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アノニマ・スタジオ いのちを呼びさますもの

¥1,760 (税込)

“すぐれた芸術は医療である” 領域を超えて活躍する医師による、美しい一冊。

知っているようで実はよく知らない、自分の「こころ」と「からだ」。不調が出てはじめて、人はその大切さに気づきます。

健康とは?病とは?生きるとは?

日々医療者として病や人と対話している著者が、独自の視点で説く、医療やいのちの本質。

人が生きるうえで必要な創造の力、全体性を取り戻すプロセス、それはまさに自ら治癒していくための、医療であり芸術であると語ります。音楽・美術・古典芸能など、医療の枠を越えたあらゆる分野との接点を通して、未知なる世界を紐解き、より良く生きるためのヒントを教えてくれる一冊です。

心臓の専門医である東大病院医師、稲葉俊郎氏。

西洋医学のみならず伝統医療や代替医療など幅広く医療を修める稲葉氏が説く、人が生きるために必要なこれからの医療、創造の力とは。医療と芸術の接点を探るとともに、皮膚の下に広がる見えない世界を紐解きます。

「こころ」に栄養。夏のブックフェアをみる

在庫あり (お取り寄せができます)

 

著者 稲葉俊郎

医師、東京大学医学部付属病院循環器内科助教。医学博士。1979年熊本生まれ。
心臓を内科的に治療するカテーテル治療や心不全が専門。週に一度行っている往診による在宅医療では、心臓以外の病気もすべて診ている。東京大学医学部山岳部の監督を務め、涸沢診療所(夏季限定の山岳診療所)も手伝い、夏には山岳医療も行う。
医療の多様性と調和への土壌作りのため、西洋医学だけではなく伝統医療、補完代替医療、民間医療も広く修める。未来の医療と社会の創発のため、伝統芸能、芸術、民俗学、農業など、あらゆる分野との接点を探る対話を積極的に行い、講演・勉強会なども各地で行っている。
2011年の東日本大震災をきっかけに、医療の本質や予防医学を広く伝えるべく、個人での活動を始める。音楽、絵画などにも造詣が深く、さまざまなジャンルにおいて医療との接点を模索。自身も絵を描いたり能を習うなどして、歴史や体と向き合っている。共著に『見えないものに、耳をすます』(アノニマ・スタジオ)。


-Made  in  Japan

発行:アノニマ・スタジオ
発売日:2025.12.24
ISBN:9784877588786
ページ数:192p
判型:A5判変形