赤ちゃんの誕生は、家族の生活の中での大きなできごとです。
自身がその大きな体験をしたAlexandra FRUCHART(アレクサンドラ) 。グラフィックデザイナーやスタイリストを経て30歳で男の子のママになったのを機に、自身の学生時代のニックネーム"Carotte"を冠したベビーブランド・Carotte&cie(キャロット&カンパニー)を立ち上げました。

幼い頃より一からものを作り出すことが好きだったという彼女。ガラス・木・絹など身の回りのものにペイントしたり、塩生地(塩と小麦粉でつくる、紙粘土遊びのようなもの)や粘土彫刻、編み物と、思いつく創作は全て試してみていたそう。その頃より小さなスケッチブックにストックしていったアイデアたち(鳥や幾何学模様、そして走り書きされたロボットなど)は、こうして彼女のコレクションの最大の魅力である、柔らかくユーモアある柄となっています。

製品は100%フレンチハンドメイド。ロンドン・パリ・ブリュッセルの交差点でもある、フランス北部ヴィルヌーヴ・ダスクにて製作されており、生地の調達、プリント、縫製、仕上げのタグ付けに至るまでそれぞれの工程を専門の職人が行っています。使用している生地は全て、全世界共通の繊維製品の安心・安全の証であるエコテックス認証を取得したもの。プリントインクも100%オーガニックのものを使用。赤ちゃんが口に入れても安全です。製作に関わる者は各々専門知識を生かして最高の製品へと仕上げるため情熱を注いでいる、と強いまなざしで語る彼女。親のニーズと子供の快適さにこたえた実用的なアイテムを一から生み出しています。