木々の匂いに包まれるまち、鹿児島県吹上在住の木工作家・浅倉氏が手がけるGURI工房の愛すべき器たちは、鹿児島の木を用い全て手作業で丁寧に作られています。

昔から木が好きだったとおっしゃる浅倉氏が本格的に器作りをスタートさせたのは、彼ら自身のお子さんが誕生した約10年程前から。家庭内にユーザーができたことが、子供が、そして家族がほんとうに使いやすい器を作るきっかけだったといいます。そして小さな頃から大人になるまで手入れをしながら永く使えるよう、その品質は折り紙つき。

生まれてから天寿を全うするまで一生続く、“食べる” という行為は命そのもの。赤ちゃんの食に関することがらのスタートラインにGURI工房の器が一緒に立てたら。人の命の出発点に関わることができるのが幸せだ、と穏やかにおっしゃる浅倉氏の人柄を感じるGURI工房の器は、手にしたときに感動さえ感じる素晴らしい温もりに包まれています。