アノニマ・スタジオ うたをうたうとき
¥2,420 (税込)
世界はこんなにも美しい。
国民的な詩人であるまど・みちおさんのだれの心にも響く詩と、独自の世界観で活躍を続けるデザイナー渡邉良重さんの絵が生み出す、詩と絵の本です。

数多くの詩を生み出したまどさんの作品から、渡邉さんが選んだ詩は17篇。おふたりの故郷が同じ山口県周南市ということもあり、どこか共通する原風景を感じる、珠玉のコラボレーションです。
数々の作家の物語や言葉とコラボレーションする渡邉さんが「とにかく可愛い」と評する圧倒的な力をもつまどさんの詩は、だれの心にもまっすぐに届き、世界と自分の繋がりを自然と感じることができます。
ことばから広がるアートの力を五感でたのしめる、喜びに溢れた一冊です。
収録作品

地球の用事/チョウチョウ/くまさん/どうしていつも/ことり/よかったなあ/ねむり/リンゴ/空気/すいぞくかん/うたを うたうとき/喜んでいるのだろう/一ばんぼし みいつけた/スカートが すき/ゆきの やま/もう すんだとすれば/春
在庫あり
著者 まどみちお
1909年山口県徳山町(現・周南市)に生まれる。
24歳のときにまど・みちおのペンネームで投稿した詩で北原白秋にみとめられる。終戦後日本へ帰り、「ぞうさん」「やぎさん ゆうびん」「いちねんせいに なったら」などの童謡で国民的な人気を得る。数多くの詩を書き、1994年に日本人初の国際アンデルセン賞作家賞を受賞。『まど・みちお全詩集』(理論社)ほか多くの詩集がある。2014年に104歳で没。
著者 渡邉 良重
1961年山口県生まれ。山口大学教育学部卒業。
独自の世界観で、アートディレクションやグラフィックを中心に、テキスタイルやパッケージ、D-BROSをはじめとした商品、服のデザインなど幅広くプロジェクトに携わる。東京ADC会員賞、TDC賞、D&AD金賞(英)、ニューヨークADC金賞(米)など国内外の受賞多数。グラフィックデザイン会社のドラフトを経て、2012年に植原亮輔とともにキギを設立。著書に『ブローチ』(文・内田也哉子)や、『ジャーニー』(詩・長田弘、ジュエリー・薗部悦子)、『UN DEUX』(文・高山なおみ)、共著に作品集『キギ/KIGI』などがある。
-Made in Japan
発行:アノニマ・スタジオ
発売日:2022.3.10
ISBN:9784877588304
ページ数:84p
判型:B5判変型



