小波社 神様の質問ーきくことは、ぼうけんだ
¥1,980 (税込)
世の中には、答えのないことだらけ。AIはこれまで誰かが導き出した答えを教えてくれるけれど、本当に知りたいことに、お手本の回答なんてあるのでしょうか。

本書は、世界中の子どもたちの純粋な「なんで?」に、各分野の第一線で活躍する40名の大人たちが全力で答えた一冊です。
「なんで感動するの?」「どうして親は怒るの?」「説明できない“わからない気持ち”があるのはなぜ?」「夕焼けってどんな味?」など。5歳〜12歳の子どもたちから寄せられた“答えのない問い”を厳選し、それぞれの視点から“A”を語ります。
ひとつのQに対し、複数のAが並ぶ“マルチアンサー形式”も本書の魅力です。同じ答えが続くこともあれば、まったく反対の意見が飛び出すこともあり、ときには思わぬ脱線もあります。その寄り道こそが、子どもにも大人にも新しい視点と気づきをもたらしてくれます。

回答者は、
詩人:伊藤比呂美さん、児童文学作家:角野栄子さん、哲学者:岸見一郎さん、農家:木村秋則さん、芸人:ゴルゴ松本さん、作家・建築家:坂口恭平さん、ミュージシャン:Shen(Def Tech)さん、モデル・タレント:滝沢カレンさん、歌人:俵万智さん、ミュージシャン:TOSHI-LOWさん、サッカー元日本代表:中村憲剛さん、宇宙飛行士:山崎直子さん、作家:町田康さん、解剖学者:養老孟司さんなど、多彩な顔ぶれ。
親子で読みたい「Q&A集」であり、自分自身と向き合う「哲学書」であり、ふと壁にぶつかったときに勇気をくれる「名言集」でもある濃密な一冊です。
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著者 クエスチョナリー編集部 大久保洋一
編集者。講談社で20年間、雑誌・書籍・webメディアの編集に携わったのち独立し、個人出版社・(株)小波社を設立。次世代に残したい知恵や人物の魅力を伝える出版・コンテンツ制作を行いながら、世界中の子どもたちの素朴な“Q”に大人のスペシャリストが全力で答えるメディア「Questionary(クエスチョナリー)」を運営している。
現在は、JICA、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ、チャンス・フォー・チルドレン、大日本印刷、湘南スタイルマガジンなど多様な企業・団体と協働し、教育格差の解消にアプローチ。子どもたちが「知りたい」を叶えられる場づくりに取り組む。2026年1月には、そのQ&Aを一冊にまとめた『神様の質問』を刊行。
装丁者 島内泰弘
山口至剛デザイン室を経て2009年株式会社島内泰弘デザイン室設立。
-Made in Japan
発行:小波社
発売日:2026.1.11
ISBN:9784991444807
ページ数:304p
判型:四六判



