそのワクワク感。最近、頭ばかり使って手を動かしてないな〜という方にこそぜひ!童心に帰って、自分だけの小さな居場所をつくる楽しさを体感してみてくださいね。
「1軒だけつくってみたい」お客さまのお声から生まれたNOOK

これまで日本で4年間にわたり親しまれてきた「TUS」や「SAMLET」は、12軒の街並みが広がる見応えのあるセットでした。そんな中で「まずは1軒だけつくってみたい」「ちょっとした贈り物にしたい」というお声をたくさんいただき、新たに生まれたのがこちらの「NOOK」です。
おうちのシルエットと作り方自体は、これまでのTUS&SAMLETと変わりありません。
パーツはあらかじめプレカットされておりますので、ハサミやカッターはご不要です。日本語の説明書を見ながらガイドに沿って折り目をつけて糊づけするだけで、どなたでも簡単に自分だけのお家をおつくりいただけます。

“Designed to slow down” 美しさが心に与えてくれる栄養

中世の面影が残るオランダの町ズトフェンで生まれ、芸術家のご両親のもと、自然とシュタイナー学校の創造的な環境で育ったデザイナーのユリアン・マター。日常生活のリズムを穏やかに整え、美しさ、静けさ、そしてそれぞれにとって意味のある空間を増やすことを目指してデザインされるコレクションには、明確なこだわりがあります。
それは「美しい」ということ。
彼女は、美しいものに囲まれることが、誰の人生においても必要であると考えています。美しいものは生活必需品ではないかもしれませんが、それは自分でも気づかないうちに自らに余裕を届けてくれ、栄養を与え、その結果世の中のために寄り添うことができると思うからです。
また「何かを自分で作った」という体験も、大きな意味での「美しいもの」だといいます。
あっという間に過ぎてゆく日常の中で、人々がほんの少しの間立ち止まり、自分自身と向き合い、自分でつくったものを通して自身と身の回りも愛でることができたら。
ユリアン・マターのコレクションは、そんな“Designed to slow down(日常の速度をゆるめるためのデザイン)” を大切にしています。夢中で手を動かすうちに、慌ただしい日常からふっと解放され、心と身体が心地よく調和していく、そんな静かで豊かな時間を届けてくれます。
「NOOK」= 居心地のよい、わたしの居場所

紙製でとても軽いNOOKは、重いものを置けないウォールシェルフや小さな小窓のスペースなど、お部屋のどんな場所にも気軽に飾っていただけます。夜や雨の日にはLEDライトをお家の中に灯して、窓から優しく漏れるあかりを楽しむのもとても素敵です。お部屋の一角がホッと心和む幻想的な空間へと変わります。
カラーは、お部屋になじむ「ナチュラル」と、まるで絵本から飛び出してきたような明るいカラーパレット「ブライト」の2種類。マットでなめらかな手触りのFSC認証紙に、大豆由来のオーガニックインクで印刷されており、素材そのものにも温かみが宿っています。
パッケージのかわいさにも定評がありますので、贈り物にも自信を持っておすすめします。

眺めるたび、あたたかな気持ちになれる、ユリアン・マターの紙のお家「NOOK」。
お部屋のすみっこにお気に入りの本やクッションを集めておこもりするときのように。皆さまのお部屋の中にも、「NOOK」をおひとつ、飾ってみませんか?
ほんの少し立ち止まって、自分自身と向き合う手仕事のひとときも、ぜひお楽しみくださいね。