雷鳥社 青の辞典
¥1,760 (税込)
この本には、きっとあなたの知らない「靑」がる。
星の辞典の著者・柳谷杞一郎氏による辞典シリーズ最新刊は「青の辞典」。底知れぬ青の世界に旅立つ1冊です。
「田が青い」と元気なイメージ
「顔が青い」と元気のないイメージ
「山が青い」と静謐なイメージ
意外な「青」が持つ意味合い、伝統色としての青、海外に衝撃を与えたジャパンブルー、青い文学・ことば・印刷上の青・国旗・鳥・虫などのいきものなど。 たくさんの青の世界を写真、イラストなどのビジュアルとともにご紹介。
青にまつわる本はたくさんありますが、青の辞典は、著者の個性的な視点が際立つ内容になっています。
「青」の意味を紐解きながら「日本」を知ることに繋がってゆく、深く、美しい青の世界。
底知れぬ青の世界へ、いざ旅立ちましょう!
荻窪にある出版社・雷鳥社が提案する辞典シリーズは、全13種類。
それぞれのテーマごとにとことんこだわり抜いた装丁と圧巻の内容で、本棚にあると嬉しくなる、とっておきの1冊です。
お誕生日プレゼントや、あの人を元気づけたいときなど。
贈り物にもとても喜ばれる辞典シリーズ。ぜひお気に入りを見つけて、手のひらから広がる世界をお楽しみくださいね。
・2〜5冊を一緒に贈り物にされる場合は、それぞれの本を包装紙でお包みした後まとめてリボンをお掛けいたします。6冊以上はギフトボックスにお入れいたします。
在庫4個
雷鳥社の辞典シリーズ・第13弾となる最新刊は「青の辞典」
「青」の意味を紐解いていくことは「日本」を知ることに繋がっていく。底知れぬ青の世界へ旅立つ1冊です。
著者 柳谷 杞一郎
写真家・編集者。1957年広島生まれ。慶應義塾大学文学部卒。『大事なことはみんなリクルートから教わった』 『星の辞典』 『パキ スタンの山旅を愉しむ』(雷鳥社)など多数。 好きな色は「山吹色」
-Made in Japan
2025年5月発売/書籍/雷鳥社
-Size : 上製/288p/A6判
-ISBN : 978-4-8441-3814-3